山伏(山の守護神おんな天狗)
- カテゴリ:ファッション
- 2011/05/06 18:57:28
山伏(やまぶし)とは…山の中をひたすら歩き、修行をする修験道の行者。
子供の頃の夢が山伏だった…というのは冗談ですが、
「山伏体験」などローカルニュースで目にしたり、郷土の歴史を学んで憧れていた山伏!
この天狗服が、山伏衣装そっくりで!
見つけた時は嬉しかったです~(*´▽`♪
趣味が変わってる…と言われてもいいわwww
■更に詳しく(笑)■ byウィキペディア
山伏(やまぶし)とは…山の中をひたすら歩き、修行をする修験道の行者。
日本各地の霊山と呼ばれる山々を踏破(抖擻)し、懺悔などの厳しい艱難苦行を行なって、
山岳が持つ自然の霊力を身に付ける事を目的とする。
頭に頭巾(ときん)と呼ばれる多角形の小さな帽子のような物を付け、
手には錫杖(しゃくじょう)と呼ばれる金属製の杖を持つ。
袈裟と、篠懸(すずかけ)という麻の法衣を身に纏う。
山中での互いの連絡や合図のために、ほら貝を加工した楽器を持つ。
天狗や烏天狗は、山伏の装束を身に纏う。ナルホド(’’)
わぁいヽ(*^。^*)ノありがとうございます!
ななかまどさんとは黒ガチャ趣味が合うようで、とても嬉しいです♪
(うな丼密偵だったり、12弾は若者向けだったりw、ピエロも可愛いし…)
カラカサも、すっごく着てみたいような、怖いような気がしてます^▽^;
かまいたちとか、からかさとか、同時期の黒ガチャは宝の山だったりしますv
すごくお似合いですっ^^ノ
ぉおお!ほら貝!d(>_・ )グッ!
ほら貝がショップに入ったら即買いです!もちろん三色セットで!(間違いなく出ませんwww)
ありがとうございます♪
かまいたちも、以前タウンで見かけて可愛いな~と思いました(*´▽`
そうなんです!ちゅーちゅーもできないのー(笑)
>蒔右絵門さん
そうだったんですか~。
蒔右絵門さんも認める衣装…やはり、我がセンスは間違っていなかった!≧m≦
私も最初は「どうして天狗が山伏衣装??」と思っていたので、疑問解消スッキリでした♪
>tantanさん
おお、時代劇に山伏が…!
tantanさんは、そういった映画をたくさん観られたのでしょうか^^
確かに、そのような役回りが合いそうですよね~。
お褒めいただき、ありがとうございます♪
これから、修行に励まなきゃwまずはニコタ山からwww
>優衣さん
えっ、実家付近に山伏が!?
と思ったら、お祭りですか^▽^w
確かに、この装束やほら貝の音は、現代では特別な時が合いますね。
東京生まれの友人に山伏の話をしたら「山武士」だと勘違いされたことがありました^^;
>爺さん
大分にもあるんですか~^^
「日本各地の霊山と呼ばれる山々を踏破…」とあるように、日本中に修行の地があるんですね♪
・・と言っても、お祭りの時だけど・・(笑)
都会では、見ませんね^^
東映映画で時代劇をたくさん作っていた頃、よく映画の中に出てきました。
忍者が山伏に化けていたり、天狗のように身が軽い山伏たち、なんていうのがね。
天狗が山伏の衣装を着たのか~。
いい感じに、かわいい山伏さんになってます。
髪の色やクルクルがいいのかな~(*^_^*)
確かに山伏w
というか、天狗が山伏の装束を身にまとう、なんですね。
勉強になりました~!
とってもお似合いですぉ♪
かまいたちが人気あったみたいだけど、この天狗かなり可愛いですぉね♪
これでフラッグが持てたらよかったべなぁ^^