悪魔の楽園。6
- カテゴリ:自作小説
- 2011/04/27 17:30:15
ぬんぬん(・ω・)←
また書くんだぬん!((
「紅、またね!」「ノア、ユウ、さらばじゃ!」ノアとユウは紅に別れを告げていた。
しかし、2秒すると紅は後ろを振り返ってすたすた戻ってきた。
「?、何か忘れものでもしたか?」「忘れておったのだが、、」「ん?」
「わらわ、住む所ないのじゃ。。」「「あ」」
そうだ、仲直りして忘れてたんだけど、紅って住むとこないんだ。。。;;
「あ、そうだっ!!」ユウが大声を出して言った、「何だよ、、」
「ノアの家に紅ちゃん連れて帰れば?」「ぇ」
「ええええええ!?」「ホントか!?ノア!!」「うっ!;;」
(この超ワクワクしている子供を断れるわけがないぃぃ;;;;)
「うん、、いいよ。。」「良かったねー^^紅ちゃん^^」
(お前が無理やり言ったくせにぃぃ)と思いつつだったが少し嬉しかった。
家には親はいない、もう5年間も家に帰ってこないで仕事に行っている。
俺はずーっと独りだった。友達なんて一人もいなかった。
「おーい、俺は友達じゃないのかー?」というユウの発言は無視した。(笑)
╾ノアの家╾
「ここが俺の家、、パジャマは母さんのあるから、それ着て。」「うん」
(◔∀◔)3分後(◉ω◉)
「き、着替えたぞ。。」着替えたのは水玉のパジャマだった。
「…」「…似合ってないか?」「え?あぁ!ごめん!見とれてて//」
「!そ、そうか…」その時ノアは少しニヤけてる紅を見た。
「俺は敷布団で寝るから、紅はベットで寝て」「う、うん」
その時ノアはハッと思った。
(漫画みたいな展開で朝起きたらベットから落ちて紅が上にのってたーなんてことは;;)
ノアはベットと敷布団をすこぉし離した(・ω・)←
はい、短いけど終わりですw
多分つづくぉーーーー
続いてたら見てねーーww
楽しかったです!(・ω・)w