悪魔の楽園。17
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/29 15:32:13
はーぃ(・∀・)/((
またはぁじめるよぉぉぉ(
ザーーーザーーー…
〔タッタッタ〕「ノア…どこじゃ…!」
─そのころのノアたち─
「ユウーーっ!焼そばパン買ってー★」「え、うん^^」
「紅。」「あ、ノアー!、どうしたのぉ?」
「少しだけ話させてくれないかな?」〔ギクッ〕「え、、う、うん^^;」
─── 廊下 ───
〔バンッッッ!!〕「ッッ!!」「なんであのペンダントを使った…!」
「ペンダントぉ?、、紅そんなの知らな─」「とぼけるな!ランネっっ!!」
「ユウに…そのペンダントのこと…調べてもらったんだ…」「!」
「そのペンダント使ったら…自分の人格は一生自分に戻らないんだぞ!?」
「知ってるよ…そんなこと…」「だったら何で!!」「だって…!」
ランネはノアに涙を流し訴えた。
「あたしがっ…!ノアのこと好きだからに決まってるでしょぅ!!?」
「だからって…!こんなことする必要があるか!?」
「あたしじゃ…紅にかなわないんだもん!!」「!」
「あたしがどれだけ前からノアのこと好きかだなんて…知って──」
〔パンッッッ!!〕「!!」ノアがランネの頬を強く叩いた。
「っぅ~…」ランネが頬をなでる。
「で、紅はどこだ!?」「私の家。。多分。。」「多分?」
「今頃ノアを探して家を出てるよ…」「!」
「ユウ!」「ん、ノアー、ランネにあの事言っ──」「紅を探すぞ!」「は!?」
ノアから事情を聞いたユウはノアと学校を飛び出した。
「それっ…ホントか!?」「あぁ…紅の奴…迷子になってるぞ…!」
「雨も降ってるし…早く探さないと…!」〔タッタッタ…〕
そのころ紅は、道路にしゃがんでいた。「ノア……」
〔ザーーーザーーー〕雨がだんだん強くなる。
「ふぇっ…ぅ…ノア…どこ…」 〔ダッダッダッダッ〕
「紅ッッ!!」「っ…ノアぁ!!」紅の目から涙がこぼれおちる。
「大丈夫だったか…!?」「ノア…ノアぁ…!」
後ろからランネもかけつけてきた。
「良かった…紅みつかったんだ…」
ノアはランネをギロッと睨む。
「っ…ごめんなさい」「俺じゃない、紅に謝れ」
「ランネ、謝らなくてもいい。」「!?」「そのかわり…」
紅はランネに手を差し出した。
「ほ、本当の友達…親友にならないか…?」
「!…な、なってあげてもいいわよ…」「くすっ」
「…ありがとう、紅…」
ぁーい、中途半端だけどっ終了ー
書くのめんどくてねー☆((タヒ
誤字、脱字はみのがせ!((
-
- 闇色子猫/*◯。
- 2011/05/29 15:36
- うn(・ω・)面白いから大丈夫だb
-
- 違反申告