フリマ
- カテゴリ:日記
- 2009/04/21 09:27:13
昨日初めて使ったのだが、ブルーメを試しに出してみたら5点も出してくれた人がいた(°O° ;)
即決!笑
わらしべ長者って言葉が何度となく出てきて、ちょっとまねしてみたくなった。
最初の服を出したらどこまでいけるだろう?
誰も応募しなかったりして・・・^^;
1日1個だと、よく考えなきゃな~。
リアの話。
彼と大学で始終一緒にいる。
中国学系の授業(5つ)とお手洗いの時以外、特に月曜と木曜は最初から最後まで一緒w
とりあえず、会わない日はない。
しかし、彼とずっと一緒にいるということは、他の友達とはほとんど話もできないわけで・・・
平気で話しかけてきてくれる子もいれば、遠慮して挨拶すら避けるようにする子もいる。
去年まで教職系の授業がほとんどかぶっていた子がいる。
(じゃ、仮にNちゃんでw)
学科は違うのだが、ほぼ毎日のように会い、一緒に授業を聞いていた。
しかし私が彼といるようになってから、授業はかぶるのだが全く話しかけてこなくなった。
同じ学科の子と受けているようなので、最初はさほど気にもしていなかったが。
木曜日に教育法の授業があった。
私は教室で、少し遅れた彼を待っていた。
すると、Nちゃんが入ってきた。
久しぶりに私が一人なのを見て、話しかけてきた。
「これ○○先生の授業だよね~」
「そうだよ~」
この授業は一人だったらしい。
彼女は私と一緒に受けたそうにしていた。
言いはしないが、2年も一緒にいたらなんとなくわかる。
だが私は、彼とあらかじめ授業を合わせていて、隣に座ったら?と言えなかった。。
彼女は、私が座らせないようにしているのを感じ取ったらしい。
話が途切れると、だまって前のほうの席へ歩いていった。
その後すぐ彼が来て、一緒に座った。
教室には5~6人知り合いがいて、彼は「違う子と受けてもいいんだよ」と言ったが、少し遅かった・・・^^;
その授業で班を機械的に作ったのだが、私はほぼ知り合いばかりの班になり、班長になった。
Nちゃんは、違う席に移動したおかげで、全く知らない人たちの中に放り込まれたような形になってしまった。
班を作ることを知っていたら、せめて一緒になれるように近くに座るんだったのに。
それから何日かたったが、彼女は私と目も合わさないようになってしまった。
頑張ってこっちから挨拶しても、少し目を上げ、「あ、おはよ」と言って通り過ぎてしまう。
彼がそれを見て、大丈夫かと聞く。
他人にわかるほどなんだ・・・とちょっとショックを受けつつも、大丈夫だと答える。
別に彼女が私から離れてしまうのは構わない。
けれど、彼女が私のことを不快に思っているのならば、それは少し辛い・・・
人に不快な思いをさせながら生きていくほど辛いことはないと思う。
今までこんな経験がなかったので、余計にそうだ。
しかし、もう最初の一週間は終わり、ある程度一緒に受ける人というのは決まってしまった。
どうしたものだろうか。。
生徒が相手ならある意味楽なんですけどね。
私はどうも同年代の同姓が苦手ですw
話す機会があればそうしたいですが、そこまでわざわざ時間をとりあうような仲でもなかったので・・・
けれど、人の輪って後になればなるほど重要になってきたりしますよね。
ありがとうございます。
教職って・・・
本当に今そうしてやっている経験など・・・
必ずこれから先に何らかで影響や役立ったりするでしょうが・・・
ちょいとデリケートで・・・難しい状況でしょうね。。。
なるようになるでしょうけど・・・
話してみたいほうがいいかも知れないですね。