悪魔の楽園。11
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/14 14:31:28
また書きますww
暇な方は見て行ってくださいーw
「じゃ、学校行こうか!紅ちゃん☆」「うん!」「ハァ…」
今日から学校がはじまる。。めんどくさいったらありゃしない。
学校に行ってる間は紅に留守番を頼もうと思った。が、
「いやじゃ!わらわも行く!!」って言って聞きやしない。
めんどくさいので、学校につれていく事にした。
「はい!ここが学校!」「わぁ…!大きい建物…!」
「そうか?、俺は先生に紅が今日から学校に来るって言っておくから。」「うん!」
ノアが行った後、ユウは言った「今日からずっとノアと一緒だよ…☆」「!///」
「ノア!」後ろから声がする。「ラ、ランネ!?」
「久しぶりー!、元気にしてたー?」「わっ!抱きつくな!//」ノアが焦る。
「だってずっと学校来なかったじゃんー」「だってめんどいし。。」
「これからは来るよね!」「え?、あ、あぁ」「ホント!?、やった!」
「あり?、ランネちゃん?」「お、ユウ?久しぶり!」そこにユウと紅もやってきた。
「誰じゃ?この女は」「あ、俺たちの友達」
「ん?何この子?、ノアの妹?」「妹ッ!?」紅は少ししょぼんな顔になった。
「ちげーよ、友達」ノアのその言葉を聞いて紅は少し機嫌を直した。
「ふーん、それにしても…」ランネは紅を見つめた。「?」
「貧乳だし、身長低いね!」「なッッ!!」
「おい!、ランネ!」ノアがランネを叩く。「いったぁ」
「貧乳……低身長……」紅の口から魂が抜けそう。気にしていたらしい。
「ま、これからよろしくね!紅ちゃん!」ランネが微笑む。
しかし、その視線は紅を睨んでいるようにも見えた…
はい、今回はこれで終了ー(・ω・)
また続くから見てってねーww
でもこれはオリジナル?