一番高かった買い物・・・?
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- 2011/05/28 21:37:42
あ・・・着物かな?
って一瞬思ったけれど、それより高い買い物しちゃったのを思い出しました^^;
トータルだったら着物の方がお金使っているんだろうけれど、一点で一番高かったのは、なんと言っても茶壺だわ^^;
まだ、ローン払い終わってませんw 今年の7月で払い終わるかな?
やっと、自分の物に成るって感じですw
基本借金はしない主義なのですが、とっても即金で払える金額じゃなかったので、
もう5年払い続けてます;;
でも、その5年の間に、多分3倍くらいに値段は跳ね上がっている感じです。
オークションに出したら、結構な金額になるんじゃないかしら?
いい投資だったのかも知れないですw
でも、まだ手放せませんw
お茶会やってお披露目してからじゃないとね^^;
そのお茶会に、またどれほどお金がかかるんだろう?
貯金しなくっちゃ・・・その茶壺にお茶を詰めるだけで、15万くらいしちゃいそう。 ちょっとサイズが大きいのよね^^;
でも、それを目指して精進します。
古着にしても、人形用とかにするために、小さい柄のものが売れるみたいです。
この柄はちょっとお人形さんには大きくないかしら?
お人形に作るなら、その辺も考えないとね^^;
昔の柄って、大きいのが多いかもです。
母は昔の女としては大きかったので、大柄のものが多くって、転用が利かないんですよね・・・・・。
母の振袖で凄く素敵なのがあるんだけど、後ろに大きな孔雀がいるのです。
私が着ると、孔雀の顔がおはしょりに入ってしまって着られないのです;;
まぁ、いまさら振袖を着ることも無いのですが、裏表あわせて103羽の鳥が描かれている振袖を、
捨てることも出来ずにとってありますw
姉が浴衣を縫おうとしていたらしい、切るだけ切ってあった布を見つけたら、
右袖と左袖を反対に切り込みを入れてありました。
切っちゃったところを繕ってから縫い直した経験がありますw
わたしも練習だからと縫ってみましたw
なんで右左の袖の違いがあったかというと、模様が身ごろと絵が続いていたのです^^;
姉は、なんでそんな難しい物に挑戦してしまったのか? 無謀でしたねw
たぶん母に浴衣生地がないか聞いたら、それが出てきたのでしょうw
母だって、一言注意してあげればいいのにねぇ^^;
案外慣れている人でも、難しいのかもしれません。
昔は、着物が古くなると、開いて布団にしたり、最後は子供のオムツにまでしたらしいので、
極力幅を切らないんですよね^^
凄いリサイクルをする昔の知恵だったんですね^^;
羽織の襟が反物の幅のままの生地を折って作ってあるって、聞いたことがありますが、確認したことはありませんw
昔の知恵って凄いですね~^^
ヤフオク
【京わぎれ】正絹 長襦袢はぎれ りんご飴 黒地=替え袖用=2.2m①
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h193695333
3400円スタート。
いま、登録しすぎたウォッチリストを、選別・削除中・・・。
でも、これは残しておこうっと。
10号といわれた子は 身長30cmくらいなので、たしかに着丈43cmは長い~。
配られていたのは、ひょっとすると、女の子用の着物寸法なのかもしれません。
男の子人形は、買ったときの着物が 二枚重ね
(羽織?なのか、ちゃんちゃんこなのか、、)でしたので、
長さもデザインも、あれを元にしたほうが いいのかも・・。
とはいえ、買ったからにはもう、「 うちの子 」 なので、
女装させようが、男子晴れ着な袴を作ってやろうが、ええじゃないか。
という気もしますねっ。 (ぐふふ)。
◇
袷の着物をほどいて感じたことは、
・あわせの着物は、裏も美しく仕立てる、合理的に完成された手順なのだろうな。
・あちこち、布幅ぶんの生地をそのまま使っていて (余りは切らず、裏に残してある)、
将来、別の人のために仕立て直せるつくりである。
ということ。
人間用の着物の、古いのを手に入れた場合、裏地があんなに変色するとなると、
もうちょっと裏地を取り替えやすく作ってもいいんだろうに・・と思わぬでもないですが・・。
慣れてしまえば、全部ほどいて、セオリーどおりに組み立て直すほうが、
簡単なのかもなあ・・・・。
しかし、裏地の新反、ヤフオクでも1万円超えと高い・・!3着ぶんくらいとれるらしいですが。
(裏地は一反で3着ぶん・・薄地だからかな?)
人形着物は、裏が汗じみで汚れるなど、ほぼありえないので、(手汗くらい?)
ちゃんと正規の縫い方を覚えて作ってあげるほうがいいのかなあ・・・。うああ。
◇
[店で売ってる、市松人形の着せ替え着物。。]
新品の人形を売ってる店でも、着せ替えタイプの着物は古布で作ったものが
売られていて、正直なところ、ええーーーっ、て思いました。
飾るための、晴れ着の子は、おそらく人形専用に織られた、新品生地なのに。
着せ替えだって、新しい生地で作ってあげたらいいやん。
なんでだろう。と思ったとき・・。
幅細で柄も小さめになるであろう、人形生地需要の壁(ものすごく高コストになりそう)と、
日本の「もったいない精神」が、頭をよぎりました・・・。
私が、人形1体のために、正絹の着物地、新反・・・・買ってやれないわなあ・・・。
赤系花柄、反物全体に柄のある、小紋系?
人形に先に使ったら、残った生地の使いどころがないですもん。
オレンジブランの着物サイズ。(身長約160cmで。)
着丈:130cm・・+2cmくらい。
裄丈:68cm。 (右) (肩先までは18cm)
腰回り:87cm
着丈は、130cmと思っていたほうがいいかもしれません。
肩近辺は薄着になれるような服装で 行ったのですが、
靴にビルケンシュトックの中敷を入れているので、靴のかかとよりも
1cmくらい浮いてる 勘定になるので。
(これも、ひとつの失敗か。)
今月末、東京の交通会館で、たんす屋さんの大売り出しがあるそうで。
チラシをもらってあります。
行く気力がわいたら、そこで長じゅばんを仕立ててもらう
(着丈も、靴を脱いで測りなおしてもらう)など、するかもしれません。
◇
リカちゃん、ジェニー系人形コレクションをはじめた頃の失敗?で、
古そう、珍しそうという理由で、あまり好みでない人形を買ってしまった。
調べてみると、バービーの名前で売り出された和製バービーの契約が切れ、
その隙間に、別会社が契約して、バービーの名で、人気が出た和製バービーと
似て非なるバービーが日本で販売され、訴訟沙汰になってしまった。
ちょっといわくつきで、かわいそうな人形だった、、、とか。
(契約上、別会社が名前を使うのは適正だが、
日本で人気が出た外観の模倣や、人気が出るよう頑張った最初の会社は
トンビに油揚げさらわれる形で、えーっ、てなるよな。という話。)
(ただ、いま考えなおすと、商売は うまくいってたのに、別会社に乗り換えた、って
ことは、お金か製品か わからないけど、バービーの名を貸す会社にとって、
最初の会社に、なんらかの不満もあったのかしら、とも思ったり。)
ビスクドールを習っていた頃の失敗。
1体めは、先生がぴったりついていてくれたので、無難に仕上がった。
が、2体め。
グラスアイを はめ込む、目の穴部分を磨くのに、アイサイザーと呼ばれる木の棒に
ストッキングをかぶせて、するするとこすって使うのですが、
冬だったので、60デニールとかのを使ったら、穴が大きくなりすぎて、
焼きあがったあと、1サイズ大きなアイを使わなければならなくなった~^◇^;)
お召しを水洗いで縮ませちゃいましたか。
うーん、縮み系の強撚糸生地だったのでしょうか・・。
昨日はまたたんす屋さんへ行って、私の裄丈と着丈、腰回りを測ってもらってきました。
襦袢をなんとかするためです。
買うんでも、 自分で仕立てるんでも、 ネット注文で仕立てるんでも、
自分のサイズを知らなければならない。
が、自分では測りにくいし、できればプロ=正しく測れる人に頼まなければ。。。
(一目ぼれで買ってしまった振袖については、別途、自分で測るとして。)
顔見知りじゃない店員さんだったので、タダ仕事を頼むのは1.4倍くらい、勇気が要りました。
しかし、次回まわしにしてもいるとは限らないから・・1回で済ませてしまえーーと。
やはり、ご自分で(オレンジが)仕立てて何かあったときに責任とれないとか、
うちの商品を見立てるためなら 測りますがと、防衛線を張られてしまったけれど、
いちおう そのお店で 商品は買ってるんだし、ふんばりました^^;。
ま、この出来事で その店員さんも きっと私を覚えてくれたはずだから(<荒技)、
次は、着物と帯を持っていって、帯締帯揚を見立ててもらう、くらいしてもいいかもしれないです。
あと、その店員さんは若い頃に浴衣を自分で縫おうとして、切り間違えた過去が
あるそうです。
もし自分で縫うなら、失敗したら取り返しがつかないのを、とても心配してくれました。
私は・・最初は安いそこそこの生地で始めるつもりなのと、
順調に作るより、最初のうちに失敗しとくほうが、本当に身につく、のを実感しているので、
できれば失敗は早めにしておきたいな・・・^^;;;。と思っています。
なので、ジョシィーさんの失敗談と、それに基づく助言のも、非常にありがたかったりします。
ちなみに、いま時期は、リサイクル着物屋さんがバーゲンをしていて、
振袖も50%~70%引きなんてのがゴロゴロしていました。
ああっ、待ってれば、もっと安く買えたかもなのか?!
でも、そのときまで売れ残ってたかわからないし。やっぱり、欲しいときが買い時。
おおきいんですね!
子供だから、肩上げはあると思うけれど、おはしょりはないんじゃないかな?
男の子もかなり袖は長いのかしら?
七五三のイメージで考えればいいのかしら?
え?まさか袴とか! ひえ~! 大変そう;;
解くのも大変ですね^^;
たしか、洗い張りをお願いするのに、解く料金も発生していた気がします。
昔は、男の子に女の子の着物を着せて、弱い男の子の魔除みたいにしてたとも聞くし・・・女の子の仕立てでもいいのかな?
前にお召しの着物の袖にカルピスソーダをこぼしちゃって、袖を外して洗ったら、縮んじゃって泣いた記憶が・・・・;;
洗う前にサイズを測るのではなくて、洗ってから計ったほうがいいかもしれません^^;
お召しは縮むとは聞いていたけど、あんなに小さくなるとは思いもよりませんでしたw
たしかそれは袷だったのに、袖を外すのには苦労した記憶はないですね。
上手くサイズが取れますように^^
ただし、そでの裏つけが、4枚の布を重ねて一度に縫ってあったりして
合理的でもある。
悪戦苦闘しつつ、両袖と八掛2枚ぶんくらいを切り出し。デジカメで記念撮影。
袖は、袖口とたもとカーブにスレ汚れがついている。
洗うべきか・・。
用尺を知るためにも、人形着物の型紙を作ってみよう。
大きいから、カレンダーを外して使う。
えーと市松人形の男の子の着物って おはしょり あるんだっけ?
(市松さんは子供だから、男女差はなさそうだったなあ。)
寸法表によると 「着丈43cm」 えーと86cm+縫い代がいるってことか??
やはり、かなり長い。
人間用そで丈にも 5~6cm縫い代があったから、人形身頃にはギリギリ足りるか、足りないかも。
足りれば、袖の洗濯。
足りない場合は、人間着物の身頃ほどきに挑戦せねばならんのかー。
それに、初心者向け和裁本(DVDつき)には、袷の着物の縫い方はなかった。
市松人形の着物本を 発掘するしかないのか。(あの本も 単だった気もするし。)
あるいは、まずは単の着物でお茶を濁すのか。
(だって人間用の袷の着物、構造が複雑で、襟やすそに木綿の力布(芯?)やらついてたし。
縫うの、難しそうーーー><、)
あとは、邪道だけど、リカちゃん着物の大きいのと思ってカンタン縫いしちゃうか。
手縫いで小さいから、表地と裏地をそれぞれ同じよう縫って、はぎあわせるのも
不可能ではない。
洋服みたいに、どんでん返しができる箇所もあるかも・・。
「市松人形の着物は、 人間用と同じ縫い方をするのがお約束 」 らしいけれど、、
1~2週間で 袷 縫製の習得は、きびしすぎるもんーー。(汗汗。
(お店で市松人形着物の寸法表を無料配付されていて、
店のおじさまが、この子は10号くらいでしょう、と教えてくださったので。)
ところが私、青系の着物地って ほとんど持ってないなあ。と思って。
(赤ピンク系が多い。しかもリカちゃん向けだからプリント木綿・・)
木綿じゃ、これからの季節、いま着てる人絹かなあ?よりも寒そうでナニなので、
たんす屋さんで 見繕ってきました。
ツヤはほどほどあるけど、特価540円だから たぶんウールの着物?無地。汚れあり。
(ポリエステルの柄着物は、着用可能で1620円していた。)
お店の方も、ご自分が 「ほどいて洗ってアイロンをかけて・・」 していると話していたので
私もイザとなったらそこまでする覚悟をしつつ、
できれば洗わないで使える箇所にしたいなあ。
ついに 「裏つき(袷)の着物を ほどく」 、という作業に挑戦しました。
最初は 片袖でいいかな?と思うも、人形服って意外と大きい生地が必要なのと
きれいなとこから使っていいや、と思うので背中を狙う。
肩甲骨あたり?の横縫い線からほどくと・・
アレレ?切れてない。縫い込まれてるだけで生地はつながってるよーー。
あ!ここで身長と柄の位置を調節できるようにしてたのか!
これは無地だけど、留袖とかの、柄の位置が決まってるやつ、
どうやって肩や前すそに柄をもってってるのか、わかったぁーー!
しかし背からすそ全部って、つまり前もつながってるから、長い。
全部ほどくことに。うう。つらいし、ちょっともったいないか。
生地幅いっぱいを折り込んであるようだし、袖2枚でなら 作れるかしら。 と方針変更。
それから裏地として八掛け部分と。
裏地ほどき・・・ひえー、面倒くさい。
う”あ”ー。どうして解いた着物ハギレがけっこういいお値段なのかわかった。
手間がかかるし、スレとかの汚れのないとこ選ってるからだ。ぎゃあ。
それと、「表地がキレイで裏が汚い着物は、裏地を替えれば気持ちよく着られるんじゃないか?」
と考えていましたが、この構造からすると、
「和服で裏地を替えるって、全部ほどいてイチから縫い直し」 なんだわ。
すげー大変だ。ってことが判明。
着物をほどくと、縫うときの勉強になりそうだとは思っていましたが・・うへえ。
ずにいましたが、今日はなんとか外出を試みまして。
8月頃にヤフオク落札した、市松人形の男の子の、お顔の汚れ落とし相談に
近所の人形店へ行ってきました。
そこで買った品じゃなくても、頼みに行く、図々しさはガッツリとーー。(^◇^;
(ダメって言われたら、そのとき、自分で やってみればいーんですし。)
引き受けていただけました。(予価3000円、期間は1~2週間目安。)
胡粉のお肌じゃ、素人が濡れタオルで拭くのには勇気が要って。
専門家にお任せできてよかった^^。
できればハサミ研ぎ同様、修復作業を観察させてもらえたら、もっとうれしい
んですけども。まあ今はそこまではしないでおこうー。(今は?)<にやり。
よい仕事を完遂していただけたなら、
いまさらながらの、ひな人形を買ってもいいと考えているのですよ。
セットでなく、おひなさまだけ抜き出して買ったりしてもいいって
何年か前に言ってもらえた店ですし。
毎年、お道具も少しずつ揃えるとか、左大臣(ジジィ人形?)を買うのもいいなー。
そーゆー買い方は、デパートさんじゃできませんから。
若い社長は、販売店さんでありつつ、
どうやら複数の師に就いて職人修業を積んだかたのようです。
前に店に行ったときは、三人官女の?頭{かしら}を描くの、実演してました。
心穏やかに保てなければ、ああは描けないんだろうなー・・。
チャイナドレス用に完成ボタンで売られているのを使うもよし。
人形の帯締め用に買ってある安い 化繊ヒモじゃ、色落ちや質感が心配だから、
キャピック展で メガネ紐として販売されている、
絹製の細い組紐あたりが、細さとお値段で ちょうどいいかもしれないです。
あるいは、ちりめんなど、古布や古典再現柄の生地に紐芯を入れて
紐として販売されているものを、組みボタンと掛け紐にしても 使えそうですし。
あ。あと、ヤフオクで三味線のバチの出品があったのですが。
バチを箱に固定しているのが、和柄くるみボタンに細い組紐でした。
私がいま在庫しているのは、人形ドレス想定なので、金属くるみボタンパーツですが、
プラスチックのくるみボタンなら、洗濯にも耐えるかも。
チャンス チャンスw
レンガで靴を乾かすのね! いいこと聞いたわ♪
でも、レンガじゃ砥石の方が硬いかもです^^;
ブロックの方がいいかもw
そういえば室外機のしたにあるブロックを使ったらいいかも^^
外せるかなぁ~^^; やってみよう♪
デコボコしてきちゃっているので、
台風の日に お直しに・・・(って、いまから台風を待ったら来年か??!)
穴場?探しや、天候待ちなど していられないので、
そのうち、ホームセンターでブロックを1つ買ってきます^◇^;。
お直し専用道具よりは、そのほうが安いでしょう。
ベランダに1つくらいあっても 困るまい・・。
濡れた靴を乾かすには、レンガがいいらしいですが・・。玄関にひとつ・・?
うぬう。持ち帰るのが重そうだから、カートでも引いてゆくか~~。
カンナの話にさることながら・・・。
さっきのとき、お庭の水やりに行ってなかったです。水ステキ♪
ははは・・・欠けた刃、研いでも研いでも 黒い粉が出るばかりでコボレたままなので、
荒砥の側面で「ひょっとして平らになるまでここでこそぐのかしら?」と
ゴリゴリ削ってみたのはナイショです・・・。
「素人、特に女子の力じゃ、一回じゃ直らないのかもなー・・」 と思って、
途中で一区切りつけて、やめて調べてよかった・・・(汗汗。
合成の貼り合わせ砥石の 粗砥石面を使っていますが、わりとなめらかなので、
刃こぼれを直すには、もっと荒い砥石がいるかもです。ふぅー・・。
以前教えていただいた、和紙を切る包丁も、ヤフオクで見かけました。
ナタのように長い柄がついた、短い刃で、三丁セットの出品でした。
300円スタートだったので、入札を迷いましたが、さすがに使うあてがないので こらえた!^^;
次の巡りで、入札があったようです。
サビで包丁の角がだめになってしまったと聞いたときに、
これは、グラインダー・コースだなぁ^^; って 思っていました。
研いだら、ほんと大変な筈ですw
学生のときカンナのの刃を研いで、やっと出来上がった後。ノミを挿してぐるぐる巻きにする分厚い布の入れ物のノミの後ろに落ちない様にはめ込んで、グルグルにしてロッカーに入れようとしたら、落ちました;;
なんと、カンナの刃の幅で布が切れていました;; それほど切れ味良く研いだのに、やり直しです;;
泣きながら研いで居たら、準教授が見かねてグラインダーで欠けが無くなるところまで落としてくれました^^;
欠けた1,5ミリを研いでいたら、何ヶ月もかかってしまうそうです^^;
砥石もなくなりそうでしたw
足袋袋の止め具は、チャイナドレス風の布で球を作って反対側のループに掛けるのはどうかしら?
金具も必要なく 布だけで出来るから、そっちの方がいいかもですねw
基本はダッフルと同じだけど、かさばらないという利点もあるし、洗濯もOKです^^b
靴磨き 頑張ってくださいね~w
絶対そっちの方が楽だと思います^^;
古いストッキングで磨くといいって聞いたのは、金属製品磨きの思い違いだったかなぁ?
靴もストッキングが良いと聞いたことがあるような気がします^^;
調べてみてね~♪
木屋さんの包丁研ぎDVDでは、汚れ落としとサビ防止には、
粉末クレンザーをワインのコルク栓につけて磨くのを勧めていました。
我が家には たぶんクリームクレンザーしかないはずですが、
(中学時代、調理部に粉クレンザーしかなくて=台所洗剤がなくて、
いまだに右手の指の皮が薄いままなのです。で敬遠・・^^;)
粉末クレンザーも 一応家の中の在庫を確認してから、
(ダンナさんが買ったのがあるか、一応チェック・・)
買いに行ってみまーす♪
菜切り包丁はままうまくいきましたが、
サビて刃こぼれさせてしまった洋包丁は、難物でした・・・。
時間かけたけど、刃こぼれ、直らなかったーー。
いま、刃こぼれさせた場合の直し方をググって調べてみたところです。
うおおおお。補助具で角度を平ら近くに保っていてはダメで、
刃を起こして研ぎ削れば、効率よかったのかーーー。
でも、これは一度 自分だけでやってみて、それから調べようと考えてたから、
いいんだーー。
刃こぼれを 研ぎ屋さんに頼むと、安い新しい包丁くらいの お値段とられるから、
今回のは、私の練習で研ぎつぶしてもいい覚悟で始めましたし。^^
あと、何段階かに分けて、少しずつ角度のついた包丁は、
それに合わせて3段階くらい研ぐことも判明。
↑これは、角度の定まらぬ私にはまだ難易度高そう。
◇
昨日かおとといには、ハサミの汚れ落としだけ、先にやっておきました。
砥石を使っての研ぎでは、金具を外さなきゃなんないから。
まずは これ以上のサビが進行しないように、汚れをこそいでから 油ぬり。
プロに研いでもらう価値なしとされた、鋳物のは気楽に。
名前が気に入ってる、小さめの春吉くんはちょっとていねいに。
一日にいくつもやると、作業が雑(やっつけ)になりそうだから、でっかいのは、またこんど。
と言いつつ、今日は、直らなかった刃こぼれ研ぎで かなり疲れたので、
明日は きっと、靴磨きに挑戦~。^◇^;。
洋裁、文化刺繍、フランス刺繍、レース編み、ビーズ、和紙人形、リリヤン、
てまり(<これだけは伯母に習った)、ぬいぐるみキット、フェルトの小物・・もろもろ。
あと、家の補修系も。ふすまや障子、網戸の張り替え。
ちょっとしたサビ留めやタイルの目地も。
父はプロに頼め、と母が直すの、嫌がったんですけど。
姉や私は 手伝わされましたが、重要な箇所は、母がみんない自分でやるんで、
私らは、凝ったところは やったことがない。^^;
ホームセンターで配られてる、補修系のリーフレットをもらって知識のみです。
そのうちに母、クリップなど使って、一人でできる技を編み出した・・・!
2014年現在は、母も高齢になって、また手伝いに呼ばれるようになりました。
修繕・部品交換系って、写真つきのホームページや、
動画が公開されていて、実に便利です。
それらと、説明書を元に、今年は、混合水栓のパッキン交換しました。
(中でパーツが破損してることもある、との情報で、念のため水栓まるごとも
買いましたが、今回はパッキンだけで済みました。)
神奈川県に引っ越すと、母の内職が、テレビ用の電子基盤だったのと、
(香川県時代は、手袋の飾り縫いつけ。)
私も大学時代、 家電工場バイト経験の影響で、部品交換、はんだづけも抵抗ナシ。
わわっ、お返事書かなきゃと思いつつ、こんなに日数が経過していた。
質問を投げかけておきながら、たいへん失礼いたしました。
足袋袋の 象牙ぼたんの構造説明が 見事すぎて、
「ああ!こんな感じですねっ」って、言い換えが不可能という事態に陥っていました。
候補は、ダッフル水牛ボタンと、書道筆の巻き簾みたいなのの、
くるくるとヒモをまいて最後、くさびがた部品を挿す。2点だったのですが。
どちらも、ジョシィーさんの説明から むしろ遠ざかってしまうため、
うぬぉぉぉ、どうしよう(汗。 になっていました。
◇
金継ぎは、かけらとお皿本体をつなぐだけでない手法を探しています。
欠けさせてカケラを紛失したワイングラスの、高かったものは 捨てかねていて。
(模型系の友達に相談したら、耐水ヤスリでの水研ぎを勧められました。
ケガを避けるだけなら、それもありかなと 思いつつ、迷いあって未着手。)
縁の金がハガれてしまったティーカップも、直せたらと、思うのですよ・・・。
あっ、チューブのうるしも使っていいのですね・・!
東急ハンズで金継ぎ道具はみかけましたが、お試にには高めで
ウーンとなっていた私。
他方、大倉陶園の絵付け教室なら、焼き付け金釉できるかも・・と思いつつ、
他社製の補修をお教室に持ち込むのは、勇気がぁぁぁ。
食用金箔は、昔、お正月のお酒に浮かべて飲むのに少量買ったので、
漆を買ってきて、もう少しハードル低く、試してみちゃおうか・・。
子供の頃、学校から帰って、「お腹すいた~! 何か無い?」と冷蔵庫を覗いたら、ろうけつ染めの蠟を塗った革がいっぱいならんでいて、あきれたことがありますw
母曰く、冷蔵庫に入れると、良いひびが入るのよ~♪ とのことでしたw
日本刺繍で帯を作ったり、お寺の緞帳を作って寄贈したりしていました。
自分で染めた布で、日傘を作って使ってましたね^^
一度作業に入ってしまうと、他の事を忘れる人なので、子供は苦労しました^^;
象牙やその他の骨も、勿論プラスティックでもOK,平らな鎌状や平たい楔状の骨の端に紐が付いていて、紐がギリギリの辺りにその鎌とかの長さよりちょっと短く、幅ギリギリの布で作った鞘を台布に横か斜めに向けて付けて、遠い方からその鞘に骨を入れると外れないのです。
文章で書くのって難しいわぁ^^; わかるかしら?
布の鞘の代わりに、足袋のコハゼを入れるような紐を二本付けてそこに通すのでも良いんだけど・・・^^;
言ってる意味がわかりますか?
ん・・・どう云ったら分り易いのかな^^;
昔のスナップとかが無い時代の、足袋袋や袱紗挟みは、そんな止め具が付いていた様です。
足袋袋は、その止め具のときは、厚紙の台紙を本体に入れないと、外れてしまうかもしれません。
布だけの柔らかい物だったら、紐を付けて結んだほうが簡単かもw
ビスクドール用の衣装は素敵ですね~♪
硬い身体に着せる用だと、袖付けとかリアルにしてしまうと着せられないかもですね^^;
肩が動かないですものね;;
頑張ってくださいね~^^
アンティークシルクに鋏を入れられる日が来ることを、楽しみにしてますね~♪
人生は自分の生きたい様に生きないと、後悔が残りますから、やれるだけやってみるのが良いと思います!
好きこそものの上手なれ って云いますもの!
漆器の直しには、あのふぐ印の新漆を使っていますw
あと、陶器の直しにもね^^
すぐ、室温で乾くので、凄く扱い易いですが、口にするものではないので、口を付ける可能性があるところには、金箔を貼っています。
欠けた茶碗に金継ぎとかしてますよ~♪
後は、食べ終わったサザエとか蛤に金箔とか貼ったり、金泥と漆で絵を描いたりして、香合や蓋置を作っています^^
あれはお勧めです^^
お人形の髪飾りとか、金の物の様に出来ますよ~♪
足袋袋のボタン、木はまだしも、象牙って・・すごい・・・!
プラスナップ・ボタン的なものを、削りだすのですか?
それとも、玉や棒状にしたものに、ループひもを ひっかけて留める型?
あるいは、いまの洋服のボタン風に、布にもボタン穴を開ける?
アンティーク・シルクに、ハサミを入れる勇気がなくってね>△<、?!
現代ものシルクや、着物の古布やらで慣れようとしたんですけど。
それでも足りないのは、きっとあの立体裁断型の西洋式ジャケットに
慣れていないからだろうと。
10cmで600円とかの紳士服地、ズバズバ切れば、根性つくべし。
1年 学校に通ったからって、すぐに仕事とれるもんじゃないし、
喰ってけるかっていったら、そりゃ全部やっても追っつくか、って課題ですよ。
って、自分でも思います。
でも基礎があれば、高価な生地にハサミ入れる自信や勇気はつくし。
不動産運用や株、そのへんのお店でバイトでも、生活保護でもなんでも、
生きられはするかもしれないけれど、
長生きしたって、あと半分くらいしか 人生、残ってないですから。
たとえ細々とでも、好きなことで、死ぬまで日々修業、みたいな
「一生の仕事」を持つのも アリだと思うのです。
GHQからの戴き物・憲法といえども、当時の日本人が渾身の翻訳をしていて、
「 仕事を持って、働くのが日本国民の権利であり義務であり。しっかり働いて納税してね。 」
(第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。30条、納税の義務)
というのは、ステキなことだと思うのですよ。
(使い方のほうには、ツッコミたいところが なくはないけど、
私のお金の使い方だって、お給料を払ってくれていた お客様からすれば、
納得いかないもの買ってるんじゃない? ってことも まったくないわけじゃなし。)
今年やっていたのが漆器って・・・!
陶器・磁器の金継ぎ補修にも興味はありますし、
釣り道具用の合成うるし(お手軽チューブ入り)で、何か補修、は考えたことが
ありますが、本漆製品へのトライは 考えもしなかったぁぁ・・!
そしてさりげに、応接セットの見栄え改善に使った生地が、
「ロンドンのリバティーでちょこっと買ってきた布で、カバーを」 ってぇぇ・・(きゃー!)
倫教~~・・!! 紳士の聖地ーー!
針金をコイル状に頭に被るところから段々細く鷺の首みたいにしていって、先っちょに紙粘土で作った鷺の頭を付けて、白い布で覆い、白い羽根でつなぎ目を隠して、それを白い水泳帽に縫い付けましたw
なんか衣装部門で賞を取ったそうですww
あ! 思い出した! イギリスに嫁に行った叔母の帽子の修理にホロホロ鳥の羽根を縫い付けた記憶が!
従姉妹の結婚式で被る帽子の修理でした^^
どうなっているのか良く見てみたら、そんなに難しいものじゃなかったと思いました。
外国で昼間の集まりでは、帽子がかかせないんですよね~^^;
結婚式の前の日にその帽子の修理と、天気予報が雨だったので従姉妹のウエディングドレスの裾を短くしないとならなくなって、必死で縫いましたよw
なんか、そんなことばっかりやってるなぁw
やっぱり、そんな仕事が好きなんですね~♪
今は夏の間ちょっとサボっていた、東道盆と云う漆の器の修理をしています。
5月頃からやっていたのですが、夏に汗をかいたせいか、耳の後ろが被れてしまって、中断していました;;
鑢をかけると粉がまずかったようです。
家のソファーベッドがヘタってしまったので、布をちょっと外してウレタンとワタと布を入れて膨らまして、別布をかけて修理しました。
あと、田舎の家の応接セットのアーム部分がすりきれていたので、ロンドンのリバティーでちょこっと買ってきた布で、
カバーを作りました。
生地がそんなに大きくなかったので、アームカバーを作るだけで精一杯でした;;
ウイリアム・モリスのプリントで、凄く気に入っていた生地だったんですよ♪
友達で、油絵科に行ったのに、卒業制作は靴を作ったのが居ます^^
職人さんのところに通って作り方を習ったんですって。
なんか、そのまま革職人みたいな仕事をしていたみたい。
自分で作れる革の手袋キットみたいのを売り出したって言っていました^^
今は結婚して辞めちゃってるけどね・・・もったいないなぁと思っています。
帽子はね、結婚式に出席する母のために作った事がありますw
皇后様が頭にちょっと載せてる感じの小さめの物です^^;
靴箱の厚紙を卵型に切って、ちょっとダーツを入れて頭に添うようにして、綿と布でカバーしてその上にレースをかけて、そのレースの残りでリボンを後ろの方に付けました。
同じレースでバッグにもカバーをして、おそろいにしました♪
そうしたら、口うるさい遠縁の人が、母の装いを褒めていたと後で聞いて、やったー!って思いましたw
あ!そうだ、 高校の修学旅行のときに、手製のベレー帽をかぶって行ったのを思い出した!
黒の別珍を8枚はぎくらいにして、頭のサイズのベルトに縫い付けただけだったけど、ベルト部分に校章とクラス章を着けて、アーミーライクにして、緑のトレンチコートを着ている写真が残っていますw
うちの高校は私服だったので、そんな格好で行きました~♪
校則では校章とクラス章を付けていればOKの自由な学校でした^^
なんでもやってみれば、それなりに出来るんじゃないでしょうか^^
お金を取れるまでは、なかなか行かないけれど、それなりに出来ますよw
なのに、、なんで会社員をやっていたのやら・・^◇^;。たはは。
修理は、前職時代から、かなり好きなので!! なんぼでもがんばれますぅー!
コンピュータ会社なのに、空き時間に会議室の椅子の貼り替え
(正確には、いまあるのの上に重ねて、カーテンはぎれを縫いつける。)
やってましたぁぁーーー。
椅子によっては、来客のスーツの膝裏が当たる部分が すり切れて、
中の木が むき出しだったので。(座面やせには、古毛布を足してました・・)
いくら予算がなくても、あの椅子は 失礼すぎるぅーーーー。
直せなかったのは、溶接が外れちゃった椅子と、
ネジが、その場を ぐるぐるまわるだけ、はずれない、椅子。
それから、分解 組み立てがきかない、壊れ方をされちゃった椅子でした。
ネジには、専用工具があったらしいです。(そこまで投資しきれませんでしたが。)
今日も、工具の特集雑誌を買っちゃった・・。
溶接は、いまでも やってみたい技術です。
(が、いまは身につけても、使い道が なかったりして・・・^^;。先に網戸張り替え、覚えます。)
工業高校出やら、大学の工学部出やら いくらでもいたんでしょうから、
呼びかければ、誰か 溶接を やれたかもしれませんが。。
業務外作業だから、当時は 他人様までは、巻き込めませんでした・・。(しみじみ・・)
◇
和装用の割烹着は、超・艶っぽいですぅぅーー。 <どこに萌えツボ持ってんの。 オレンジ・・(汗。
そこで登場するのが割烹着ですね~♪
あれは便利ですね^^
水屋仕事用の 裾のほうまで長い割烹着を着ています^^
ひざを付いたりするので、長いのが嬉しいです♪
かわいい割烹着が出ているんですねw
とってもいいですね^^
修理するものが沢山あって、大変~^^;
頑張ってくださいね。
夏はTシャツだったので、気にしませんでしたが、
これからの季節、
包丁とぎやら、靴のお手入れをするとなると。また必要です。ウン。
長袖ブラウスやカットソーを着ていても、サッと たくし上げられて、ピタっと止まるから、
会社勤め兼務の女性には、かっぽう着型が便利です。
(実家ではセシール通販で2枚くらい買っていたのに、母に奪われた・・orz。)
◇
炊事だと、水濡れ程度なので 無地が好みでしたが、
2008年ごろでしたか、ビスクドールを習うとき、もしペイントがついても汚れが
目立たない、チェック+小薔薇柄のを久しぶりに買いまして。
その後、ダンナさんの実家の 換気扇掃除にも利用して。
久々に使ってみたら、袖ゴムがゆるゆるなので、これまた要修理です。
ゴム交換できるように作ってくれていないので、少々面倒ですが。
このくらいなら、なんとかなる。
>昔は入学式や卒業式にお母様がお召しに
ああー。アルバムに残ってます。母の写真が。
>刺繍でもして華やかにしたら、今でもおしゃれかもしれない^^
日本刺繍にも興味あって、本と、糸は何色か好きな色を買いましたが。
図案と作るものを決めてから買わなきゃ、形になりませんね。たはは。
昔、母がフランス刺繍で半襟を刺してましたが、
あれもなかなか手間だったようなので、わたしはハンカチのワンポイントからか。
>夏に黒い羽織って・・・暑くない?
500円だったので、人形用に買ってみました。
素材違いで 2枚買ったので、1枚は着てみちゃうかもです。
>夏用にレースの道行きは持っていますが、暑いのよね;;
駅前で、着用姿を何人か見かけました。
和装にもレースありなのか~と思って、装いを見ていましたが。
洋服も、レース素材って、一見涼しげなのに、
夏に着ると暑くて、春先や秋口にはスースー風が通って寒いっていう。
”着ている姿で、周囲の人に涼しさを感じさせるだけ” という、恐ろしい素材ですだ。
>ただ、帯つきで歩くのを避けるために、着ますけどね。
>帯つきだと、玄人筋の人
「帯つき」 検索。
なるほど。 普段着としてならともかく、よそいきの場合は移動中は隠すもの、と。
銀座や深川あたりのお姐さんがたなら、見せて歩いてOK。
成人式の振袖は、例外か、または あのふわふわで隠してる扱いなのかな。
防寒用ではなかったのか。
>来月からお家元のゼミに行くことに
>雨や雪のこともあるだろうから、雪用の草履を
わわー。冬供え。雨供え。
> 申し込んで3年で許可が下りました。
>前は10年って言ってたのに、お茶をやる人も減ってきたのかも
大学に入れば、一定人数は茶道部に入りそうですが、
若年人口自体が減っているので、昇格を早めないと 上納金が集まらないのかも?
と、世知辛いことを想像してみたり。
>わたしは、冬の寒いときにはドテラを着ていますw
私も、チャーミィ・キティのドテラを、買ってもらいました。ぬくぬく。
チトかさばって、動きに制限があるので、お風呂あとに着ることが多いです。
普通に着ていると、台所に立つとき脱ぐのが 超・つらいからぁぁ(笑)。
男性は袖口からたもとに物を出し入れ。あ。時代劇でみたことある・・!
シルック、洗えていいなぁと思うけれど、正絹じゃないくせに、長襦袢で3万円超える~!(汗。
道行コートは。
先輩がお正月に顔出してくださったとき、初釜だったのか、道行着用・お着物でした。
若奥様ぁ~って感じでしたなぁ・・。ぽ!
>あらぁ・・・やまとと一緒にたんす屋も閉店ですか;;
隣り合わせで。やまとは店の間口が広くて。たんす屋は細かった。
けど、奥に置いてる品は、たんす屋のほうが3万くらいで立派なのいっぱいありました。
やまとのほうが、表のワゴンに新デザインの帯揚げと帯留1080円で置いて
パッと目を引いて、たまにそれだけ買いました。キレイなんだもの。
ところが店内 中程までは、5000円までの帯だの、着物を買えば帯がいくらとかの、
なんだかいかにも正絹じゃない、安物で。ウーン。
新品と古着、店に持つイメージの、逆転現象~。なんて思っていました。
誂え新品でないなら、リサイクル店に 見た目・質のよいものが、ずっと安く並ぶのも当然か。
実際に着るには、着物そのものは少々の調節がきいても、
長襦袢とのサイズあわせが、タイヘンなわけですしーー(汗汗。
てっきり、たんす屋さんのほうは 残るものだと思っていたのですが。
ひょっとして、資本や人員がつながっていたのかな・・^o^;。
惜しいことをしました・・。(たんす屋さんにも、閉店値引きがあったかもしれないのが。←そこかい。)
着物需要は、成人式ぐらいな 私の頃よりは、徐々に増していると思います。
若い層のほうが、家庭科で着付けをやっていますし、
夏のおしゃれとして、浴衣も着て歩いていますから。
まちょっと、9月の帰省で横浜駅にいたとき、(お祭りか花火大会がまだあったらしく)
浴衣の女性を見かけましたが、あじさい柄はイマイチだな、と思ってしまった。
(子供が縁日で着るなら、桜柄でもカワイイ和柄定番で許容範囲ですが。)
季節感を出して着ようと思ったら、浴衣だって、何枚も所有しないといけないのかも(^^;。
浴衣の もう一段階先は、ちょこっと敷居が高くなるでしょうが、
着物おしゃれの本も増えていますし、うちの集合住宅にもいますよ。
休日には、昭和レトロっぽいおしゃれを楽しんでる女性が。^^
普通の羽織は袖付けはこうなってないですね^^;
これは男仕立てですね・・・・暖かいかもしれないけれど、正式には着られないですね^^;
ハンカチやちょっとした物を入れるとき、女性は振りから入れて、男性は袖口からいれるんですよ。
でも、寒いときに遊び着だったらいいかもです^^
シルックだしw、 時代にもよるけれど、正装用だったら、道行なんじゃないかしら?
ちょっと観劇とかお買い物だったらいいですね。
あらぁ・・・やまとと一緒にたんす屋も閉店ですか;; それは残念ですね・・・いまそれほど着物の需要って無いのでしょうね;;
黒の羽織って・・・今は着る人を見ないですね・・・昔は入学式や卒業式にお母様がお召しになっていたみたいですけれどね。 刺繍でもして華やかにしたら、今でもおしゃれかもしれない^^
夏に黒い羽織って・・・暑くない?
夏用にレースの道行きは持っていますが、暑いのよね;;
ただ、帯つきで歩くのを避けるために、着ますけどね。
帯つきだと、玄人筋の人だと思われちゃうのよね・・・^^;
来月からお家元のゼミに行くことになりました。
雨や雪のこともあるだろうから、雪用の草履を買わなくっちゃ^^;
何かと準備が大変そう。 申し込んで3年で許可が下りました。
前は10年って言ってたのに、お茶をやる人も減ってきたのかもしれませんね^^;
わたしは、冬の寒いときにはドテラを着ていますw
綿入れのドテラは暖かいですよ~♪
遅くなってしまったので、今日は少しだけ。
書店や手芸店に出掛けた足を伸ばし、
リサイクル着物屋さんの催事 (初日)を 覗いてきました。
羽織の振りは、開いていましたぁーー。
1000円の着物や帯も100点限りの出品があり。
(おそらく朝イチには、おばさまがたで賑わっていたハズ・・)
私の行った夕方には、
20代後半のお嬢さんが、お店のかたと帯を見ながら お話をしていて。
最初に通りがかったときは、どんなときに着る帯かって話だったり、
「お若いかたには地味と思うけれど、気にいったのであれば・・」と漏れ聞こえ。
帰り際に通ったときには、
「このあたりの帯だと、テーブルセンターにしてもよいし、テレビ台に敷いても」
と、リメイクの話題になって、会話がはずんでいました。
リサイクル着物屋の店員さんって、新品屋さんと違って、
着るだけでない、いろいろなお見立てができなきゃならない、
たいへんなお仕事なのかぁあーーーー!!!
私なんて、最初の頃がむしろリメイクのための視点で見ていて、
最近になって、防寒のためちょっと着るようになり・・。
今年からついに 着るために見るようになって。
着るだけでも、サイズの合う襦袢が必要なのかっ!と分かって 焦ってる段階なのに、
販売員さんて、すごいぃぃぃ。
見ていただくのも少々申し訳ないのですが。。
楽天市場・キモノマチさん の、羽織。
http://item.rakuten.co.jp/kimonomachi/033278/
いままで気づいていなかったのですが、、
羽織の袖って、身頃の脇に ぴっちり縫いつけられているものなのですか?
この写真だと、空きがなくて、隙間風(?)が入らないさそうな所は、よさげですが・・・。
人形用では、前の重ねあわせがなくストンと まっすぐおちる形状で、
袖も ふつうの着物みたいに、振りのところを開けて作っていましたぁー(汗。
( 「振り」という名称さえも、いま検索して 「着物 各部名称」 で調べるオレンジ・・)
リサイクルで振袖を買ったとき、夏物値引きされていたので、黒い薄手羽織も
2枚くらい買っておいたのに、振袖に夢中で、
羽織のほうは、とくに観察しないで、しまいこんじゃったぁーー。
(8月末、まだ暑くて汗をかく状態だったので、着用やら考えなかったのです。)
ポリエステルの羽織か 道行コートみたいなものも、
昨年だったか 1枚、リサイクル店催事で買って。 冬場、パソコン前でじっと座りこむには
寒いとき、洋服の上に 着込んで、ぬくぬくしてましたぁーー。
(前かがみになっても、背布が長いし、ちょい絞り加工風+裏付きなので、温かく重宝しました。)
◇
そういえば、川崎地下街の 着物のやまとさん、9月30日で閉店していて。
隣のリサイクル着物・たんす屋さんは 残るのかなと思っていたら、
たんす屋さんも 一緒に 撤退してましたぁーーー><、。
2月か3月には 、創業祭があって、1、5万円の正絹色無地着物が9千円になるので
(正確には 3月にそう言われたけど半信半疑で、4月にほんとに値上がりするのか確認した。)
2014年度末には、青緑のを買おうと思っていたのにーぃ。
(地下街の たんす屋さんが撤退で、私が ちょこちょこ買っている
たんす屋さんは、さいか屋川崎の催事フロアに入っている、別店舗です。
蒲田のユザワヤ内にも 店舗が ありますが、蒲田だと電車賃がかかるので、
川崎店のほうが、ちょこちょこと 覗きやすいです。
それに・・・催事、好き。
売り手も買い手も、じじい様が集まるからぁーーー。< 爺好きは不治の病。)
いま、ジュサブローさん監修で、お弟子さんが作った、小さなうさぎですら、
どえらい値段をつけられていますよ。
ここ 何年もは、江戸なのか昭和初期なのか、あどけない感じの丸まげの少女人形を
たくさん製作されていたようでした。ポーズもお顔も、いろいろ。
そして、このまえ新作として紹介されていたのは、
平将門と、滝夜叉姫だったかしら・・。お値段は、たぶんないと思います。
平安朝のお姫様で、コワイほどの出来映えとなったらーーー。
着物も かんざしも、少女人形とは まったく違うでしょうし。
かっ・・・・鑑定団ーーーーー!!!
丸えり付きの長袖ブラウスと、ズボンを作ったことでしたよ。
そのおかげで、いまでも 人形のズボンは目分量で作れちゃいます。
ただ、悲しい思い出がひとつ。
モンチッチに、何回ズボンを作ってやっても、すその長さが合わないのです。
脚の長さを ものさしで測って作っても、なぜか違ってしまう・・。
実は、 モンチッチの脚の長さが、左右で違っていたのです。
型紙は、片側ぶん1枚を作って、布を重ねて 2枚とっていましたから。
それを私は、「私のモンチッチは不良品だったのか。」と思ってしまったのです。
いまでは そう思ったことを後悔しています。
人間だって、左右の脚の長さや、足の大きさも違うけど、不良品だなんて呼びません。
それもあって、人間向けの、オーダーメイド服を作れる人になりたいのです。
人間のが作れれば、人形のもなんでも、作れるでしょう?
うちのダンナさんは、いま大企業の端くれにいるから、
服装がそれなりでも お目こぼしされている、という自覚が薄いのです。
フリーや自営業になったら、必要なときに 適切な場で、きちんとした格好ができる人
でなかったら、相手にしてもらえません。
せっかく 仕事を紹介してくれた方の顔をつぶし、お取引先様に対し、失礼にあたるでしょう。
実のところ、いまの会社も、それなりにお客様が いらっしゃる事務所になったし、
歳もトシなので、通勤にスーツを着なさいって指導もきている~~・・(汗汗。
いまダンナ、秋冬には、私の父の晩年の いっちょうらのスーツとコートと靴を着用です。
(靴までピッタリだったときは、「まあ、シンデレラ! 」 って呼んじゃいましたよ・・・)
ああー、私たちの父世代だと、たしかに、おそろしく働いてて、土曜も勤務があったりで、
会社の勤務時間が終わってから 仕立屋さんへ寄る、、なんて無理でしたね・・!
父の若い頃は、日曜にスーツ屋さんへ行って、YA5体をかき集めて試着、だったか。
きっと、四国にコナカとかアオキとかが出店したころ・・。
吊るしでしたが、裾直しや、裏を見ての仕立てチェックを母がしていました。
仕事で歩き回る父でしたので、ツーパンツ必須。(^o^)
(私は夫に、スーツを見立てることもなかったので、サイズも知らないし。ホントに真っ白~。)
お母様に教えていただいているしね♪
ご主人様随分前から辞めるって
言ってらっしゃいましたよね^^;
長い間にそれなりの準備をしていらしたんじゃないかしら?
もうちょっと頑張れば、退職金もしっかり出るだろうし、昔は定年退職って55歳だったような・・・w
そろそろ、そんな歳になるのかな?
体力的にも辛いのかもしれませんね^^;
転職となると、55を越えるとなかなか難しいみたいですけれど、それまでのキャリアを使える転職なら、
キャリアアップも考えられるしね^^
だんな様に素敵なスーツを作って差し上げて~♪
楽しみですね^^
父は普通のサラリーマンだったから、昼間仕立て屋さんに行かれないので、夜にお店を閉めた後の時間に、仕立て屋さんが家に来てくれていたのだと思いますw
お嬢様でもなんでもないです^^;
良いお友達が沢山いらっしゃりそうだから、ラッキーですね♪ 是非是非彼等に素敵な服を作ってあげてください。
みんな楽しみにしてくれるんじゃないかしら^^
ニュースを見てスーツの仕立てにコメントした伯父は、昔人形劇団の代表をしていていたのだけれど、その人形劇団にジュサブローさんもほんの数ヶ月だけど、在籍していたそうです。
平安時代のお姫様を3体作ったのが、壁にぶらさげてあって、子供心にその部屋に入るのは本当に恐かったですw
真っ暗な部屋の扉を開けると、こちら側の部屋の明かりが床に反射して、壁の人形をほの暗く浮かび上がらせるんです^^; 恐かったわぁ~w あれ、どこに行っちゃったのかしら? 劇団のものなんだろうけれど、今なら
凄く高く売れるんじゃないかしらw
小中高校の家庭科と、バブル期に、(既製服が高くて買えないので、)
母に習ってスカートやブラウス、ショートパンツを習った程度です。
母は、若いころに2年くらい、専門学校に通ったようですが、
私自身には、学生さんならば学ぶであろう、専門知識など、何もありません。
少女人形服であれば、紳士服店のおじさまたちより、分があるかもしれませんが、
少年人形にスーツ、となったら、現在は太刀打ちできないでしょう。
「紳士スーツには、洋裁のすべての技術が込められている、洋裁の最高峰である。」
と、人形師の辻村寿三郎氏であったか、バービーの初期デザイナーの補佐をしていた
日本人女性かが語っていて、その二人ともが紳士服技術をお持ちだったので、
自信をつけるなら、これだと思いました。
夫が いまの会社をやめたいと 徐々に決意を固めている様子で。
(ああ、何年がかりなの・・35歳になる前から言ってて、50ピー歳超えてから実行って(汗。)
わたしは先に コンピュータ会社の職を辞して、
もうとても、体力勝負で、若い優秀な人が派遣でやってきている世界にゃ戻れませんし。
人生も 残り半分を過ぎてる年齢ですから、
好きなことで 身を立ててゆく道を選んでもいいのではないかと、思うようになりました。
(新卒時代は、考えもしなかったことです。
好きなことで壁に当たったり、何か信念を ねじまげねばならんとしたら、
苦痛だろうな、と、20代のころは考えていました。)
好きなのは、人形と人形の服づくりや手芸、えぇ感じの爺ィと、読書(というか情報収集?!)。
じじぃ×服づくり、ときたら、それは 紳士服縫製ーー! ( 短絡思考。)
幸い、ミシンは職業用を持っていますし。 (義母が工業用ミシンで仕事していたため
職業用ミシンを買うの、夫から反対されなかったんです。お金は私の稼ぎからですが。)
昔の職場の同僚たちも、そこそこエエ歳ですから、若いころのスーツが、じりじりと
腹まわりやら、合わなくなって お直しや新調が必要かもですし。
少し偉くなったりもして、喪服、礼服、の需要もあるのではと思うのですよ。
修業先(予定)の現社長も、ご主人に先立たれて、社長業を継ぎ、自ら営業したそうですし。
練習台と称して、夫の風采を上げる、スーツを 作れたなら、それも充分、儲けもの。
そして伯父様も ニュース画像で紳士服の仕立ての善し悪しが分かる
眼の肥えようは。
お茶壺の件だけでも、もしや・・な気配でしたが、
ジョシィーさんって、やんごとなき お嬢様ぁぁーーーー??!
お嬢様なのに、ノミ研いだりって・・。謎のレディ・ジョシィーさん。
ぃや、お嬢様だからこそ、芸術方面に、造詣を深めねばならなかったのか。
フランス貴族で 技術家のバリュテュスさんみたいに・・?!
腕が要求されるジャンルですよね?
普通の洋裁は経験者なのかしら?
子供の頃、父がスーツを作るのに仕立て屋さんが、採寸やら、仮縫い合わせや何やらで、何度も家に通って来ていた記憶があります。
男の人の服は、大変なんだなぁ・・・って思ったわw
それと、伯父とニュースを見ていたら、
「最近の政治家は仕立ての悪い服を着ているなぁ・・・ちゃんと誂えないのかな?」って言ったのよ。
男の人の服って、デザイン的にどうこうって言うより、他人は仕立てを見るのか!?
って驚いたことがあるわ^^;
それとね、友達の漫画家が、男の編集者に言われた言葉なんだけど、漫画の絵を見て
「仕立てのいい服の皺の入り方ですね」って言われたんですって。
ほんのちょっとの皺の入り方でそこまでみるのかぁ・・・男は・・・って思ったわw
それくらい大変な世界に足を踏み入れるのね!?
凄いわ! 極めてくださいね^^
前にテレビで、ボールルームダンスの競技会用のタキシードを作る仕立て屋さんで世界的に有名な人が日本に居る
ってやってたんだけど、その人は仮縫いをして、それを着用して踊ってもらって、一緒に動きながらどんなときにも変な皺が入らないタキシードを作るんだ、ってやってたわ^^;
仕立てって凄く大変な仕事だと思いました。
やはり、現物を 測るところから始めるのが、面倒でも 早道か。
うそつき袖だけ売っている 楽天さんもみつけたけれど、
それは何かのハギレを直したものらしく、表と裏の柄が違っている~。
ううーーん。それなら、
格安の正絹反物から、くっつける長襦袢に色柄が近そうなものを探して、
ぐるっと 自作する方がいいような気もする。
表の小さなシミよりも、裏地のシミのほうが気になるから、裏とっかえできるくらい、
和裁も できるようになりたいなあ・・・・。(よ、欲張り?!)
(答え損なっていましたが、来年 習いに行くのは洋裁。特に紳士スーツ縫製です。)
リサイクルの襦袢を見てまわると、肩のところに細い別布を継いでいるものが
あったのですが、きっと裄を合わせるための措置ですね。うーむー。
留袖系だと、家紋やら気にしていたけれど、
もっと根本的に 合わせなければならないことがあったのか。
ジョシィーさんのお話は、いつも ためになります。
古着=誰かの誂えの着物を買いとるのって、実はタイヘンなことだったぁぁーー。
でも、気に入って入手したものですから、無駄にしないよう、がんばってみます。
台風の中みんなでうずくまって、ゴリゴリやってるんですねw
ほかの面を使おうかと思うも、やはり使っていた面のほうがなめらかですし。
コンクリートでならせばいい 件は、元・魚屋さん勤めの人から
教わっていましたが、さて、どこのコンクリートを使おうか、に少し悩みます。
家のご近所・・・人目に立つ場所は・・うーむ。
こすったら、こすられた側のコンクリートにも跡がつくだろうから、
物陰を選ばねば、ですし。多摩川っぺりを狙うべきかーー。
かといって、砥石直し用の洗濯板のごときデコボコ石は・・・けっこう高い! (^0^;)
屋外の風が 強くなりだしたようです。 ・・あ?! 台風の間なら、人が少ないし、
どこぞのコンクリートがこすれていても、台風のせいになるだろうかーー。
そうして、ソロリと砥石直しに出掛けると、
同じように砥石直しに出てる人が いっぱいいたりして・・・・?! (笑)
良い形「を保つのに、必要なのかもしれませんね。
前に買ったバーリーのパンプスに一個はめてあるけれど、最近全然はいてないわぁ・・・;;
やっぱり外人とは足の形が違うのか、靴摩れしちゃうんです;;
襦袢はおはしょりをしないから、身丈はちょっと短くてもなんとかなるけれど、長いのは縫うしかないですね・・・
でも、帯の下になるところで縫っちゃえばいいから、直すのは簡単かもです。
やっぱり気にしなくちゃならないのは、裄と袖丈よね・・・着物と合ってないと、着づらいですね^^;
いろいろやりたいことがあると、大変ですね^^;
DVDが出ているなんて、いいですね~♪
画面を停めて、見ながら縫えますね。
砥石は落として割らなければ一生使えますけど、使っていると平らじゃなくなってしまうので、
ときどき、平らなコンクリートの上で砥石を平らに研ぎますw
仕上げ砥はナグラ砥って云う小さい砥石で、表面を平らにするのと、砥クソっていうヌメリみたいのを出すために
使うたびに擦って使います。
包丁だったら、そこまでする必要は無いと思いますが、カンナの刃を研ぐときにはそこまでしますよ。
靴のほうは、歩き方で痛んだり痛まなかったりします。
いままで歩き方が悪かったので、直そうとかなり気をつけて歩くようにしています。
なんだか、足先を真直ぐ前に出るように歩くと、腹筋も絞まるみたいでいい感じです♪
やっと女性靴用シューキーパーを1つ購入しました。
[着物その後]
古着の長襦袢でも、美品は1万円超えるということを知り、、(楽天通販にて。)
ヤフオクの長襦袢、もうちょっと がんばればよかったかもーー。と思ったり。
そのいっぽうで、長襦袢の適正サイズをまだロクに知らない自分に気づき、
この寸法だったら、身長何cm前後対応、などが書いてあるページで学習中。
和裁の本も、以前買ってみたものが難しすぎるので、
(ロングセラーらしい。 内容=作れるものも多い。が、著者がもう亡くなっており、
改版の可能性は ほとんどなく。挿し絵も古くて、とっつきにくい。)
最近、もう少し初心者向けの本 (縫いかたDVDつき^-^;)を見かけたので、
買っておこうか、迷い中~。
あれもこれも勉強しようって、お金も時間もかかるものだったのですね。(汗汗。。
(一本に絞らないから、どれもこれも、ちょっとずつしか進まなーーい!!)
道具類は、靴磨きや、お裁縫系なら、消耗品もかなり長期に使えるでしょうし、
砥石は、一度買えば、プロじゃないので 残る人生ずーっと使えるでしょうけれど^◇^;。
. . いまの今、 「痛い」って言われちゃったら、4Eを勧めざるを得ないのかな・・。
私も、この夏、同じ靴を履き続けて、内反小趾気味になった時は、
痛くない靴を 履いて過ごしました。
根本改善を目指すのは、痛みが落ちついてからが いいと思います。
靴屋さんも、それぞれのお店が持つオススメ基準に従っているだけなので、
自分に合うかどうかは、本人が試したり選ぶしかないようです。
季節や仕事内容、生活習慣の変化によっても、
足の負担や、その対策が、おそらくは 変わっていくはずで。
合う合わない、ってあたりは、化粧品や下着でも、同様のことがあると思います。
頑張ってくださいね^^;
それと・・・先日買ったパンプス・・・外反母趾気味で痛いので、痛くない靴を下さいってお店の人に言ったら、
4Eの5mm長さの小さいものを薦められたの~;;
ほんとだったら2Eでいいはずなのに・・・足に良くないのね;;
サポートに騙されたわ! こっちは保障きかないしなぁ・・・
いい加減な素人サポートって困るわぁ!
お互いにとんでもないサポートに合いましたね;;
靴のお手入れも習いにいかれるのね♪
がんばってくださいね ヽ(*´∀`*)ノ
「併用できるのはキャノン純正かエコリカ」って書いてあったんですが、
ヨドバシカメラの店員さんの勧めで そのへん気にせず買って。
(ヨドバシにはエコリカ売ってなかった。)
さらに、そのインクメーカーのサポート電話にかけたら、
併用できないものなら、対処も 断ってくれればいいのに、
(ICチップつきとは併用できない、と言いつつ)
そのまま エラーメッセージ対処法を指示してくれちゃった。
(インクカートリッジ全はずし+プリンタヘッドもはずして拭いて付けなおせと。)
そのメーカーのインクカートリッジは1本ずつつけろと注意書きがあるのに、
他メーカーのカートリッジの仕様を知らなそーな、サポートさんが、やれと。
という、連携によって、私のプリンタは使用不能になりましたーー^◇^;。
でも、
・このメーカーのインクを使っておかしくなったら、修理代を持つし代替機も出す。
・サポート電話は、「サービス向上のために録音しております」 だそうで、
「サポートミスの証拠は向こうが持っている」ので、遠慮なく修理してもらおうと思います。
年賀状シーズン前に。
それは 持ち込むのに勇気がいりますね。
お金をかけても直したいものか、程度の異なるバッグを何点か持ち込んで、
価格を訊くだけだったら、ちょこっと行ってみてもいいかもですが。
せめて どこ直し○○円~ぐらいの情報は欲しい・・。
包丁とぎや、通常の服のクリーニングも、そうですが、
お直しに足るお値段のを持ち込まないと、買ったほうが安いことも
ままありますもんね・・。
我が家の錆させてしまった包丁は、放置するとさらに錆が進行してしまう
と思い、汚れ落としのやわらかい砥石で水をかけつつサラサラこすったら、
サビも落ちましたが・・・
まず、手元の角がボロッと落ちて・・(驚愕!)
ほかの部分も、刃こぼれレベルに 薄刃部分のサビが進行していました、
(持ち手部分の細いトコまでサビてたので、ごっしごし。)
ふだんは拭かないけど、洗いカゴに立てておくので、自然乾燥で使えていたのですが。
今回は ジョシィーさんのお言葉があるので、拭いてから一時保管~。
これ、2300円くらいの包丁で、今回きていた堺の包丁研ぎさんは1080円からだったから・・。
こんなの出したら、2300円とられるな。
やはり最後まで自分でやってみよぅ^^;。うひぃ。
◇
靴は、カカト中敷きで 一足だけ、長距離歩きは楽になりましたが、
それ以外の靴が 合いにくくなった・・^△^;。
秋冬は ブーティーが使えるから、よいですが。
学校通い&再就職 目指し、甲のところ紐靴の革靴と、
ワコールさんの、2Eパンプスを買ってみようか、検討中です。
サクセスなんとか というネーミングは好みでないのですが^^;。
ヒールを土踏まず寄りにしたり、重心ラインを従来の靴と変えているのは
効果に期待してしまう・・・。
3E(なら大丈夫)神話は、横(脚幅側)のアーチが広がって良くない、という事例を
知ってしまったため、少々警戒。
(つかみ歩きがいいというので、休日に桐下駄を履いていた時期もあるが、
下駄も横アーチは保持されないですから。)
雨の日に買うと10%引き+オマケがつくらしいので、雨の日狙い!(笑)
◇
それから、今持ってる靴も、お手入れ習いに行ってみます。
ホテルオークラに移られた、靴磨きの 井上源太郎 さん。
『サービスの達人』 って本で読んで。憧れてます。
お返事
貼り付けに行く前にお返事もらっちゃった^^;
靴もご自分でお手入れなさるの!?
凄いわぁ^^
駅前に靴や鞄を綺麗に修理してくれるお店が出来たんですよね~♪
洗ってくれて染め直しも縫い直しもやってくれるらしいんだけど、基本料金がかいてないのよ^^;
作業によって値段が違うからなんだけど、高そうな予感w
それほど高価でもない靴を出して、修理してもらってもナ・・・って横目で見るだけw
基本靴って合うものがなかなかないのよね・・・歩き方が相当わるいみたいなの;;
今、気をつけて歩くようにしているんだけど、ちょっと外反母趾が直ってきたみたい^^
痛いんだけどね・・・・
プリンターのインクかぁ・・・とんでもないのに当たっちゃった?
鋼の包丁は水道水でも錆びますよ^^;
塩素は入ってるからね・・・ちゃんと拭いておけば大丈夫なはずだけど、ご主人様は拭かなかったのかな?
さぁ! 頑張って 研いで見ましょう♪
DVDも補助器具もあるしね~^^
(出掛ける前に、たまたま靴屋さんが、軽くお手入れしてれていたものが、)
漁村のお墓がけっこう海砂地だったせいか、なにか白っぽくなっている。
これまた、徐々に集めておいた、お手入れ道具の出番か~~の事態。
インク交換時におかしくなった、(インクメーカーを変えてみたらドツボにハマった気配。
これは帰省前に発生) プリンタも修理に出さねばですし。
10月中には直しておかねば、年賀状が迫るーー。
(それ以前に、文房具や書籍を実店舗で探すとき、プリントアウトを持っていけないので
すでに不便していますーー。)
はううう。10日ばかり不在の間に、包丁が1本、どえらいサビていました。
びっくり!
帰省前、私が最後に切ったものは梨で、私がお水で洗うのを忘れたのか・・?
あるいは、ダンナさんが何か切ったのか?
しかしダンナさんは金属加工も学校でやったようなので、塩水系のものを
付着させた場合は、後処理しそうですし。
あとは、塩素系漂白剤か、なにか・・? むーん。
原因はさておき、このまま放置もできないので、
買っておいた、砥石と補助具の出番になりそうです。
金魚アクアリウムを観に行ったついでに、コレド室町(1)にテナント入居していた
刃物の木屋さんというお店も見学してきました。
買ったのは爪やすりと、包丁研ぎDVD(^_^;。
ジョシイー大姉も使われたであろう、薄手で端がなだらかに丸まっている
「彫刻刀やノミの裏側を研ぐ用の 砥石」 や、
ごろっとして、四角くないのに、すっごい高価な砥石があって、
「ぶつけると割れるので取り扱い注意」 とフダのついているのも、観ました。
割れやすい砥石って、まんがでちらっと出た、雲母みたいな石なのかしら・・。
振袖を着てくださるといいですね~^^
どうするか良く相談してみないとねwww
襦袢や帯、帯揚げ、帯締め、う~~~ん考えると大変ですね。バッグは草履も礼装用は違うしね~^^;
お里帰りで、ゆっくり出来たかしら?
イロイロとやることが貯まっちゃったりしますよね~^^;
頑張らなきゃ成らないことが、目白押しですね・・・・・疲れちゃわないようにね!
うふふ100体越えはそこにも居たかw
場所だけでも大変ですね^^;
ニコ友の版画家さんが、新人賞獲得だそうです。
しかし、袖の長さが合う、長襦袢が、うちにはナイ・・・。
(それどころか、振袖・礼服向けの帯揚げと帯締めも、用意が間に合ってナイよっ(汗汗。)
彼女は23歳くらいのはずだから、まだ(自分の成人式で着た)振袖仕様の長襦袢を
持っている可能性があるけれど。。
少し小柄だから、裄丈が合わないかもしれない。
袖は、(身長に対して)長すぎれば縫い縮められそうですけど、格好つくかしら。(汗汗。
授賞式までに 期間があれば、
ジョシィーさんから うかがった うそつき袖を作ればいいかもですが。
それより先に、ニコ友さん本人に、振袖を着てくれるかどうか、聞けぇーーー!>オレンジ。
金属だと錆びたりして布もダメになり勝ちですね^^;
ボタンなの? 差込式のとめ具が多い気がするけれど、ボタンだと、金属部分が錆びない様に、湿気には注意が要るかもです^^;
結婚指輪が外れないって人は、肌色のバンドエイドをして、直接お茶碗に当たらないようにしていますよ^^
指輪も外したときは、帯締めにはめて、お太鼓の下にいれてます♪
縫製で指輪が邪魔って聞いたことはないですね^^; 金属の指貫を使ってたりするじゃない?
縫製学校で習うのは、洋裁ですか?
新しい事を習うのって、世界が広がるから、楽しいですね~♪
頑張ってくださいね♥
友達でオークションにはまっている人が居るって話をしたでしょう?
二人いるんだけれど、二人ともお金持ちなのよね・・・w
その一人はクリスティーズとかのオークションもやっていて、西洋の銀器とか陶器のコレクションをしてるのよ。
表千家だけど、お茶もやっていて、お道具も凄いのを持っているの。
前に、クリスティーズで落札した17世紀のインドの古いショールの綺麗な部分で古袱紗を作って、一枚くれました♪
何枚か作った内の一番綺麗なのは、お家元のお箱書きも頂戴したそうです。
そんなお話を聞いていると、お金がかかるのね・・・って思っちゃいますw
もう一人は、ジェニーちゃんが趣味で、100体は越えるコレクションを持っていますw
一緒に韓国に旅行したら、韓国バージョンのジェニーちゃんを6体も買ってました^^;
チマチョゴリとかも、沢山買い込んでましたよー!
なんだか、オークションで顔を書き換えたジェニーちゃんとか買ってたみたい^^;
結構な金額してた気がします;;
だから、オークションっっていうか、コレクション趣味って、お金がかかるんだな・・・って印象かあるんですよね^^;
振袖は、供給が多いから、安いんでしょうね♪
親御さんが成人式に作ってくれて、お見合い写真とって、そらから着ないで邪魔になって放出、って物がたくさん有るんじゃないかしら?
いいものが良い状態で手に入ると思いますよ♥
だってかわいいし。秋冬靴を買いに行くとき、80デニールの膝下タイツを入れて
持って行くのにも使えるし。
900円くらいしたけれど、1つ買ってあれば、マネて作れますし~^^。♪
足袋袋のボタンも、金属でなく、プラボタンでした。
(未到着のため、商品情報から。)
プラスチックも あまり似つかわしくない気がするけれど、金属よりはいいのかしら。
帯締めに通しちゃってるから、くる~っと後ろへ動かすしかないのか・・!
お茶席では、銀や鉄のかんざしは完全にアウト。
べっ甲も、重いのはアウト。べっ甲で、かなり細いものなら、軽いけれど、微妙。
ふむふむ・・・・。
学園祭や、街のイベントのお客さんで行くときは、指輪やら はめたまま
お茶を いただいてしまっているなあ・・。
結婚指輪くらいしかつけてない (凝った、とがった装飾はない) けれど。
姉が帰国してくると、そういう席に遭遇する可能性もあるから、
しまう場所、考えておきます・・。
腕時計は、いまは していないけれど、縫製学校に通うようになったら
どうするものなのか、聞いて決めなきゃ。腕時計なのか、懐中時計なのか・・。
あっ。指輪と時計、こんどの見学日の 質問にしよう。
新品のお着物を 自分サイズで誂えられて、お茶壺を所有し、
定期的にお稽古に通えて、、そして これから、お茶壺にお抹茶を詰めるぞー!
という方に、お金の有無の話をされては・・うーん、うーん。(悩)(笑)
新品を買ったら それこそ ウン十万円なんだろうなあ・・という帯に、
2万、5万の入札がバンバン入っているのを、今日はウォッチング。
(中古の)振袖は、それ(大人向け帯)と比べたら、とても割安だなと思います。
きっと、着て歩ける場面も期間も、短いから (=需要が小さいん) ですねぇ・・。
ヤフオクでは、やはり ある程度 お取引実績があるほうが、信用できます。
あと、着物の場合は、基本情報(寸法など)と、写真が鮮明であること、
それから、しみなどの難点をきちんと説明していることがトラブルを避ける第一
だなって思います。
出品者が、自分で決めたグレード基準・一覧表を提示しておきながら、
1段階いいほうにつけて、(表に2箇所しみ)、なんて1段下になるはずの説明を
足してあると、 「あれー? 」(ここはやめたほうがいいかな) です。
袋帯で長さすら書いていないと、人間が着る用には 検討しようがないーー。
楽天さんのリサイクル着物屋さんですと、しみの写真は写していないけれど、
・振袖や留袖向け、おめでたい席に着用いただける品、
・サイズが合えばぜひ着ていただきたい品、
・小紋、紬に合わせて、とか
・しみ部分はしめると見えない位置で充分着用に足る、とか、
・踊りのお稽古や着付けの練習に、
・全体にヤケ感、
といった、場面別の事例でなんとなく帯のクラスや状態がわかる、という説明
もあり、これはこれで説得力あるなあ・・・と感心。
(着物を着慣れた店主の写真が載ってて、その方のお見立て、って感じが信頼感。)
とはいえ、古着のダメージについては、感じ方に個人差があるので、
人によって微妙だろうなってときは、そのように書いてあり、深読みが楽しい・・。
帯止めは後ろに回しておきますし、簪や髪飾りも、落ちて道具に損傷を与える恐れのあるものは外します。
布とかで出来ているものならOKです♪
オークションのテクもいろいろあるんですね~^^;
やったことは無いけれど、お金がある人にはいいんだろうなぁ~♪
思い計れる範囲では、本人が望んでいそうな方向に 答えていますが、
バッサリ、思ったとおりに答えてもOKと思います。
常に そのように答えていれば、
相手のかたのほうが、無意識、意識的に関わらず、
「背中を押してほしいとき」 と、 「やめろと 思いとどまらせてほしいとき」 で、
ご自分で 相談相手を選ぶようになると思いますから^o^。♪
うお?!お茶席って厳しい!
指輪は器を傷めそうで禁止であるとか、腕時計は、ゆったりした時間を過ごす場に
ふさわしくない、感じで 禁止も納得ですが。
帯留や簪も禁止なのですか。。はわわぁーー。
(といいつつ、成人式ではふつうに帯締めを締めただけで、帯留って使わなかったなあ。)
かんざしは、私は髪の長さが全然足りていないので、
買ってもきっと帯に挿して歩く飾りになると思われます。
小さなものなら、人形に飾りたーい。
◇
はい。ヤフオクは、一進一退です。(笑)
相場を知るためのウォッチリスト登録、もあります。
それ事態が欲しいデザインでなくても、1つ登録すると、芋づる式に、
近いジャンルの商品が 表示されますので。
めちゃくちゃ高価だけど落札する人いるのかなーなウォッチもアリ(笑)。
この出品者、怪しいから気をつけよう。なウォッチもあるし。
なので、ウォッチリストに入れる段階で、
ある程度分類(タグかコメント付け)させてほしいナァ・・、と思います。
最初の1個めを、削除に行くのが いちばん面倒・・。
落札すると、写真だけじゃ わからない部分もあって、届いた品にシマッタ!もあれば、
うわ、これ競争ナシで落札しちゃったけど、ホンモノ、いいものっぽいよ?もあります。
入札=ほかの人にも注目されてしまうので、
ギリギリまで入札しないでおこう・・と思って忘れることもありますし(バタリ)。
競争すべきか、迷うこともあります。
いいのが安く手に入るかもしれませんね^^
でも、相場みたいのを良く知っていないと、難しいですね・・・
友人でオークションにはまっているのが居て、時々、これどうかしら? って相談をしてくるけど、その人の予算やその人がどれほどそれを欲しがっているか分からないのと、訊いて来るって事は、あきらめたいと思っているのかと思い、お財布と相談したら?と冷たく言い放ちますwww
欲しかったら、どれほど高くても、買っちゃってるでしょう?
それほど欲しいものじゃないって事よねw
簪って使いますか?
パーティーとかのときならばいいけれど、お茶関係のときは、指輪、帯止め、腕時計、簪は外さなくちゃならないから、最初から着けません^^;
花魁や芸者さんが、お茶をイベントで点てるときなら、お茶道具の簪もありかと思いますが、今のお茶事情では、この簪の出番は無いかも;;
素敵な団扇を見つけちゃったんですねw 急いで張り替えなくても、ホオズキの絵柄の和紙が見つかったときに、汚れていたり破れちゃってたら張り替えるみたいなスタンスで良いんじゃないですか?
あっ、店舗情報を調べると、ほかにも あるなあ・・。ラゾーナ川崎に入っている、
「なでしこ」 (チョイ若向け?) も、やまとさん系列だったのか。
ジョシィーさんは、すでに本社で 置物を 誂えたことがおありとは・・!
◇
ほかに、川崎駅周辺だと、
天野屋さんがありますが、ここは店頭ワゴンの小物を手にして 店内へ
お金を払いに入ったら、 初回にして40万円の着物を勧められたので、
おっかないので、もう行っていません。^_^||
ヌマヤ(沼屋)さん、衣料品や寝具店と思っていたら、呉服が創業だったらしく。
一度だけ品川のホテルの展示会へ行ってみました。
織の立派な打掛の現物を見たり、泥染めのお話やら聴けたのは楽しかったですが、
ぃやーー、買う気もなく行くと、やはり場違いとゆー感じでした・・^-^;。
西日暮里の よみせ通りに出店していた埼玉の古物屋さんで5枚ほど買って
みましたが・・・みましたが・・・! もったいなくて貼り替えられません。
丸亀うちわ屋さんをネットで調べると、オレンジ~白ぼかしの うちわはあって、
ちょっと こころ動きます。
100円ショップは観てきたところ、、中国製ながら竹の骨だったりして、これなら・・!
と思うも、金魚柄や好きな色(薄めブルーグリーン水玉)だと、やはり貼り替えは惜しい。
かといって、いらない柄を買っても、いつ鬼灯柄の和紙が手に入るやら。
ジョシィーさんのおっしゃる、京うちわなのかな?木の柄が根元に びしっとついている
うちわで、無地のものも 100均には売られていました。
が、、、これは書き損じたときに、貼り替えが難しいということかーーー。悶々もん・・・。
■ヤフオク
【金工銀製茶道具文簪一対/和紙袋付】 和装小物櫛笄アンティーク
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n134618685#enlargeimg
お茶碗と茶せん、茶さじなじゃくて、なんだっけが左右対称に造形されている、
2本一対のかんざし。 裏までしっかり作り込まれています。
■ヤフオク
【金工銀製蛤に福良雀文簪/和紙袋付】 和装小物櫛笄アンティーク
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g136971366
わたしの好みからすると、貝を開けると鳥がぴよっとでてくる
2様に楽しめる、こっちもステキだと思います。
でも、どちらも競争が激しそうで、入札はしていません~^^;。
大新潟祭りって面白そうですね♪
そういえば昔の事に成りますが、アメリカのいとこのところに遊びに行くときのお土産に、100円ショップで大中小の真っ赤で祭りって黒で大きく書いた団扇を買っていったことがあったわw
柄の近くまで紙が貼ってある風を起こせるタイプのものだったと思います。
そんなものでも張り替えるのにはいいかもですよ♪
100円ショップも覗いてみる価値はあるかもですw
TOGRIPいいですね^^ 角度を決めてくれるから、真直ぐ研げますね♥
ぜひ、買って修行してください♪
やまと屋さんって、「きもののやまと」 ですか?
あそこも随分縮小しましたよね^^; 池袋、新宿駅のも閉めちゃったもんね;;
あそこは無駄に高かったから、本社のバーゲンのときにしかつくらなかったなぁ^^;
本社のバーゲンに行くと、ほんと安く買えたので、結構買いましたよ。
◇藤次郎 TOGRIP 包丁研ぎホルダー (一覧表の下のほう。)
http://tojiro.net/jp/products/sharp_whetstone.html
水泳でいえば、ビート板みたいな・・補助具。
東急ハンズに売ってるといいなぁ。(送料や振込手数料がかからない。)
◇
あと、、、気がつけば、川崎地下街では、新品着物屋のやまと屋さんが閉店、って
貼り紙を出していました。
店先の帯揚げくらいは買ったことがあるけれど、店内の商品がだいぶ安物路線に
なっていて、お隣のリサイクル着物屋さんのほうが、値札が高い品を売っていたり
していたもんなあ・・。
けれど、衣類や書籍は、新品屋さんが減ると、リサイクル屋さんも徐々に仕入れにくく
なっていくはずで。 ウーーーン・・・。悩ましい。
丸亀のうちわは竹の骨なので、たぶん私でも 大丈夫・・かな?
少しgoogleさまで調べてみます。
実家では昔、母の実家のご近所の土蔵から出てきた、柿渋のうちわを
もらってあって。大きいものは すっごく風を起こせたんです。
(根元部分まで、紙を貼ってあるから、あおぐのにも 力がいりますが。)
根元の紙に虫食い穴があった、小さいほうは、あおぐの楽だけど風もたいして来ない~。
(虫食い穴があり、商品にならないので、近所に配られたのでした。)
◇
先日の、ハサミ研ぎじじさまの情報を発見。
大新潟まつり実行委員会の、会員で、
(有)小日山製作所。貴房作の包丁、・・・・
http://www.dai-niigata-matsuri.jp/list/index.php
なぜか 直接リンクだとデータが空っぽになる??ようなので、
必要であれば、会員一覧から 検索で探してください。
ジョシィーさんなら、桐下駄屋さんのほうがいいかしら・・?
情報が2003年当時なのか、写真のじじさま、若い・・・!
江戸のは骨と柄が離れてなくて、糸でとじてあるから、紙は張り替えるだけで済むけれど、京団扇は、柄に差し込んであるから、難しいと思うのよね~^^;
頑張ってみてね^^
布と紙では、紙の方が涼しくっていいですよ。 軽いしね♪
端の細い紙も貼りやすいし、扱いやすいです、いい和紙があるといいですね^^
丸亀のは京団扇じゃないかな? どうだろう?
高校のときに漫画研究会にいた友達が描いた漫画では、着物の襟合わせが男女違って描いてあって、
それを見た友達のお母さんが、現代の子ねぇ^^; って笑ったって事がありましたw
着物がそれほど日常生活から離れてしまったんでしょうね;;
ウールのアンサンブルを着て、買い物に行ったら、行きつけのお店のおじさんに、「何? 今日はお見合い?」
って訊かれましたよw ウールでお見合いなんかするか! って思ったけど、着物を着ているだけで、
特別な日って見るんでしょうね・・・・^^;
わたしも着物で失敗したことはいっぱいありますよwww
大学の卒業式に着物を着て行ったんだけど、朝あわてていたから襦袢の襟合わせを逆に着ちゃって、式が終わって友達と話しているときに、友達から指摘されて気がつき、真っ赤になった記憶が・・・w
着るときに、何で気がつかなかったのかしら? よっぽどあわてていたんでしょうね^^;
着物の方はちゃんと着ているのにですw
ちなみに、今日は涼しかったから、トンボとなでしこのポリの着物でお稽古しました~♪
小津和紙さんあたりで、ほおずき柄の紙を探してくるか・・・。
今年は、ほおずき柄のうちわを欲しかったのですが、柄自体、ほぼなくて。
手拭いには何点か見かけたから、布や、和紙で鬼灯柄を探して、
自分で作ってしまえばよかったんですね。
うちわの骨も、
プラスチックは味気ないし、竹でも小さいのは涼しくない・・なんて 言ってないで。。
リアルフリマや 骨董市で、紙の傷んだ、大きな骨を探してくればよかったのか。
小学生時代に、丸亀市の お隣に住んでいたこともあるのに、、
(作り方は、夏になれば ニュースやらでも、よく紹介されていた。)
抜かったっ・・!
裄?! (じたばた。google検索。) ゆき、裄丈。
肩の高さで横に手を伸ばした状態で計る。
「最近は、デパートさんの要望で、裄を洋服並の袖の長さで作らされた所もあり、
他の着物店にそんな商品が納入されると ビックリひと騒ぎ。」
ああ、なんだか最近、似たことがあったぞー。
生まれたのは日本ですが、小さいころからほぼ海外暮らしをしてきた甥っこに
今年、「甚平」を 送ってやったら、
甥っこは しばらく、肩から余ってくる身頃だの、袖が短いのを 気にしていた、と
姉が申しておりましたーー^◇^;。
(かくいう私も、中学くらいの頃まで、着物姿の女の子の絵を描くと、
肩のぬいしろが 洋服と同じ場所にありましたから・・。
自分で書いてて、何か変だな、とも思っておりました。
ここにぬいしろがあったら、着物の袖布って四角くなくなるよな?って )
さて、裄はーーー。
ホントに着る場面が近づくまでには、なんとか測って、合わせておきます。
袖もピッタリのほうがいい・・ふむむむ。
うお?!振袖の長襦袢!どうしよう!
あれァ 地べたを引きずりそうなほど 長かったぞ?
また中古で探すか、裄の合ったものに、足すか、ジョシィーさんのように、
振袖側に造り付けるか。
(オレンジブラン=成人式、祖母の中振袖・着用だった人。)
ともあれ いまは、きれいなものは風通しして、たとう紙に包んで、いったん
置き場所を決め、(桐の洋風ダンスの引き出しを空けなければ・・・)
傷んだものは、思い切って洗濯したり、修復したり、の場面でござりまする。^^
なにしろ一度にいっぱい、買いこんでしまいましたから・・。
◇
やはり、ジョシィーさんのように、実際に着た経験が豊富で、おそらく年齢も近く、
詳しいかたから教わるのは、ためになりますね。
姉もたしか裏千家だったと思いますが・・。
姉がお稽古から帰ってくると、おさらいの おうすとお菓子のおみやげに喜んでた
だけの、オレンジブランには、違いが分からないのでござります。
(おそらく、両方のお茶席に行けば、あそことここが、なんか違ってたー^^
などと、比較はできると思われます。
まずは気軽に、学園祭のおもてなしレベルから行ってみるか・・)
なんて、学習範囲を広げて 大丈夫なのだろうか・・(汗。
裄が合わないと、袖口から出ちゃったり、着物が汚れたりしちゃいますよ^^;
着物の仕立てで一番重要なのは、着物と襦袢の裄を合わせることだと思います。
他は多少違っても気にならないけれど、裄だけは気をつけてくださいね。
お茶をなさらないなら、そんなに着にならないかしら?
お姉さまはお茶をなさるのね^^ 仲間~♪
私は裏千家ですが、お姉さまの流派は何かしら?
お茶用の仕立ては、私はちょっと裄と上前の幅を広くしています。
お点前のときに手首の骨がゆっと出ないためと、座ったときに上前が開いちゃわないようにです。
ほんのちょっとの事なのですが、お点前に集中したいのでそうしています。
それだと、パーティーとかの立ち姿のときは野暮ったいんですけどね^^;
お茶のときって懐にイロイロな物を入れているので、着物だけ左側に引っ張られるのです。
そのせいか、ちょっと右手の襦袢が袖口から出気味になっちゃうんですよ;;
だから、大事なときは、右の襦袢の袖を着物の袖付けのところに縫い付けてしまったりしますw
44cmの袖の短い襦袢は、凄い造りですね!
刺繍が入ってるなんて、晴れ着用だったのを作り直したのかしら?
背が低い人用だったのかな。
わたしも一枚だけ着物だったのを襦袢にしたものを持っています。
襦袢の袖は着物の袖より短いと、後ろにでちゃうので、、ジャストサイズがいいですよ^^;
たとう紙も、京都サイズのだと長いですね。
京都は畳のサイズが関東よりかなり大きいので、箪笥も大きいのです。
だから、たとう紙も長くなります。
着物の仕立ても関東と関西では違ったりします。
襟の仕立てが違います。
今は流通が発達したし、どこの着物もネットとかで手に入ったりしますが、違うものがあるのは気をつけておいたほうがいいかもです^^;
新品の たとう紙を、着物用:帯用、7枚:3枚、お試しで買ってみました。
名古屋帯は、着物用に入れるような長さにたたまれていて、
あり?と思ったのですが、
袋帯は帯用たとう紙にピッタリサイズでした。^^(観察はするオレンジ。)
汚さないように着なきゃ、なんて動作がカクカクする心配もなく、気楽に着られていいやー・・。
な、オレンジブランですが。。
そうはいっても、
母の地味なウールの着物じゃ、着付け練習にしたって、気分が上がらないんだものー。(汗。
私もそんな感じで習いました。リカちゃんの着物でだったかな・・?
>先代のお家元夫人は、亡くなるまで元禄袖という、丸みの大きいお嬢さんの様な袖のお着物をお召しでした。
>それは、お茶の世界でだけ許される事かも知れないのですが、袖がとがっていると、建水という汚れた水を捨てる入>れ物に入ってしまう可能性が多くなるからなんですけど、
うおお、セーフ。いま知っておいてよかった。
こんど、姉のお茶のお師匠さんと食事にいくことになってて・・。
知らなかったら、失礼をカマすかもしれないところでした。
>刃物を研ぐと、カエリというのが裏に出るのですが、ノミはその処理に裏から仕上げ砥を使って落としますが。
>包丁はそこまでしないで、2.3回直角に新聞紙に当てて引いて落とすだけで言いと教わりました。
フフフ・・(ナミダ)。包丁を研いでもカエリができない人。オレンジブラン・・。
たぶん曲面に研いでしまっていると思われます。
高校の美術でエッチングを習いましたが、銅版のフチを鋭角に落とせず、
曲面になっちゃった箇所に、先生がヤスリをナナメにかけて修正を・・。
ハサミ研ぎは、意外にもその汚れ落とし(小さな荒目砥石?)で、無造作なくらい
ジャッカジャッカ、平らにこすり落としていました。
(「上手な人がやると 簡単そうに見える」 だけかもしれませんが・・^^;。)
じじさまに研いでもらわなかったぶんで、練習します。
>微妙に真直ぐじゃないでしょう?
花バサミは かなり隙間がありそうだなって感じです。
そういえば、研いでもらった中にも、刃先があわないものもありました。
自分でやってたら自分のせいかもって落ち込むトコですから、プロにやってもらって正解。
とりあえず切れ味には問題なくなりました。
が、洋裁学校には持っていかないかも。
>あと、やっぱり金具の調整ですよね・・・・・
固いやつは ちょっと緩めるの予定。
>きっとオレンジブラン様は、これから習うんでしょうね~♪ いいなぁ^^
>習ったら、教えてくださいね~
「越後」って書いてあったからなあ・・検索で探して、見つかればお手紙を出してみます。
(常連さんには、近くに出店するとき 奥様がハガキを出してるらしい・・)
>付け下げや訪問着とかだと53cmくらいかしら? 普段着だったら、
>もっと短いのもあるかもしれません。
ヤフオク購入品(長襦袢)の袖は、
・ながいもの73cm、74cm
・短いもの44cm、46cm
・中くらい 50cm
でした。じゃあ これらは、ほんとうに少し古いものだった可能性が・・!
最後に落札した黒留袖の袖 47cm
袖はもう真四角。44cmか46cmの長襦袢でいけるかも。
また、一番短い44cmのは、梅花の雄しべに刺繍があり(オレンジ糸と白糸をヨッてある?糸)、
竹の葉のフチに金糸を這わせた痕跡があります。(外れちゃってるけどけっこう残ってる。)
表地の色は一番くすんでいますが、
袖は短いながら、松竹梅の縁起物で、ぜいたくなお品だったかもしれませんね。
>振袖も小振袖、中振袖、大振袖とありますし、結婚しても子供が産まれるまでは、振袖でもいいみたいですよ。
>雅子様も、お子さんが産まれるまでは、振袖をお召しでした。
あ”あ”あ”! ジョシィーさんが、私の物欲に油を注いだぁー(笑)。
いま欲しいリサイクル振袖があるんですよ!オレンジ色の。
着られないからと 物欲をセーブしていたのにーい。
(なんて、、うそ。未婚の友だちに貸すという名目で、とっくに買う気でいました~。)
>ラオスのルアン・パバンという世界遺産の町に行ったら、フランス風の建物とか
>残っていましたから、アンティークもあるんじゃないかしら?
さらにステキ情報が。世界遺産なら、ツアーもあるでしょうし、一回下見に行く価値はありますね。
2回めは、バザール情報を調べてじっくり。
>ラオスではマフラーみたいな布を肩とかにかける民族衣装がある
>ガイドをやってくれたお嬢さんが凄く素敵なマフラーをしていたので褒めたら、
>お祖母さまから譲り受けたアンティークで、今は無いとの事で
民族衣装ならば、部族ごとに伝承される色柄があるかもです。
復刻複製で作ってもらえるといいのにな・・。
>運針の練習のために、裁縫箱のセットに洗濯ばさみみたいな安全くけ針が入っていたのでしょうね^^;
テーブルにつけて固定するほうは「くけ台」。
ですが、アイロン台では、母には高さが合わなかったか、折り畳み式の くけ台を買い直していました。
袖の丸みについてですが、母には歳に依って丸さが決まるのよ、って教えてもらいましたが、
先代のお家元夫人は、亡くなるまで元禄袖という、丸みの大きいお嬢さんの様な袖のお着物をお召しでした。
それは、お茶の世界でだけ許される事かも知れないのですが、袖がとがっていると、建水という汚れた水を捨てる入れ物に入ってしまう可能性が多くなるからなんですけど、普通の着物の常識では、30を過ぎて丸い袖は無いかもしれません。
刃物の研ぎですが、そのじじぃ曰く、包丁とノミとかの研ぎの違いは、裏のカエリの処理が違うのだそうです。
刃物を研ぐと、カエリというのが裏に出るのですが、ノミはその処理に裏から仕上げ砥を使って落としますが。
包丁はそこまでしないで、2.3回直角に新聞紙に当てて引いて落とすだけで言いと教わりました。
カンナを研ぐのは、砥石がいかに平らになっているかが勝負なので、研ぐ前に砥石を平らにする作業が入ります。
ハサミを研ぐのが恐いのは、やはりかみ合わせというでしょうか?
刃にサビが出て、それを落とすためにグラインダーをかけると、かみ合わせが変わっちゃって、直すのに刃の角度を変えなくっちゃ成らなくなるはずなんだけど、それをする自信がありませんw
刃のそりっていうのかな? 微妙に真直ぐじゃないでしょう?
それをどうしたらいいのかとか、分かっていないからです^^;
あと、やっぱり金具の調整ですよね・・・・・
試してガッテンだったかで、切り絵の芸人さんのハサミはあの金具がゆるゆるなんだと言っていました。
なんだか、○○とハサミは使い様って言いますけど、使い様を分かっていないのかもしれません;;
真剣に見ていなかったので、よく分かりませんが、30度って角度で切るとか言ってましたっけ。
裁ちバサミと紙を切るハサミでは違うと思いますが、使い方って習ったことが無いなぁ^^;
きっとオレンジブラン様は、これから習うんでしょうね~♪ いいなぁ^^
習ったら、教えてくださいね~♪
あの洗濯ばさみ的な物の名前をはじめて知りましたw 名前を知らなかったですw
オレンジブラン様のおかげで調べて知ることができましたw ありがとうございます^^
昔は、とことん修繕して着たから、いろいろ修理の技術も発達したんでしょうね~♪
細かく修理してあるんですね^^ 凄いなぁ~ いろいろ勉強になりますね^^
袖の長さは、時代にも依りますが、今は普通の小紋は49cmくらい、で、付け下げや訪問着とかだと53cmくらいかしら? 普段着だったら、もっと短いのもあるかもしれません。
振袖も小振袖、中振袖、大振袖とありますし、結婚しても子供が産まれるまでは、振袖でもいいみたいですよ。
雅子様も、お子さんが産まれるまでは、振袖をお召しでした。
何しろ、パーティーで振袖は華やかですからね~♪
ラオスのルアン・パバンという世界遺産の町に行ったら、フランス風の建物とか残っていましたから、アンティークもあるんじゃないかしら?
ラオスではマフラーみたいな布を肩とかにかける民族衣装があるので、そのマフラーみたいなのがいっぱい有りました。
ガイドをやってくれたお嬢さんが凄く素敵なマフラーをしていたので褒めたら、お祖母さまから譲り受けたアンティークで、今は無いとの事で手にいてることは出来なかったかったけれど、ナイト・バザールに行ったら、10歳の女の子が売っていたマフラーが凄く素敵で買ってきました♪
でも、バザール中でそれに似たのは他ではありませんでした。
唯の平織りのマフラーは3本で1000円くらいで売っていたので、沢山買ってきて、帯揚げに使っています^^
お買い得でした~♪
>その人のところに包丁と砥石を持っていって、とぎ方を習った事があるんですが、その人は私が研ぐ音を聴いて
>いて、その音なら大丈夫とか、教えてくれました^^
じじさまから直接教わるなんて!! ジョシィーさんたら、積極的ーー!!
>鋼とそれを抑える金属が同時に砥石に当たっている音なんですって♪
>カンナやノミとはちょっと違う、包丁の研ぎ方を教えてもらいました^^
むぅー、それぞれ違うのか・・。
>その人も、もう年で来なくなっちゃったし、どっかにいいじじぃは居ないかなw
大丈夫です。お一人 引退なさっても、次の じじぃが育ち、いい感じに熟成されています。 ♪
[ヤフオクの長襦袢5点]
室内照明光で 透かしてみたら、穴や破れの補修跡があるものも一点。
⇒リメイク、お細工用としての出品なので、ダメージがあることは 問題ナシ。
お直しには、同じ色の布を小さく切って裏地の裏?から当てて
きれいにしてあって。(アイロン接着でなく刺し子?)
まるごと交換でなくとも補修方法もあるんだな。と学びがありました。
>袖の長さも、いい着物ほど長いんですよね^^
なんと。未婚者向けの振袖に 限定されないんですか。
長い、お着物の袖って。
>いただいた着物で、襦袢の袖の長さが持っているのに合わないと、
>襦袢の袖だけ作って、着物に縫い付けちゃったりしているのもありますw
>大うそつきです^^;
1枚それ専用に作らなくてもOKなのですか。アイデアが冴える・・!
あ。ジェニー人形の振り袖にも、そういえば付けました。
袖 まるごとでなく、「たもとから見えるぶんだけ」 っていう省略っぷり。
(ああっ。人形服の本に書いてあった通り作ったんです~。
なんでこんな布をつけるんだろう?と思ってましたー^^;)
>でも、布って魅力的ですよね^^
>タイやラオスに行ったとき、まるで業者の様に買い込んで来ましたw
>綺麗な織物や更紗が安いんですよ~♪
私も新婚旅行のとき、タイシルクを買いました。どこに眠ってるかな・・?
ラオスもオススメですか。
1890年代にフランス領(植民地時代)だった国ならば、東南アジア諸国は、
フランスのアンティークも残ってる穴場かもと、最近姉と話したばかりです。^^
苦情を書いただけみたいになってしまいました。
お返事書いていたら、1000字超えそうなので、先に一部投稿して
続きを書いてる途中で エアコン部屋へ涼みに行き、そのまま涼み落ちしました。
まだ書きかけですが、続きを投稿しまっす。
◇
ヤフオク、落札後は画像が見えませんでしたか。
赤、朱、白、黄色と なかなか華やかな画像でしたのに、残念。
襦袢の袖口、ジョシィーさんは 一箇所止めですか。フムフム。
襦袢は真直ぐ縫い! 手縫いで真直ぐ! スルスルする生地で真直ぐ。
ミシン慣れした私には、意外と難題な気が。
はっ、母さんがなぜわしら姉妹の裁縫箱から、ナゾの洗濯ばさみ的アイテムを
出して和裁に使っていたか、わかったぞー。
ってゆーか、私の時代には和裁なかったのに、
なんであんな道具が学校指定の裁縫箱に入っていたのか。(ナゾ)
大学で教職をとると、浴衣縫いが必須でした。(が教職を取ってない。)
⇒いまは中学か高校の家庭科で、浴衣の着付けを習うそうです。
いいなぁー(笑)。
>襟付けの所かちょっとコツがいる位だと思います^^;
そうそう。まっ平らにたたんで保管できるように見える 和服のなかで、
襟だけが妙に立体的。
そういえば長襦袢の襟に、白い地紋の生地を重ね縫いしてあるのが2点。
私は人形着物だから、袖口や八掛的な部分は別布を足したことがありますが、
基本的には裏地ナシ。
袖の丸みは・・アバウト。(とりあえず型紙で左右ほぼ同じ形にはなる。)
手縫いの場合は、厚紙で好みのカーブを作って、当てといて絞れ、でした。
(嗚呼、なにか意味不明に・・)
人形着物も、60cm級向けの本格的なものは正絹の袷で高価です。
が、人形の持ち主の着付け技術に、差がありすぎるのか、
帯は、作り帯で、きれいに形づくられたのをストっと差す構造でした。
>襦袢の袖って、無双っていって、裏表繋がってるんですよ^^
おおー。
>解いてみたのですか?
いえ、上に着る着物だと、裏地は無地が多く、
今回の長襦袢5点も、背中や胴体部分は裏が無地なのに、
袖だけが裏も大きな柄だったので、特徴的だなと思いました。
物珍しさによる、観察と、
検品ナシでの格安出品だそうなので、
どこをチェックすればいいんだろうって、比べた結果です^^
(ブラウザにブックマーク入れておいたのに、忘れるわたし・・)
↓あれれ。ジョシィーさんの内容は、取引相手が からまないから
少し深めの 伝言板でも大丈夫そうですが。
(いますっかりお客さん少ないですし、伝言板が埋もれると、探してまで
書く人は 少ないので、100コメにならないままのが、けっこうあります^^;)
でも、ジョシィーさんが 少しでも 書きにくいと感じられたなら、
場所は、基本的には、どこでもOK、OKです。
できれば、あとから探せそうな場所、が便利ですが、
私はたぶん、リアルの着物ブログを書いたことがないですし、
ニコタですら、黒ガチャ(和もの系など)の交換記事的なものを、
交渉やら億劫で、書かなくなっちゃいましたからねえ・・^^;。
じじぃ話なら、人生や仕事ジャンルに ちらほら・・?
襦袢の袖口はわたしも一箇所止めてるだけですw
襦袢は真直ぐ縫うだけだから、オレンジブラン様にはそんなに難しくは無いんじゃないかしら?
襟付けの所かちょっとコツがいる位だと思います^^;
わたしも襦袢と一重しか縫ったことはないんですけどねw
一重の方は、袖の丸みを出すのに、金属の板を使って縫うところが、ちょっと難しかったです^^;
袷はとっても無理ですw
襦袢の袖って、無双っていって、裏表繋がってるんですよ^^
解いてみたのですか?
袖の長さも、いい着物ほど長いんですよね^^
いただいた着物で、襦袢の袖の長さが持っているのに合わないと、襦袢の袖だけ作って、着物に縫い付けちゃったりしているのもありますw 大うそつきです^^;
古布を再利用するのは、小さい模様のほうが使えるみたいですね~♪
特にお人形に使うのは、かなり模様が小さいのを選ばないと成らないから、大変ですね^^;
でも、布って魅力的ですよね^^
タイやラオスに行ったとき、まるで業者の様に買い込んで来ましたw
綺麗な織物や更紗が安いんですよ~♪
素敵なじじぃが居てくれるといいんですけどね~w
昔、家の近くに刃物を研いでくれるという じじぃが半年に1回位 来ていたんですよ。
その人のところに包丁と砥石を持っていって、とぎ方を習った事があるんですが、その人は私が研ぐ音を聴いていて、その音なら大丈夫とか、教えてくれました^^
鋼とそれを抑える金属が同時に砥石に当たっている音なんですって♪
カンナやノミとはちょっと違う、包丁の研ぎ方を教えてもらいました^^
職人ですわw
本職は、製本屋さんの裁断機の刃を研ぐ職人さんで、紙を切断するのはとっても切れないとだめなんですって。
その人も、もう年で来なくなっちゃったし、どっかにいいじじぃは居ないかなw
フフフ、、、それならば、ジョシィーさんも、お近くのデパート催事を調べて、
包丁屋さんや、実演のあるところへ、おでかけください。
そしてステキじじぃに、ハサミを研いでもらうのですー! (<なぜ じじぃ限定?!)
じじぃ、イイですよ。じじぃ・・・。 (<ニコットタウン、じじぃ洗脳班・・)
終了して、お取引済みのオークションとはいえ、
最新のブログへ貼り込むのは、少々憚られるので、こちらへお邪魔を。
■アンティーク長襦袢5点 リメイク古布はぎれ細工材料
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f138058914
落札者以外にも、見えるのかな・・? 上の出品写真の一部だけかしら。
扇模様のと、麻の葉模様のに、背のひもがあります。写真では垂らしてあります。
(結んだのは発送担当者のようです。)
玄人さんや、着物上級者向けだとすると、ひもを前に持ってきてぐいっと、
胸の下で くくり留める感じかしら。
いま襟足が あせもみたいな肌荒れしているから、しばらくおあずけです。
華やかでキレイですが、人形向けリメイクには、柄が大きすぎる感じです。
裏地が しみだらけのも 1枚だけありますが、これは自分で付け替えてみます。
いちおう和裁の本も 持っているけれど、
実物があるのだから、同じ大きさに切って縫えばいいや。<オイ。
そうなんですよ。5枚もいっぺんに買ったら、
そでの長さもいろいろ、袖口の留め方も、着物同等の袖口、一部留め、どこも留めず
がばっと開いているのも あって、なかなか 興味深いです。
それから、長襦袢の袖って、表と同じ布で裏も作るんだーー、とか。(無知・・)
長襦袢に合わせて、専用着物を作らねばならぬ可能性・・・ひゃー(汗汗^^;。
凄い手間だったらしくって、かけらを合わせる仕事をしたお弟子さんは、大変な思いをした様です^^;
作家さんも手放すのが惜しかったみたいで、間に入った画廊の人に、その値段で売っちゃったんだ・・・って言ってたそうです^^;
その後、横浜で個展をやったとき、私の茶壺よりずっと小さなお茶碗が120万円で出ていたそうです^^
以前、『ビスクドール』って西洋の人形の作り方で、
一度高温で焼いて、色を付けてから低温で焼くと、
人間の肌に近い質感になる、ってのがあったんですよ。
よくやるわこりゃあ高いわけだぜおい、なあんて思ったんですが、
割ってから焼き直して金継ぎでって・・・。
まかりなりにも、
せっかく作ったものを壊して作り直すなんて、
最初にやった人はすごいよなあ。
呼読って技法で作られているのです。
一度、壷の形を作って素焼きしてから、それを割ってしまいます。
その割れたひとかけらひとかけらに、違う技法の絵付けをして、焼き直してから金継ぎで壷の形に戻します。
そういうパッチワークみたいな壷なんです。
作家さんに、私がこれを持っている事は、内緒にした方がいいとアドバイスしてもらっているんです。
世の中に知れると、マニアが五月蝿いみたいです^^;
別に普通の茶壺だったら、安いのだったら4万台位からあるんですよ^^;
これは、岐阜のお茶の先生が、陶芸の作家さんにオーダーした物の一つなのです。
作家さんは展示用に特別大きな物一つと、5個の茶壺を焼いて、一番良い物を先生に納めました。
残りの4個の内の一番小さな物を分けていただきました。
岐阜の先生に習い始めた頃だったので、おつきあいというのもあるのです^^;
その茶壺は、口覆いをかぶせて、紐で結んでしまうと和風に地味なんですけれど、外すとちょっとアールヌーボー風なイメージがするんです^^
口切りの茶事をするには、ちょうどいいと思って、清水の舞台ならず、ナイヤガラの瀑布に飛び込むつもりで買いました^^;
確かに、支払い終わるとやっと自分の物って感覚になりますよね^^;
どんなのだろ・・・気になります^^
お披露目終わったら画像でも♫
で、手元にあってもまだ使われていないんですね^^;; お披露目もなかなか緊張しちゃいそう
ですね(^^ゞ
それにしても主義を曲げてまで購入したということは ジョシィーさんにとって その壷は特別な
出会いだったのかもしれませんねww^^
やっぱり、茶道具って、高いですね。
少ししか習っていないけど、茶道具が高いのだけはわかります。
きっと、きれいなんでしょうねー
お抹茶って高いからね;;
40グラムで3000円から3500円クラスのお茶を壷一杯に詰めるとそれくらいになっちゃうみたい^^;
壷に保険かけて宇治に送って、またそれにお茶を摘めて送り返してもらったりすると、凄くかかっちゃうみたいです。
宝くじ当たんないかな・・・w
いっつも言ってるねwww
庶民には無縁無縁^_^; 第一、車とかならよほど珍しいものじゃなくっちゃ
年月とともに価値は激減していくばかりだけど、既に3倍の値段になってる
なんて、すごすぎ~。それにお茶入れるだけで15万~~!はぁぁぁぁ~。。