眠い
- カテゴリ:日記
- 2011/06/04 21:16:20
主人が南フランスへ早朝に帰りました。
朝5時起きで空港へ送りました。
昨日の夜は、主人が寂しかったのか寝つけず、
夜中に何度も、話しかけてくるか、自分の布団は壁側に
抱き枕状態にして、寒くて目を覚まし「どうしてりりちゃんだけ
布団があるの?」と私の上布団を奪っちゃうので、
布団の奪い返しで寝不足です。ww
寝返りをうった主人が寝ぼけて、私の肩をカプッと
軽く噛んだりもして、びっくりして飛び起きもしましたww
ああ、眠い。二コタの伝言板への巡回が精いっぱいで
首がカクンカクン揺れています。みなさんのブログは
明日読ませてくださいね。
P.S 空港へ送った帰り、パイレーツオブカリビアン見ました。
怪我をした宣教師を、私なら救えると人魚が水の中に
引きずり込んだシーンがありましたが、あのあとはどうなるのでしょう?
浦島太郎のように、おもてなしを受けるのかしらww
家では、娘と「風と共に去りぬ」を見ました。
子供の時や10代で数回みた映画なので、結婚してからみると、
後半はよく理解できて、とても良い映画だなと思いました。
ああ、首のカクカクが止まらない~。ちょっと早すぎるけど
おやすみなさい。
主人は相変わらずでしょ?ww
パイレーツは続くみたいですね。
人魚きれいでしたよ。ジョニーは老けましたww
私もレディースデイ狙いだったのですが、娘が学校終わってからだと、遅くなるから嫌だと言って、
3,400円もの高~い料金を払ってみてきました。 娘の友人は、「岳」とかの邦画が好きみたいで、
娘とは映画の趣味が合わず、仕方なく正料金で私が付き合っています。
ということは・・・パイレーツオブカリビアンったら
まだまだ続くの?
私は来週のレディースデイ(水)に見に行くよてい♪
無言でお布団とられたら、もうっ!(`^´)って怒りたくなりますが、
完全寝ぼけて、私だけ布団があるからずるくない?って聞かれると
笑えてしまいますよ~ww
スカーレットにいらっとは、分かりますww
何て勝手な女!って思ったでしょ?ww 私も、あり得ない(+o+)と思いながら
あれだけ、好き勝手に生きられたら、どんなに楽でしょうねと思う面もあります。
でも、実社会であんな人とは、関わりになりたくはありませんww
我が家も布団の奪い合いあるけど、もっと殺伐としてますよww
風と共に去りぬ、名作ですよね!
でも大人になってから、ちゃんと見たことなくてウロ覚えなの・・・
最近TVでも放送してないし。
今度ゆっくり見てみたいです。
結婚前しか見たことなくて、スカーレットにイラっとしたのを覚えてますww
今見るときっと違う感想なんでしょうね^^
え~っ、そんな気を使って下さって・・・ありがとうございます。
でも、映画の話を2本も書いたのは、私ですし、
どってことないじゃれ合いの話でも、ベッドのお話は私も照れるのでww
映画で誤魔化しちゃったのです。コメントに映画が入ってくれて助かりましたww
だって、照れずにお返事詳しく書けますもんねww
お互い不満を溜めこまないようにしています。違うと思ったらその場で言って、
解決できるように、相手が受けとめてくれるのを信じて、私はずばりww
主人は例え話から入ります。 だって、少しの間一緒にいるだけだからと
我慢しちゃうと、会えなくなった途端楽になって、次に会うのがだんだん億劫になっちゃうでしょ?
言ったことが伝わって、お互い納得のいく結果になったら、気恥ずかしくなるほど、存分に相手を評価します。
そして思いっきり感謝をこめて、甘えますww
ようは、子供みたいな夫婦なんですよねww
書いてしまいましたが、要は、別物と思って楽しめればいいんですよね。
だって、原作の小説読んで、映画も見てなんてこと、気にしてる人って、
そんなにいないだろうし。
Lilyさんのこのブログ、本当に書きたかったことは、映画のことじゃなくて
前半のことなんじゃないかと思って・・・。無粋な人間なものですから気が
つかなくってすみません。
ついでにもう一つ余計なこと。「嵐が丘」は、うろ覚えなんですが何と言うか、
なんと解釈していいのか。ヒースクリフさんの気持ちもわからないでもないですが、
「飛ばし読み」でいいかも。
こういうちょっとした惚気話が好きです( ´艸`)
またしばらくは淋しくなっちゃうけど、元気出してくださいね^^
スカーレットは、とっても激しくって、自分が一番大切な人間なので、この人が友人ならとっても嫌な目に
あいそうと思うのですが、普通の女性ではやれないことを、次々やってのけて、欲しい物を手に入れたりするので
映画では、目が離せなくなってしまいますよね。
くよくよ悩むことなく、いつも前向きな性格。裏をかえせば、深く考えることができず、衝動的な性格は
セリフにもよく表れていると思います。最後の最後でレッドが愛想をつかして出て行くシーンでも
「明日かんがえましょう」とかになってしまうので、えっ?と驚かされたりww
スカーレットを取り巻く、メラニーやアシュレー、レッドなども、とっても人物がしっかり描かれて、
南北戦争という歴史的な意味あいだけでなく、人間のドラマとしても見られる映画だったと思います。
本当に1度観ただけでは、分からなかったことが、もう1度みたり、年を重ねることで
見えてくるものがありますね。
娘と一緒に見たのですが、レッド(クラーク・ゲーブル)を見るなり
「なんだ!おじさんじゃん。こんな人と恋愛するの?」と言ったのに笑ってしまいました。
うん、確かにおじさんだよねww スカーレットが何歳役なのか分からないけれど、
20近く離れていそうでした。でも女性を扱いなれているはずのレッド・バトラーが
心を開いてくれない妻に傷ついて八つ当たりしたり、娘に妻の幼い頃を重ね、猫かわいがりするシーンは、
とっても純粋な性格なんだと、その人柄に惹かれたりしました。
私は14歳の娘より、もっと小さい時に、1度目を見たので、娘が成長したときに、
この映画をまた見ることがあるかしら?、その時にはどんな感想をもつだろうと楽しみに思いました。
アンブレラ・ブレスレットありがとう。大切にしますね。
かぷっは、わざとですか~ww
いや~寝てたと思いますけれどwwきっと唇に何か当たったから、条件反射で口を開いたのでしょうww
一緒にいても、次に何をするか、予測のつかないところがある楽しい性格なんです。
フランスは、職場に女性あんまりいないし、マンションにも下のレズ住人が出て行ってから
夫婦が住んでいますし、お隣はホモなので、フランスでかぷっはしなさそうですww
距離ありますよね~ww
夜中の1時に、ドゴール空港へ着いたよと電話がありました。
でも、パリは29度もあり、暑くてみんなばててるとか・・・。
ニースまでの飛行機も、暑さのせいで、1時間以上遅れているとか言ってました。
私が見たのは子供の頃で、豪華さなんか無い家で、周囲に西洋的な物もなかったので
画像の華やかさに驚きました。何て大きくて豪華な家!みんな何て素敵なドレスを着ているんだろうって・・ww
でもね、娘は海外のあちらこちらに出かけ、お城や絵画を見てしまっているので、
風と共に去りぬを見ても、すっご~いきれいとは、全然思わず、驚きもしませんでした。
一言、長くて(字幕読むのに)目が疲れた。が感想で、がっかりです。
白人主義として、批判を受けた映画でもありますが、当時の南部の習慣や、
南北戦争のことなども分かる映画だと思います。
小さい頃は、スカーレットの友人?メラニーを地味で人が良すぎて、こんな女性いるはずないと
面白みにかける存在に映ったのですが、今見ると、メラニーは清楚な美しさを持った人だと見方が変わりました。
もう見ることは無いと思いますが、一度は見ておいて良い映画の1本だなと思います。
(かぷっ仕返すのを忘れてた~ww)
働いている時に原文で読みたくって、忙しくって買いにいけず、弟に頼んだら
何故か「嵐が丘」を買ってきてしまって、飛ばし読みしました。
そのころは、本当に忙しくって、家でもご飯食べたら、もう気力も残らない程
くたくただったので、結局「風と共に去りぬ」は読むことありませんでした。
映画では、ビビアン・リー扮するスカーレットは、ものすごく美人で男性に囲まれていましたが、
原作は、スカーレットは美人ではないけれど、男性がほっておかないタイプと誰かが言っていました。
性格を名前で表現しているような気がします。スカーレット(深紅。燃えるような赤。激しい性格)
レッド・バトラー(赤・気性が激しい)
アシュレイ (灰→グレー。はっきりしない。優柔不断)みたいにねww
ええ~っ!!(@0@;) 刺激したつもり全くなかったんですけれど~wwww
そっか~。肩をかぷっとしたところかな~、多分ww
晴れて私もバンパイアーに・・・違うってww
お布団の取り合いといい、子供みたいでしょ?ww
パイレーツ観ましたよ~。
あともう一つ疑問が・・・。聖杯から、人魚の涙入りの生命の泉の水を飲んだら、
今の年齢+相手の寿命なんでしょうか?
それとも 自分の寿命+相手の寿命なんでしょうか?
もし、後者なら、アンジェリカさんの寿命が90歳だったとして、黒ひげは60くらい?で合計150歳まで
生きちゃうってことですよね~。 容姿はそのままなのかな~とか
映画終わってから、色々無駄な疑問が湧きましたww
でも、画像がきれいで、人魚もかわいいし、アンジェリカさん綺麗でしたね。
慰めてくれてありがとうね~
ほんとbarryちゃんはじめ、みんなに励まされて
とっても幸せです。娘が夏休みに入ったらまたあちらに行くけれど
それまで頑張ります。ありがとう
さびしくなっちゃいますね;s;
風と共に去りぬは、何回か観ました~。(レトロ映画大好きです♪)
主人公を演じる、ヴィヴィアン・リーさんが激しいなかにも、好きな人に振り向いてもらえない悲しみを上手に演じていて、印象的な映画でした。
映画って、繰り返し見ると、その時その時で感じ方が変わりますね。
ご主人もきっとさびしかったんですね~。
南仏でまた元気にお仕事してほしいですね。
愛おしくてかぶっとしたんだろう
歯がたをつけたかったんじゃないかな
寝ぼけてしてたら、ちょっとフランスでもそんなことしてるのか心配です。
Lilyさんも、おもいきりかぶり返ししてますよね。
歯がたたくさんつけたよね^^
おやすみなさい^^;
それはびっくりしますね、リリーさんもお返しにかぶり返したんでしょう??(^^)
「風と共にさりぬ」はとても良いらしいですね、
私のお友達が映画音楽や昔の名作が大好きで、最近丁度、
「タラという生涯故郷を忘れなかった人の話」ということを聞きました。
「タラのテーマ」も聞きました。
私も風と共に去りぬ、とても見てみたいです。
ことがあります。原作小説も読んで、それをもとにした映画を
見たことが何度かあります。私も確かに、その通りだな、と思って
います。
「風とともに去りぬ」に関しては、原作の小説を読んではいない
のですが、もし原作小説を超える映画があるとすれば、これかな、
という気がしています。
機会があれば、原作の小説読んでみたいと思っています。
そう、あの人魚と宣教師はどうなったんだろうと私も色々考えました。
罪悪感から救うために人魚が引きずり込んで命を奪う!?
傷を治して地上へ返す!?
次回作に宣教師出てくるの?とか...
風と共に去りぬは私も1回ですが観ました。
後半部分に女の人の強さetc...が描かれていて深さがありますよね。
またしばらく寂しいと思いますが、元気をだして♪
でも、リリィさんのところにはニコタのみなさんがついていますよ~^^
だから元気だして下さいね。
私もできるかぎりご訪問しますので。。。微力ながら。
今日は、ゆっくりオヤスミ下さい。ファァ (*≧Д≦)ゞoO オヤスミィ・・・