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僕は再び新しくなる太母神は生成の車輪をコントロールしカーリーは因果応報・カルマの車輪をコントロールする馬鹿な男たちは再生を否定するが永遠なる静止状態は存在しない
564588島
聖書にも登場しますか・・・名前がたくさんあるのですね。その中のひとつにアシュラがある、。
そして、阿修羅族は元 天の神だったこと、と 天后なイシュタルと
何か関連があるような雰囲気がしないでもないような・・
一説には、アメリカにある自由の女神とも関係が・・と聞いたような気がするのですが
多面的な女神様だったのですね
(「エレミア書」44:19)に相当するアシュトレト、アテナ、アシュラ、またはエステルの名で
登場する。イシュタルは「大娼婦」(大いなる聖娼)でもあり、「ヨハネの黙示録」17:5では、
「大いなるバビロン」、「淫婦どもの母」と述べられている。そのほかの彼女の称号の1つに
「女神ハル」があり、この女神は自らを「慈愛豊かな娼婦(聖娼)」と呼んだ。男たちは、
娼婦-巫女との性交儀礼を通じて、この女神と霊的な交わりを結んだ。
英語<Star>の語源はイシュタルだったんですね(^-^)v
初めて知ったときは新鮮な驚きを感じました。懐かしい思い出のある女神です♪
生命は永遠に再生を繰り返すのですね。
おそろしい病気が発生したはず・・クルー病だったかな?脳に何か起こる狂牛病みたいな・・
死者を再生させようと、ですか。紀元前の世界では各地に
死者を再生させようとするお話しや伝説がありますね。ある意味、人類の悲願だったのかな・・
神話は歴史
魔法は科学
現代は科学がすすんだので、何らかの方法で
人間の細胞?のテロメアや染色体に関しての進化的な発見や介入があれば、何かの扉が開きそうな予感です。
テロメア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%82%A2
勇敢な戦士の霊魂を、オーディンの治める天界ヴァルハラに連れて行く北欧の死の天使たちであった。
それ以前にはヴァルキューレは、死の門を支配するアマゾン女人族の巫女であったと考えられる。
原初の時代には彼女たちは、死者を再生させるために、その肉を食べていたと思われる。
そういっていただけると嬉しいです^-^
夢は個人的無意識の現れであるが、同様に、神話は集合的無意識の現れである。
そのため、神話には、生まれたときに強く衝撃を覚えた体験が、隠れた記憶として現れるのである。
「生まれたときの恐ろしい衝撃は、誕生前の世界を吹き飛ばしてしまうほどのすさまじい出来事であるが、
それが我々の無意識の精神の奥深いところにしまいこまれているのである」。それは、また、神話の
シンボリズムにもしまいこまれて、宇宙的規模にまで大きくなっているのである。
そうですか。。。。教えてくれてありがとうございました。><
創世神話は人間自身に基にした話の様ですね。。
ところで今は密教の話ですか?
中国より日本の方は普通の家庭でもいろんな区別して信仰する、こう見ると実は意味深い少し探求したい話かも知れない
自分は信仰がないですか、神話と伝説な話、子供のときから好きです。
日本の伝説と神話はいろんなところから色を染められて、その反対は自分の独特な部分が創りできた。
なかなか飽きない話いっぱいあります、これからもいい勉強になります><
いろいろ調べてみるとよく理解できるようになるかもしれないですね^-^
何だかすごいモノなのですね・・存在そのものを知らなかったですが
すこし調べてみたくなってきたかもです。
創世神話とは、一般に、万物生成を象徴的にとらえたものである。創生以前の状態は、神話では、
子宮内の状態を思わせるものになっている。暗く、液状で、撹拌運動が見られ、「永遠の流動」は
母神の血(たとえば、カーリーの血の海)を連想させるものである。1つの実在する物がもう1つの
実在する物の中にあると思われる場合も多い。「創造も太陽も月も惑星も、そして地球もなくて、
<暗黒>の中に暗闇が閉ざされていた頃、母神(形なきもの、マハーカーリー、偉大なる力)は
マハーカーラ(絶対的なもの)と一体となっていた」。
自己免疫力についてですね。
被爆者は放射線によってDNAが傷つけられていますね。
再発の危険性が高いガンになるリスクが高いようですね・・・・・
うさぎじゃなくて最低な日本の男たちの耳が無くなればいいのにね。
タントラ仏教の官能を旨とする諸形態がアジア中に浸透したが、のちに父権制的諸宗派は
それらを抑圧し、歴史に存在したことをも否定した。タントラ仏教は、中国の六朝時代、唐、
元のもとで栄えたが、やがて儒教を報じる家父長たちはその排斥に成功した。日本の真言宗は
タントラ仏教の弱体化した名残の一派である。タントラ教はいまや中国や日本では言及される
こともない。その芸術作品は破壊された。その筋はタントラ教などは初めから存在しなかった
と思わせようとしている。
蛇は邪悪と知恵の分身とか、太陽の崇拝、洪水は世界を壊滅させる、世界の始まりは男と女とか
昔の人々の目に恐ろしい存在と今はずいぶん違いますね。。、
私にとってその時空を超えて、
今でもなかれ続けたのはもはや昔からのローマンのひとつ形だけではなくて、
人々の心に信仰の結晶と大自然のかわらない強さと美しさ、
時々このような話、昔残った建物を見ると
時間の川でいくつのものが現して、そしてただ黙って一瞬で消えれしまう姿が想像したい。
今その自己再生機能が不当に犯されようとしてると。
女神は怒って抗議していいと、思うの
真っ白な耳無し子うさぎが、一匹いたよ……?
可愛い子だけど……
しかし、日本国内の信仰にも確かそのような崇拝物があったような・・
命を産み出すものなので、生命の樹の秘密と何か関係があるのかもしれないですね。
ありがとうございます<(_ _*)>
Tantrism タントラ教とはヨーニ(「女陰」)崇拝または女性中心の性崇拝の体系。
デヴァダシ(「聖娼」)のさきがけであるヴラーティヤ派と呼ばれるある秘密の教派の
女たちが、数千年前にインドで創始したと伝えられている。この宗教は、のちに書かれた、
タントラとして知られる経典と関連があったので、タントラ教と呼ばれた。その主たる崇拝物は
リンガ-ヨーニ(男根-女陰)で、これは男性原理と女性原理(シヴァ神とシャクティ-カーリー女神)
との合一を表すしるしであった。タントラ教は今日でもインド、ネパール、ブータン、チベットで
広く行われている。
別の古い何かから伝わってきた情報がある・・という感じの・・
タントラ、というと・・インドや東洋系の何かでしょうか。
離れ離れになった神と対をなす女神・・・何だか日本神話の
伊邪那岐命と伊邪那美のお話しを思い出しますね
一体化・・・、別々の神格がひとつになる、ということなのでしょうか・・
し、しかし・・神様とはいえ、男女の仲というものは宇宙の神秘かつ
人格というか、神格・・お互いの気持ちも尊重しないとなので難しいところですね
(何故、触れ合うことなくなり、別れ別れになったのかにもよりますが;;
興味深い情報ありがとうございます<(_ _*)>
同じ頃のキリスト教の宮廷風恋愛運動と同様,カバラもタントラやスーフィー教の影響を
受けたことは明らかであった.カバラの基本的な考え方は,世界の悪しきことは全て,
神が己と対をなす女神(シェキーナーShekina.これはシャクティShaktiに相当するものである)
と触れ合うことがなくなったために発生する,というものであった.神はいま分裂状態になっている.
そうした神をもとにもどして1つにする力を持っているのはシェキーナーだけである.
宇宙全体の調和というのは,神とその女神とをもういちど「一体」化させれば,もとにもどるにちがいない.