雲雀さんの誕生日なので。
- カテゴリ:自作小説
- 2011/05/05 17:27:40
今日、5月5日は
雲雀さんの誕生日なので。
小説書いちゃおう>∀<
ってことでスタート
今は授業中。
それなのになぜか屋上がさわがしい。
そこには数羽の鳥達が群れていた。
明日、5月5日はヒバリの誕生日だ。
それをしったヒバード達の代表が
集まっていたのだ。
ピヨピヨ ピヨピヨ ぴよぴよ
ピヨッ ピーヨ? ピッピヨ!
そこではいろいろなことが話し合われていた・
「ピーヨーッ?(ヒバリはなにをあげたらよろこぶかな)」
「ピューヨ(やっぱり、しょうどうぶつのむれ かなぁ?)」
「ピュウ・・(でも、それだとぼくたちはできないよねぇ)」
「ピィ・・(にんげんのことばはすこししかできないもんね)」
普通の鳥が考えることではないが・・・
この鳥たちはヒバリのためにたくさんの考えを
話し合った。しかし良さそうなものが見つからない・・
こんなときは本人に聞くのが一番いいと判断し、
ヒバリに聞くことにした
「ヒバリッヒバリっ!!」
「なんだい?」
「ヒバリッ!ナニガホシイッ?」
「僕がほしいもの?ああ、明日僕の誕生日だからかい?」
「コクリッ」
「それは・・・」
「委員長!」
いきなり現れた男は草壁だった。
「ごめん、ヒバード僕いかなきゃいけないんだ」
どうやら風紀委員の仕事らしい。
────────
「ピュウ・・(ってことなの)」
「ピピッ(でも・・もうくらくなるよ?)」
どうやら話し合っているうちに夕方になってしまったようだ
彼達は暗くなると鳥目なので何も見えなくなる。
だからもう切り上げるしかなかった。
────次の日
朝はやくから話し合いが始まった
「ピピッ」 「ぴょっぴっっ」
「ぴよっっ??」 「ピォイ・・・」
なかなか案がでない・・・
すると、そこにヒバリがやってきた
「君達、こんなところで何してるの?」
こうなったらしょうがない
「ヒバリッ! オメデトウ?」
「ありがとう(微笑」
「デモッ・・・・プレゼント・・ナイ・・・。」
「(ニコッ) 大丈夫だよ。だって・・・もうもらったから」
「ピヨッ?」
ヒバード達はプレゼントをした記憶がない
にも関わらず自分達からもらったといった。
「ハァ..わからない?僕が言うのも恥ずかしいけど・・・」
「君達が祝ってくれたことがプレゼントだよ」
「また来年もいってね?」
よくわからなかったが、
ヒバード達はヒバリが喜んでくれたからそれで良し。
「ヒバリッ!ライネンモ イワウ!」
雲雀はその言葉を聞いて去っていった────
おわったのらよ。
なんか自分的には良くわからない\(^0^)/
だぉ・・
感想よろしくっ!!
&雲雀さんお誕生日おめでとう>∀<
最後の雲雀さんいいねぇ
やっぱ君は天才だねぃ
雲雀さnおめでとう!!!