ヴォケ老人が至近距離
- カテゴリ:日記
- 2011/04/14 22:14:41
祖母の病室のとなりの部屋に、ヴォケ老人っぽい人が入った。
元々、遠くの病室に居たのに、あまりに煩いので角の部屋に移動させられたのでしょうけど
「おい!」って何度も大声張り上げるヴォケ老人が無限に騒ぎまくっているので、祖母をさっさと退院させないと、こっちが参ってしまいます。
木曜日の段階で抜糸が終わっているので、退院できるはずなのに何故か金曜日の午前中まで入院が延びました。
あーあ。何でだろう。
私の見ている範囲では治療行為は全て終わってるようなので、祖母はベッドで寝ているだけです。
寝るだけなら家でも同じなんだけどなぁ。
一日8千円近く費用が発生するので、気が気じゃないです。
昼の給食も断りましたし。
基本的に私だけで看病です。
看病といっても、箸や入れ歯の世話とトイレの付き添いぐらいですから病室では本でも読んでいればいいのです。
木曜に突然入浴になりまして、洗濯物が予期せずできました。
このまま退院だと思っていたところに洗濯物ですから、そこで余計な仕事が増えました。
そういう声を 聞くだけで めいりますね(><)
金曜ということは、明日退院なのですよね?
ご自宅の方が 静かでしょうし、
早く 一息つけると良いですね?
お一人で 看病されてるのですよね?
本当に お疲れ様ですm(_ _)m