悪魔の楽園。10
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/08 16:16:32
今日書くの二回目なのねん(・ω・)((
暇だったら見てってー(´∀`)
「む…」「おはよ、紅」「おはょ…紅ぢゃん…」
ボロボロな姿になりながらもユウは笑顔で言う。
「ノアー、酷いじゃんかー」「んだよ、殺さなかっただけありがたく思え!」
「いやマジで死ぬかと思ったんだから!」「あのまま死ねばよかったのに…」
「…?何の話をしておるのじゃ?」「いや、何でもない^^」
「朝ご飯は俺が作るから、紅はあっち行ってて」「はーい☆」
〔ガシッ〕「お前に言ってねえんだよ。。てか、さっさと帰れや」「飯食べて行きたいもーんw」
「もうめんどくさいからお前の分も作ってやるよ…」「わーいww」
「…」そんな二人の様子を紅はさみしげに見つめていた。
その様子に気づいたユウはノアが台所に行った後紅に話しかけた。
「嫉妬したー?」「なっ!?」「いや、俺たちが仲良いから嫉妬したかなーって☆」
「別に…?」「ま、俺は二人の事応援するけど☆」
「!?、わらわたちはそんなんじゃっ」「いいよ、ノアには秘密にするから^^」
「…ありがと…う」 (早く二人とも両想いって気付かないかなーww)
そーんな事を思っていると╾╾╾╾
「飯できたぞー」とノアが台所から出て来た。
「おー!、うまそー☆」「いただきます…」〔パクッ〕〔モギュモギュ〕
「お、おいしいか?」「おいしーーーッ!」
〔バキョッッッ〕「てめーには聞いてないんだよ…!!」「いたいいたいww」
「ふふっ…あははは」
あまり笑わない紅の笑顔はとてもまぶしかった╾╾╾╾
はーい、終了ー(´∀`)
なんかユウが中心になってきたww((
また続くかもだから見てってねー(・ω・)
うざいなw w ww w w俺の裕紀と一緒じゃん←((