Nicotto Town



悪魔の楽園。16

あー、設定がメンドいww((ぇ
紅のしゃべりかたも、もう無視してるしーw
あ、ノアたちと一緒にいるあいだにしゃべりかたが変わったという設定に…w((
んじゃ、、はーじまぁるよぉぉ((黙r


「じゃ、電気消すよ。おやすみー」「お、おやすみ…」

────────────────────────────────────────────────────

(そろそろ寝たかな…)夜中2時ころにランネはむくっと起きた。

「ーーーーーーーー」ランネは小さく何かを唱えた。

〔ぽわっ〕

ランネと紅のペンダントから白いけむりがでてきた。

そうして、ランネからでてきたけむりは紅へ、

紅からでてきたけむりはランネの体内にはいっていったのだ。

「ふふふ…これでいいわ…」そう微笑むのは紅だった。

────────朝─────────────────────────────────────────

「ん…おはょ…ってあれ…ランネ?どこにおる?」

朝、紅が目覚めるとそこにランネの姿はなかった。

(何か違和感が…)紅は近くにあった鏡をのぞきこむ。

「…え?」

そこにはランネが、いや、紅であるがランネがいた。

「…」紅は自分の顔をつねってみたり、変顔をしてみた。

「…えええええええぇぇぇぇぇえええ!!!!??」

そのころ学校では――――

「紅、おは──」「おっはよぉぉぅぅう!!」〔ばふっ〕

「なっ!//なに抱きついてッ/////」「さぁ、早く学校行こう★」

「う、うん…そ、そういえばランネは…?」

〔ぎくッ〕「え、ラ、ランネは…か、風邪ひいたって!!」「ふーん」

「おはょぉぉ!!紅ちゃんんん!!」「おはよぉぉ!!」

「ん?、なんかいつもと態度違くなぃ?」「えっ?^^;」

「そ、そんなことー…ないよー^^;」「…そっかー」

(あぶない…紅と人格入れ替わったなんて言えない…w)

〔タッタッタッ〕「はぁっはぁっ学校、、、どこだっけ…!」

〔ガツッ〕「ぅあッ!」紅は地面に転んだ。ひざから血がでている。

「っぅ…ノアぁ…ふぇっ…」紅は地面に座り込んだ。

──「っ!」「ん、どったの?」「いま、紅の声が…」

「紅ならここにいるでしょぅ??」「ぇ…あ、うん…」

「っ…ノアたち見つけなきゃ…」紅は泣きやむと歩きだした。

〔ポツ ポツ〕「あ、雨…」


はーぃ、中途半端っすけど終了ー(・∀・)/
また続いてたら見てやってくだせーw

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2011/05/27 18:59
おもろいおもろい(´∀`笑)
そのままイケ←((何が
俺の小説はオワッタノダ(・ω・)((




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