悪魔の楽園。14
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/20 17:36:42
あー、もうこの小説の内容すべてを変更したいww
紅を悪魔にすればよかったーとか後悔してる;;
ま、そんなことはどーでもいー。んじゃ、はじまるよー
〔ダッダッダッ〕「紅!!ハァハァ。。」(まだ見つからない…紅…どこ行ったんだッ…!)
「ノア!!」「ッユウ!」「紅ちゃんはッ!?」「まだ見つからない…!」
「とりあえず二人で探そう!!」「あ、ユウちょっとまて!」「なに?」
「ランネ、、見なかったか?」「あー、二人を捜しに行くっていって行ったよ?」「そうか…」
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「紅ちゃん!」「…ッおぬしは」「私はランネよ」「探しに来たのか…」
ランネはうなずいた。
「いい…おぬし、ノアのとこへ行くのじゃ…」「ダメだよ!みんなのとこに行こう!」「…」
「…あたしと友達にならない?」「友達?」「うん」
そう言われると紅は笑顔で答えた。
「うん!!」「良かった、じゃあ友達の証として…」〔チャラッ〕
そういってランネが紅の首にかけたものは青のペンダントだった。
「…ッありがとう!」「私は赤色のペンダント付けるねッ」
紅は色違いの二人のペンダントを見て嬉しくなった。
「さぁ、二人のところへ行こうか^^」「うんッ!」
(簡単に信じてくれてよかった…、ペンダントにしかけがあることも知らないのに…)
紅と手をつないだランネは小さく微笑んだ。
はぃ、今回はこれでしゅーりょぉぉ(・∀・)
もぅ書くのめんどくせーよ(・д・)((
でもネタが思い浮かんじゃうんだよ((
で、最終的に書きたくなる((おm
んじゃ、(・・)ノシ
今から絡めるー??w w((