Nicotto Town



悪魔の楽園。10

今日書くの二回目なのねん(・ω・)((
暇だったら見てってー(´∀`)


「む…」「おはよ、紅」「おはょ…紅ぢゃん…」

ボロボロな姿になりながらもユウは笑顔で言う。

「ノアー、酷いじゃんかー」「んだよ、殺さなかっただけありがたく思え!」

「いやマジで死ぬかと思ったんだから!」「あのまま死ねばよかったのに…」

「…?何の話をしておるのじゃ?」「いや、何でもない^^」

「朝ご飯は俺が作るから、紅はあっち行ってて」「はーい☆」

〔ガシッ〕「お前に言ってねえんだよ。。てか、さっさと帰れや」「飯食べて行きたいもーんw」

「もうめんどくさいからお前の分も作ってやるよ…」「わーいww」

「…」そんな二人の様子を紅はさみしげに見つめていた。

その様子に気づいたユウはノアが台所に行った後紅に話しかけた。

「嫉妬したー?」「なっ!?」「いや、俺たちが仲良いから嫉妬したかなーって☆」

「別に…?」「ま、俺は二人の事応援するけど☆」

「!?、わらわたちはそんなんじゃっ」「いいよ、ノアには秘密にするから^^」

「…ありがと…う」  (早く二人とも両想いって気付かないかなーww)

そーんな事を思っていると╾╾╾╾

「飯できたぞー」とノアが台所から出て来た。

「おー!、うまそー☆」「いただきます…」〔パクッ〕〔モギュモギュ〕

「お、おいしいか?」「おいしーーーッ!」

〔バキョッッッ〕「てめーには聞いてないんだよ…!!」「いたいいたいww」

「ふふっ…あははは」

あまり笑わない紅の笑顔はとてもまぶしかった╾╾╾╾


はーい、終了ー(´∀`)
なんかユウが中心になってきたww((
また続くかもだから見てってねー(・ω・)

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2011/05/08 16:24
おいw w w wユウなにしてくれる w w w w w w
うざいなw w ww w w俺の裕紀と一緒じゃん←((




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