老鳥介護
- カテゴリ:日記
- 2011/05/19 11:22:51
前にも書きましたが、我が家には文鳥がいます。
今年6月1日で9歳を迎える和伽は、平均寿命を2年も越えているので、何かと不自由。
まず、目は白内障。
足の関節が弱っていてふらふら。
食欲が落ち、うとうと。
そこで、毎日目薬をさし、水にはカルシウムを入れ、夜寝るときには電気毛布でくるみ、その上に毛布を3枚重ねます。
過保護です…。
9年前、我が家に生後2週間でやってきたとき、何故か謎の食欲不振に陥り、生死を彷徨うこと1ヶ月。
治療に通った動物病院の費用、タクシー代4万円超。(ちなみに、2000円でペットショップから購入しました)
幸い、無事に成長し、暴れん坊の名を欲しいままにしましたが、寄る年波には勝てません。
朝、文鳥たちを起こしにいくたびに「和伽、いきてる?」と声をかけ、「チチッ!」というお返事を聞くまでの、ホラーな時間。(鳥たちは自分の名前を自覚してるので、呼べばちゃんと変じしてくれます)
でも、これが長く続く事を祈って止まない毎日です。
やっと帰宅です
お盆休みになれば
この辛い時期が終わりに^^
毎日 30℃超え
辛いですよねぇ~ッ
うん^^
お互いに 頑張ろうねっ
ステ&水 訪問です^^
思い出がいっぱい詰まっているのでしょうね。
長生きしてほしいですね~☆
介護、大変そうですね。
しかし・・・電気毛布でくるんだ上に毛布三枚。
和伽様がうもれてそうな想像しかつかないんですが^^ゞ
>いきてる?
その気持ちは分かる気がします。
私もそうでしたので。
幸せな文鳥さんですね^^
ひとみに介護が必要となった時・・誰かそんなに尽くしてくれる人がいるんだろうか・・・
うむ・・大きいエイリアン(パパ=主人)はきっとひとみのことみてくれないだろーなー(^^;;;