悪魔の楽園。20
- カテゴリ:自作小説
- 2011/06/03 18:44:31
とうとう、、20まできたね…うん。
てかこんなに続いてたんだ…
ま、そんなこんなではじまるぉー((
今日からまた家に紅が来る。前はランネの家にいたが…
またランネがバカなことしたら困るんで、うちの家に避難。
───ノアの家───
「ただいまーー★」〔がしっ〕「何がただいまだ、おめーは帰れ。」
「きゃーー、ノアったら酷いなー^^」「ユウも一緒に泊まろう…」
「ほらー!紅ちゃんも賛成してるよ!?」「だってトランプできるし…三人だと楽しいし…」
「…分かったよ!ただし、暴れるなよ!」「分かってるってー^^」
3分後
「ノアー!枕投──」「てめぇ、ついさっき暴れないって言ったよな?」
「え?、そだっけ?」「よし、紅手伝え、こいつを窓から叩き落とす。」
「ノ、ノアも落ち着け!ユウも枕投げじゃなくてトランプしないかっ?」
「あ、やるやるぅぅ☆」「紅、甘やかしたらダメだぞ!」「俺…動物?」
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「おやすみー」「おやすみぃぃ^^」
「…ねぇノア」紅は小声でノアに話しかけた。 「ん?」
「ランネと入れ替わった時…気付いてくれてありがとう…」「!!」
〔バサッ〕紅はそう言い終わると布団に隠れた。
「気付かないわけねーだろ…//」
「ラブラブですなー♥」「!!?//」そうすると寝たはずのユウが起きて来た。
「全部聞いてたよ☆」「よし、窓から飛び降りようか!!」
でもユウは気付いていた。ノアがもんのすごく照れていたことを
ちょいと短いがこれでしゅうーりょー((