金の為に書く
- カテゴリ:日記
- 2011/06/06 11:24:27
ニコ部屋の薪ストーブの為の薪を買ったので、気がつくと肥料のための金を使ってしまった。
肥料代のためにブログを書く。
何でも良いのだが、いっその事、続きを書く。
小62学期の始め後期のクラス委員選出。
何とそれまでやっていた女子のクラス委員に選挙で選ばれた子が「私やりません。やりたくないんです」と言い出して説得に応じない。
知らない仲でもなかったのでなんでなのかと、聞きに行く。「私、貴女の様に強くないから」と言って泣き出す。
その子の親の話だと新しい子が入ってくるたびに面倒見るのが負担とか。
そう言えば、小5の手打ちの前までは私が其の役目をやっていた。
気がつけばよく知らない女子も多数入ってきていた。
其の女子が彼女に任されていた。
そして中には例の3人組も居た。彼女達とクラス委員の女の子のグループで何かと陰湿な小競り合いが起きていた雰囲気。つまりクラス委員の女子の言う事を無視したりしていた。彼女はダントツの男子に人気の女の子でまさに「南ちゃん」お人形の様な顔で更に親の手作りの可愛いワンピースをとっかえひっかえ着ていた。
それのどれもがしゃれて可愛いので、私も型紙を貰いに行った位である。
成績は優秀。性格良し。そして男子の人気コンテストで1位と言うか、他の子の名前が無かった。
で、学校で泣いて嫌がって決まらない所にまた転校生の女子。
で、私がその子を推薦して、誰も私に反対せず即決。転校生の女の子はきょとん。
(大人になってからの同窓会で抗議をされたけど、凄く大変だったと、だけど私の方が貴女を守るために大変だったんだよと訳を話して納得、やっぱり信じてよかったと言われたけど。)
其の3人組がその子を引き入れようとしたから、で、転校生に「彼女らと仲良くするなと彼女らのせいで今までクラス委員をやっていた子がクラス委員をやらないと言い出したんだから、私を信じてクラス委員のグループと仲良くしな。」と忠告。
彼女は私を信じて何かにつけて解らないからと其の女の子に聞きに言って、いつの間にか、頭の良い女子グループの中にすんなり。
で、陰湿な嫌がらせが私に始まった。どうも私が転校生を其の南ちゃんのグループに入れたことがばれたようだ。
最初はじっと我慢。どこかに行くよりよい。
男子の一人がどうするつもりだと聞いてきた。俺達にはなぐってきて、どうしてやらないのかとずいぶん対応が違うじゃないかと、俺達はそいつらが大変なことになるとおもっていたのに、詰まんないなぁ。どうしたんだ?とか盛んに私をけしかける。
親が其の「南ちゃん」と同じかばんを買ってくれて持っていたのに、絵の具でべたべたにされた。仕方なく、近所のお姉さんがお古にくれた中学に行ってから使う皮のかばんにコンパスの針で罰点をつけられた。更に「南ちゃん」と型紙を貰って母が作ってくれた洋服に絵の具の汁をかけられた。わざとじゃないと言うが、流石の私も絵の具の汁を持って追いかけた。最後はバケツの水をかけた。絵の具の水は洋服についても染みが落ちないが、急遽用意したバケツの水はしみにならない。なのに其の女が泣き出した。
担任と話して本人達と話し合うことに。
●●君を渡さない。彼女は私に勝つとのこと。
かってにもっていっちゃてぇ~との私の意見。そいつ何?そいつ誰?何と高い所から飛び降りた私を誉めたとの事。で、そいつの事を嫌いだと言ったらしい。
様はそいつが嫌いなのを私の名前を出して断ったらしい。他の組の男子。
そんな奴は知らないし、興味も無いと私が言っていた言え!後は自分で解決しろ。
で、その子をそそのかしたのが3人組の例の女子。
で、腹をけった。流石に後悔するほど、やわらかかった。そして其の女子は後ずさりするように転んで動かなかった。残りの二人は唖然としていた。つまり転校してきたときは病弱で大人しい乙女の私しか知らないのである。
話を聞くと何故男子といつも入るのか、そして何でみんなあんたの言う事を聞くのか、それが気に入らないという。
説明するのも面倒なので、あいつらなら、お前達と一緒に帰れと言ってやるよ。
で、一件落着。あんなのが何で良いか解らない。あいつらの実態を知らないんだよ。
いつもプロレスの前をしたり、空きあらばけろうとしたり、可愛い服を着てくるとたたいたり、だから、けりあったり、叩き合ったりしていた。じゃれ付いているつもりでも、私は彼らがとっくに私の背を追い越していたのを感じていたし、たたき方もけりも数倍強くなっていて、もてあましていた。つまり、私は男子と女子の体力の逆転の微妙に感じていたのだ。
で、私はあっさりとそいつらを引き渡した。
私は2人の女子以外に「みなみちゃん」グループとも仲良くなり、帰りは女子が大勢になった。
で、3人組はちらりと見ると男子にけられて殴られて、最初はキャーキャー言って喜んで追いかけられていたが、すぐに追いつかれプロレスの技で殴られていた。
「私と違って校長先生との約束が無いからおもきってやったら?」が聞いた様だ。
で、其の3人が値を上げて先生に言いつけて、3人は大人しくなった。
しかし、過激な...