悪魔の楽園。12
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/14 14:51:22
今日ニ回目でし(・ω・)
暇なのでまた書きますー
「いただきます…」「いただきまーす!」「いただきます」「いっただきまーす☆」
今日の昼飯は学校で四人で食べることにした。
紅はやきそばパン、ノアはラーメン、ユウはジャムぱん、ランネは自分で作った弁当だ。
「紅、それだけでいいのか?」ノアが少し心配そうに聞く。
「う、うん…少し食欲がないからのぅ」「ならいいけど…」
「ノア!私のお弁当食べない!?」「え、何だよいきなり…」「作りすぎちゃって☆」
「わー!俺たべるぅぅ!」とウザくでてきたのはやはりユウだった。
「えー、あんたにはあげないー」「えーなんだよーケチーぃ」「あたしはノアに言ってんの!」
ランネはフォークに卵焼きを刺した。「はい、あーん」「!?」
むりくり口につめこまれた卵焼き、でも味はまぁまぁだった。
「、、うまい」「え、ホント!?じゃあ毎日作ってくる!」
そのとき、あることにユウは気付いた。(ヤバいぞ、コレは…)
紅に視線を向ける、予想道理。紅は顔を机に伏せていた。
「ん?、どうした?具合悪いのか?」ノアが声をかける。
「べ、別に…」「?、声が変だぞ?風邪でも╾╾╾」その瞬間
「なんでもないと言っておる!!!」
紅が大きい声を出した。これははじめてかもしれない。
そう言うと紅はどこかへ走って行った。「あ、紅!!」それをノアは追いかける。
「ありー^^、二人とも行っちゃったーランネ、どうす╾╾╾」ユウはランネに視線を向ける。
ランネの眼が。いつも綺麗な水色の眼をしていたランネの眼が。
赤くそまって、その視線の先に╾╾╾
紅がいた。
はい、終了ー
また続くから見てねー
そんじゃっ
いいねぇーランネちゃんw w w
想像でランネちゃん描こうっと((やめr
(-””-)〜〜。。小説ヤバいぞぉ。。俺の小説ヤバいぃぃぃぃ!((黙r