Nicotto Town



悪魔の楽園。20

とうとう、、20まできたね…うん。
てかこんなに続いてたんだ…
ま、そんなこんなではじまるぉー((


今日からまた家に紅が来る。前はランネの家にいたが…

またランネがバカなことしたら困るんで、うちの家に避難。

───ノアの家───

「ただいまーー★」〔がしっ〕「何がただいまだ、おめーは帰れ。」

「きゃーー、ノアったら酷いなー^^」「ユウも一緒に泊まろう…」

「ほらー!紅ちゃんも賛成してるよ!?」「だってトランプできるし…三人だと楽しいし…」

「…分かったよ!ただし、暴れるなよ!」「分かってるってー^^」

3分後

「ノアー!枕投──」「てめぇ、ついさっき暴れないって言ったよな?」

「え?、そだっけ?」「よし、紅手伝え、こいつを窓から叩き落とす。」

「ノ、ノアも落ち着け!ユウも枕投げじゃなくてトランプしないかっ?」

「あ、やるやるぅぅ☆」「紅、甘やかしたらダメだぞ!」「俺…動物?」

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「おやすみー」「おやすみぃぃ^^」

「…ねぇノア」紅は小声でノアに話しかけた。 「ん?」

「ランネと入れ替わった時…気付いてくれてありがとう…」「!!」

〔バサッ〕紅はそう言い終わると布団に隠れた。

「気付かないわけねーだろ…//」

「ラブラブですなー♥」「!!?//」そうすると寝たはずのユウが起きて来た。

「全部聞いてたよ☆」「よし、窓から飛び降りようか!!」

でもユウは気付いていた。ノアがもんのすごく照れていたことを


ちょいと短いがこれでしゅうーりょー((





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