『猫に九生あり 女に九猫の生あり』
- カテゴリ:30代以上
- 2011/06/01 06:30:18
猫と女性をリンクさせて考えるのは洋の東西を問わないことのようで
タイトルのことわざは英語圏で使われる表現のようです☆
" A cat has nine lives and a woman has nine cats' lives "
『猫と女は執念深くて容易に死なない』と言う意味に使われるそうな☆
ことわざの適否はこの際置くとして
<ことわざに見る猫~英語圏~>と言うページからパクって参りました
http://www.necozanmai.com/zatsugaku/proverb-english.html#Anchor183033
そもそもは『好奇心は猫をも殺す』の正確な意味を知りたくてググった
のですが他にもなかなか楽しい言い回しがあったのでちょいと乗っけて
みる気になりました♪
ここのところ『わさお』と言い『星守る犬』と言い犬をフューチャーした
映画が盛況のようですがどうも犬がメインだと『飼い主への忠誠』とか
『家族との絆』ばかりが強調されるような気がしております☆
もちろんそれは悪いことではないのですが エンタメとしてはお猫さま
の方がいろいろな意味で『自由度』があって楽しいと想うんです♪
もっとも『やっぱり猫が好き』『グーグーだって猫である』『長靴を履いた
猫』くらいしか作品名が浮かばないのも事実でして 猫を描いた楽しい
『お猫さま映画』情報をどなたかジオに下さいませんか?^^
取り合えず想いつくままに書いてみました^^
ここまで読んで下さった皆さま つまんない結論でゴメンネ~ww
猫のエッセイは愉しみですね~^^
GWに友人が集まった家のお猫さまに『やや警戒された』ジオとしては
サビ猫さんの下で修行に励むべきでしょうかね?^^
>まこちゃんさん
そうなんです 基本『好奇心の赴くままに生きている男』なものですから
50歳になったのを期に少しは落ち着こうかとww
ジオは本来犬派だったのですが ↓のサビ猫さんの”ありがたい薫陶”を受けまして
ほぼ猫派に転んだ男でございます(^∇^)
>ジャッカル北上さん
あら~また被っちゃいましたか? それは失礼を^^
『星守る犬』は何度も予告編を観ましたので
『予告編だけで満腹』しちゃいました(←もしかしてすっげ~失礼?ww)
>かなめさん
『人間社会に貢献する』と言う意味では確かに犬の方が遥かに有用のようですから
猫の立場が弱含みなのは致し方のないことなのでしょうか?
でも近年は猫派の方が勢力を伸ばしつつあるようにジオは感じますね~^^
『101匹猫ちゃん』なんていかがでしょう? ストーリーがまとまらないかww
だめな奴なポジションな気がしますね~
そこが、よいと、おもうのですけども・・・・
猫派としては、お猫様映画観てみたいです!
ゴロニャン ~(=^・・^)ヾ(^^ )ヨシヨシ
犬映画についてあさって(今晩はカリビアーンの予定)書こうと思ってたのにぃぃぃ~
あぁ、星守る犬は 北上の隣町「遠野」ロケなんですよ~ヽ(*'▽')/
まほろ町と言い 知ってる場所ロケの映画が最近多いなぁ~(〃'ω')
ねこが出てくる映画ですか~
http://wwws.warnerbros.co.jp/catsdogstherevengeofkittygalore/
キャット&ドックス 犬と猫の壮絶な諜報戦の戦い! あ、でも
猫が悪者ですよw
おはようございます
『好奇心は猫をも殺す』好奇心をもつことはいいけど、
ほどほどにしないとイタイことになるよぉ って意味だったような
猫好きなんですねぇ
猫を題材とした映画..思い出したらまたコメントします~
映画監督の伊丹十三は「猫のいない人生は考えることもできぬ」とエッセイで言ってるくらい猫好きですが
この監督の『お葬式』という映画にも猫が効果的に出演してますよ。主役じゃないですけどね。
あと最近では『キミとボク』っていう漫画家を目指す青年とアメリカンショートヘアの銀王号の出会いと
別れを描いた映画っていうのがひょっとしたらまだ公開中かも。
『漫画家志望の青年と猫』っていう設定がありがち(というかグーグーのパクリっぽい)感じなので
どーもあんまり観る気にならないんですが。
猫のエッセイなら面白いのたくさん知ってるから機会があったら教えてあげますね。