否決について
- カテゴリ:日記
- 2011/06/02 18:31:26
とにかく
菅首相が無能だろうがインポだろうが首相を続行しなければならぬ。
だから「否決」でよろしい。
首相がそう簡単に変わらない国。
そうしないと無理。
<日本(にほんじゃないよ<ニッポンだ)
↑
ここは破裂音で
政治屋集団の自民党じゃ駄目だって事で民主に政権が変わったのよ、この日本。
自民末期は首相がコロコロ、福田、安部、麻生だったかな?と任期もたず崩壊の政権投げ捨てしてて、今、谷垣さんがいくら自民党に政治を任せてくれって言ってもそれは無理だって。
そんでもって福田、安部、麻生って皆、親の代以前に全部政治家で(小泉さんもね)、政治家をやるのが家業の人ばかり。適性がないのにそうしないといけない人生、お疲れさま。
m(__)m
菅さんは内に秘めた闘志は何十年たっても火が燃えている。
正直皆にフロック視されてるし、確かに名宰相の器ではないかも知れないが、私は非常に優れていて、頑張ってる人だと思っている。
m(__)m