JAZZの名盤
- カテゴリ:日記
- 2011/05/29 13:44:04
セロニアス・モンクと言えば、ブリリアント・コナーズやラウンド・ミドナイトのように緊張感の張りつめた演奏を連想させますが、もちろんマイルスとのセッションでもピリピリでしたが、リバサイドレーベルの中でも、比較的リラックスしているのがこのアルバム。
もちろん、モンクならではの独特の世界ではあるが。
http://www.youtube.com/watch?v=z3bZvfYImLY&feature=related
セロニアス・モンクと言えば、ブリリアント・コナーズやラウンド・ミドナイトのように緊張感の張りつめた演奏を連想させますが、もちろんマイルスとのセッションでもピリピリでしたが、リバサイドレーベルの中でも、比較的リラックスしているのがこのアルバム。
もちろん、モンクならではの独特の世界ではあるが。
http://www.youtube.com/watch?v=z3bZvfYImLY&feature=related
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ウェスのアルバムでモンクのラウンド・ミッドナイトを知られたと言うのは、以外ですね。
ギターの方にはあるかも知れませんね。モンクは1940年代中期にはもう、パーカーやガレスピーとのセッションをしているので、どちらかといえばタッド・ダメロンやバド・パウエルと対局にあるかも知れませんね。
それでいうと、エバンスに対局しているのは、やはりハードパップの名手、ウィントン・ケリーのような気がします。
ケリーはすっごいファンキーで、ノリのいいピアノです。
ウエス モンゴメリー のアルバムでした。
オルガンとドラムのトリオのLPです。たぶんウエスの初期のレコード
だと思いますが、(詳しくないので、、、、)
ウエスでは最も聴いたレコードかもしれません。
ビル エバンスをよく聴くんですが、モンクを聴くと
なんか対局のような気がします。
いろいろ感想をいうほど、聴いていないんですが。