Nicotto Town


まさまさ さまー


坂本政道氏4


「東日本大地震とアセンション」(2011.05.16)=>文字が大きくすぐ読めます

事象が加速したため
本書が緊急出版されたようです

・地震兵器HAARPについて
 ネガティブコントロールをしようとしている側からのニセ情報とのこと(ほっとしました)

・これからの地球
 世界規模での災害が連続発生
 アメリカでもものすごいハリケーンがおきましたね

・なぜ日本が最初だったのか
 あわてず、いたずらにさわがず、人類のお手本となる気質が日本人にあるから

・地球自体も波動数が上がるため
 時間の経過スピードが加速しています
 これは大人から子供まで感じています。(つまり自転の速度があがっているのではと思いました)
 加速したことでゆがみやテンションが開放されてゆきます。ポールシフトも視野に入っているかも

・波動数があがると人類は
 まだ物質界で暮らしますが
 光輝き、第三密度の人が第4密度の人を見ると存在がちょっと薄く見えるようになります。扇風機の羽根でたとえるとわかりやすいです。止っているこちら側から見ると
分身の術的見え方ですが羽根と一緒に回転すれば止って見えるでしょ

・これからの経済
 資本主義も自らのゆがみから役割を終えるかも

・働くこと自体は変わらないけど
 自分自身のために働くことはなくなり
 他人の喜びを目的に働くことになります。
 仕事自体は変わりません

・そのとき(リ・ボーンズ・デイ)がきたら
 勝手に第四密度に上がるのか
 =>各自の努力が必要です
 お手軽に連れて行ってはもらえないようです

・大地震のもっている別の側面
 悲しみや悲嘆にくれた結果、家族への想いから夢でリアルな対話をしたり、声が聞えるようになったりと非物質界への理解が進みます。(猫や犬と対話できる人がTVに出ていますが元々、人間に存在していた能力なのです)

・西洋思想の発展の功績と影
 効率や成果主義の行き過ぎにより
 人間と自然界の絆が極端に細くなりすぎてしまいました。
 今度はこれを太くしなければいけません
 人類は地球から滋養をいただいていますし、天空からも、余計な干渉なしに無条件の愛で見守られています。
 絆を結びなおす必要があります。

・パラレルワールドとしての地球
 現時点ではGAPは大きくありません
 しかし、非ポジティブな経験をとおして学びを希望する魂もあります。
 このため北朝鮮のような帝国主義国家だらけとなる超ネガティブ版地球もパラレルに別れていきます。=>ネガティブだからといって僕らの価値基準で悪いとさばく性質の話ではありません。

・波動数がどれくらいになるのか
 76,000~80,000回/秒が人類平均の第三密度
 これが180,000回/秒に上がる人が多数出てきます。一瞬で上がる説もあれば数十年かかるという説もあります。

・第4密度になった人はどうなる
 他の第4密度の場所に転出して行ったり
 第三密度の人のガイドとなって助けたり
 昔の地球に戻って違う人生を生き直すことも出来ます。(映画のフィルムを見るように同時に最初と途中や最後を見れるようになります。第三密度に行くときは第四密度の知識が課題を邪魔するため封印して思い出せない状態で経験していきます)






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2011/06/03 20:13
いっしょのイメージであってます^^
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2011/06/03 19:49
全然関係ないのですが、以前読んだファンタジー小説で登場する妖霊は、
宇宙空間に行けるしすごい過去の記憶も持っていました。
死ぬのではなく、粒子となってもとの集合体の意識の中に解けていくそうです。
思い出してしまいました。
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2011/06/02 23:52
モンローが開発したヘミシングを用いれば過去生も追体験できるそうです。
経験するときが近づいてきたのを感じます
深い眠りにも使えるので不眠症のひとにも効果あるそうです
僕はよく眠ってますけどw
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2011/06/02 23:46
僕の感じたところでは本物の情報だと思いました。
信じるかどうかより、恐れを手放して体験することが大事です
ワクワクする感じが正しい道をたどっていることの証明です

第四密度になるといままで生きて生きた魂の記憶が全部アクセスできるようになります
江戸時代にいたことや中国にいたかもしれませんし
ピラミッド建設に携わっていたかもしれません
・魂は「死」を迎えることなく永続すること
・過去の経験をビジョンで見、追体験することで精神にできたわだかまりやおりが解消され、傷は癒されてゆきます。知らないからこそ恐れますが知ってしまえば視点が変わるせいだと思います。
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2011/06/02 23:36
エッセンスを書き出しましたが読み手に応じて
取り出す情報が異なってくると思います。
人生の情報なので他人任せにせず、自分でも確かめて下さい
経験することが大切です



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