4月に読んだ本
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/05/01 14:53:03
2011年4月に読んだ本の数は7冊でした。
■星を継ぐもの (創元SF文庫):ジェイムズ・P・ホーガン
今読んでも古さを感じさせることのないSF。
月面で発見された5万年前の宇宙服の死体から導き出されたものとは!?
■Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y):津田 大介
つぶやきによる波紋という反応がTwitterの凄さだと再認識。
■図解雑学 原子力 (図解雑学シリーズ):竹田 敏一
確認のために読んだ本。
■エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫SF):オースン・スコット・カード
バトルスクールで理不尽な戦闘教育ゲームを行わされる天才少年エンダー。
優秀な指揮官は、孤独を含めたあらゆる困難に対応しないといけないのか。。。
ヒューゴー、ネビュラ両賞に輝いた理由は、読めばわかると思う。
■エンダーズ・シャドウ〈上〉〈下〉(ハヤカワ文庫SF):オースン・スコット カード
「エンダーのゲーム」のエンダーのシャドウのビーンの生い立ちが明らかになるもう一人の天才少年の物語。
生きるというのは、何と過酷なことか・・・
■気の発見 (角川文庫):望月 勇、五木 寛之
気に関するなかなか興味深い対談。
お久しぶり!
サークルには、たくさん本を読んでいる人がいますよ。
いろいろ紹介してくれているので、興味がわいた本を読んだりしています。
暇なときには、いつでも来てください。
とてつもなくお久しぶりでした。
お元気そうで何よりです^^
未だ何かと不便があると想いますが…。
ネットの世界は安泰でホッとしますね。
1月で7冊の本を読むって…もし1年続けたら84冊!
一般的な読書量がどのくらいかによりますが、
ゲームにしたらきっとハイスコアですね。
のめさんと同じサークルの方も本を沢山読まれる方が集まってたりするのかな?
おぉっと。長々とすみません。
また時折お邪魔します^^では。
単に濫読なだけです^^;
ホーガンの小説、またまた読みたくなりました。
それにしても、のめ様の守備範囲は広いのね。
ん。忙しいときは無理しない、無理しない。
ライトノベルも好きですよ。
有川浩さんや冲方丁さんもライトノベルからでてきた作家ですし。
凄いな~と感心します。
(↑にある本、全然ワカラナイ^^;)
私は先月、表紙買いした
ライトノベル2冊でした。オハズカシイ
(面白かったんですけどね^^;)