Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


PCがポンコツなので


、かどうかは定かではありませんが、昨日のブログが開けません><
恐らく、貼り付けたアバのアニメイションの所為。。
コメントへの返事は改めて。

実家です。
取り敢えず、夕刊一気読み。震災の1週間後から3月末まで。

昨年末に完成した、小学校校舎からの避難通路。
迅速な避難が出来た、と校長。通路はその後の津波で破壊。
設置を求め続けた市議の方は震災の9日前に亡くなられたそう。 →大船渡市

所有地の岩山に約10年がかりで避難所を造っていた方。
30mの高さへ退職金をつぎ込んでお一人で。
70人ほどが避難出来たのだとか。 →東松島市

「少年ジャンプ3/19発売16号 読めます!!」
どーしても読みたいっ、て山形まで買いに出かけた方が
「読み終えた1冊を」(てことは沢山買って来てたのかな)地元の書店に寄贈。
100人以上の小学生が立ち読み。ネ申、降臨^^ →仙台市


カノンの宝石箱、ポンコツが幸いしてちょー楽ちん♪
3回目をステージ9で止めて、195Cコイン。

アバター
2011/05/02 02:47
>reiさま うん、どうしても目の前のことから片付けちゃうもんね。
       不便は我慢しても備えにお金を回す、て総意がないと難しいんだろうな。。
アバター
2011/05/01 11:03
大船渡市の市議の話しは3月のうちにテレビで見ました。
遺言だと思ってと求めていた避難路がホントに死後すぐに役立つとは。
この市議さんも役立つことがないと良いと思ってたでしょうに。

北海道での津波の時もそうだけど、被害に遭ってる人の話は素直に聞いた方がいいね。
危険に対してどう備えておくか。
通常の生活には不必要な経費だから軽視されやすいけど、
保険と同様に必要経費なんですよね~



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