この小説の存在覚えてましたか～？
てなわけでお久しぶりの小説(●´∀｀)ノお久♪
今まで書き方バラバラでした…
今回から一緒にしたいと思います
今まで全然その場の状況というか説明してませんでした…
すみませんでした＞＜
でわこれからもほのぼのカメ日記をよろしくお願いします
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店員このお菓子の量おどろいただろうなｗ
なぜなら…
ポテチ５袋、ハム１０枚入りを１０パック、チョコ板５枚、ポップコーン３袋、プリン１５個、ミカン１個、カルパス３６個その他小さなお菓子
どんだけ食べる気なんですか…
ミウの目が光っております…

カイマン「あんまり急いで食べるとのどに詰まるからね…」

カメイ「今日はどのくらい食べる？」

カイマン「ん～それぞれ一つずつまででいいんじゃない？」

カメイ「ミウ～それぞれ一つずつだぞ～＾＾；」

ミウ全然聞いてないし！！
つかポテチの袋もうあけてるし！

チャイク「ハム開けるかい？」

ミウ「開けるー」

べりっとあけちゃってますね…

ミウ「もぐもぐ…みんだだべる？」

カメイ「つかみんなで分けようぜ」

カイマン「あんたにしちゃ賢いねっ」

カメイ「『あんたにしちゃ』は余計だ」

ミーシャン（なんかまたカメイとカイマンくだらない事で喧嘩しそうだし…ｗ）

カイマン「事実だし」

ちょっと口調が強めですな…

カメイ「こっちが何で怒られんといかんのか…」

呆れ口調って…喧嘩だ喧嘩…

カイマン「別に怒ってないし」

いえ、その言い方怒ってます


後書き
時間がないので＾ｐ＾
短くてごめんなさい＞＜
久しぶりのほのぼのカメ日記楽しかったです＾＾