Nicotto Town



悪魔の楽園。17

はーぃ(・∀・)/((
またはぁじめるよぉぉぉ(


ザーーーザーーー…

〔タッタッタ〕「ノア…どこじゃ…!」

─そのころのノアたち─

「ユウーーっ!焼そばパン買ってー★」「え、うん^^」

「紅。」「あ、ノアー!、どうしたのぉ?」

「少しだけ話させてくれないかな?」〔ギクッ〕「え、、う、うん^^;」

─── 廊下 ───

〔バンッッッ!!〕「ッッ!!」「なんであのペンダントを使った…!」

「ペンダントぉ?、、紅そんなの知らな─」「とぼけるな!ランネっっ!!」

「ユウに…そのペンダントのこと…調べてもらったんだ…」「!」

「そのペンダント使ったら…自分の人格は一生自分に戻らないんだぞ!?」

「知ってるよ…そんなこと…」「だったら何で!!」「だって…!」

ランネはノアに涙を流し訴えた。

「あたしがっ…!ノアのこと好きだからに決まってるでしょぅ!!?」

「だからって…!こんなことする必要があるか!?」

「あたしじゃ…紅にかなわないんだもん!!」「!」

「あたしがどれだけ前からノアのこと好きかだなんて…知って──」

〔パンッッッ!!〕「!!」ノアがランネの頬を強く叩いた。

「っぅ~…」ランネが頬をなでる。

「で、紅はどこだ!?」「私の家。。多分。。」「多分?」

「今頃ノアを探して家を出てるよ…」「!」

「ユウ!」「ん、ノアー、ランネにあの事言っ──」「紅を探すぞ!」「は!?」

ノアから事情を聞いたユウはノアと学校を飛び出した。

「それっ…ホントか!?」「あぁ…紅の奴…迷子になってるぞ…!」

「雨も降ってるし…早く探さないと…!」〔タッタッタ…〕

そのころ紅は、道路にしゃがんでいた。「ノア……」

〔ザーーーザーーー〕雨がだんだん強くなる。

「ふぇっ…ぅ…ノア…どこ…」    〔ダッダッダッダッ〕

「紅ッッ!!」「っ…ノアぁ!!」紅の目から涙がこぼれおちる。

「大丈夫だったか…!?」「ノア…ノアぁ…!」

後ろからランネもかけつけてきた。

「良かった…紅みつかったんだ…」

ノアはランネをギロッと睨む。

「っ…ごめんなさい」「俺じゃない、紅に謝れ」

「ランネ、謝らなくてもいい。」「!?」「そのかわり…」

紅はランネに手を差し出した。

「ほ、本当の友達…親友にならないか…?」

「!…な、なってあげてもいいわよ…」「くすっ」

「…ありがとう、紅…」


ぁーい、中途半端だけどっ終了ー
書くのめんどくてねー☆((タヒ
誤字、脱字はみのがせ!((

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2011/05/29 15:36
うn(・ω・)面白いから大丈夫だb




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