銀魂夢小説 part1
- カテゴリ:日記
- 2011/05/04 03:05:55
登場人物
・小春→主人公。病弱。攘夷部(w)マネージャー。桂と義理の兄妹兼恋人。
・あかり→元気。やはり女子マネ。沖田と恋人。
・ツキ→大人しい。やっぱり女子マネ。高杉と恋人。銀時の妹
・流亜(るあ)→新人マネージャー。基本無口。銀時が好き。
・後は銀魂の人たち(w)
時→攘夷時代
場所→例の寺子屋
その一 小春を拾う
~寺子屋から帰宅中~
あ(あかり)「ツキぃ、高杉とはどう??」
ツ(ツキ)「ど、どうって・・・」
高(高杉)「(かぁぁぁぁぁ)」
銀(銀時)「どうもないよなっ??」
桂「どうもあるわけないだろう。」
あ「もぅ、はっきり言ってよぉっ!・・・あれ、あの人誰だろ??」
銀「見ない人だな」
ツ「あのぉ~そこの人ぉ」
桂「ちょっ、むやみに声を掛けるなよっ」
?「へ?私ですか??」
銀「平気みたいだぜ、ヅラ。」
桂「ヅラじゃないっ!」
?「あのぉ・・・ここどこですか?」
あ「ここは、OOOだけど・・・」
ツ「どこから来たの??」
?「・・・それが、覚えてないんです・・・。記憶がないんです・・・。」
銀「(重症・・・)」
?「ただ、誰かを憎んでた記憶と名前だけは覚えてるんです。」
桂「憎んでた・・・?」
?「はい・・・。あ、そうだ。声を掛けてくれてありがとうございます。」
「私は神島小春って言います。」
高「(ふーん)」w
小「それで、近くに宿屋みたいなのってありますか?」
桂「泊まるところがないのか?」
小「はい。」
あ「ヅラんとこ泊まればいいじゃん」
小「づら・・・?」
桂「ヅラじゃない、桂だっ!・・・オレんちでよければ貸すが?」
小「本当ですかっ?ありがとうございますっ」
・・・疲れた
一章はこんな感じで。
妄想MAXですw
読みにくかったら、コメントに
「めんどーいっ」
「もう、うぜーっ」
「タヒれよっ」
「お前の妄想に付き合えるほど暇じゃねぇんだよ」
とか書いてください
でわノシ
羽夜娘
まじかーwww
続き書きまーす^^
ありがとう^^
頑張ってみるね
楽しめそーだ