2011.4.12.眼差し
- カテゴリ:日記
- 2011/04/13 06:23:31
幹線から少し奥まったところに
小高い丘がある
小学校の跡地を利用した建物が
今回の研修会場だ
グラウンドから
辺りを一望できるそこには
かつて
子ども達を迎えたであろう桜が咲き
勉強にやってくる
大人たちを迎え入れている
時折
花びらを舞わせ
風が吹いていることを
そっと知らせる
移り変わる時の中で
変わらない眼差しで
見守り続けている
幹線から少し奥まったところに
小高い丘がある
小学校の跡地を利用した建物が
今回の研修会場だ
グラウンドから
辺りを一望できるそこには
かつて
子ども達を迎えたであろう桜が咲き
勉強にやってくる
大人たちを迎え入れている
時折
花びらを舞わせ
風が吹いていることを
そっと知らせる
移り変わる時の中で
変わらない眼差しで
見守り続けている
>彼岸花様
お忙しい中お越し下さり、ありがとうございます!
風に舞う桜も良いですね。
色々な魅力がある樹だと思っています^^
>いちご様
少なくなっているということでしょうね…
長い時間を過ごす樹のような心で
一人一人を大切にできると生活ができると良いですね。
>いつもの、挨拶
コメント、いつもありがとうございます。
書いたものを、色々な視点で見ていただけると
私も嬉しいです。
それでは、また。
今日も、よい一日になりますように。
うんうん!最近は 廃校になっているところが多いですよね~!
それだけ 子供が少なくなったと 言うことでしょうねー!
数十年前は 子供が 多くて・・・!
今は一人・一人の子供を 家族皆で可愛がり・・・!
時代は変わっていってますよね~!
小学校も 時代とともに 姿を変えて行ってるのですねー!
そんな姿を 桜の木はズート 見守っているのですよね~!
今まで都合が合わずなかなかブログを読む事が出来ませんでしたが、今回久しぶりに読ませていただきました^^
やっぱり素敵な日記ですね!
今回は桜に関する事でしょうか?
花弁が散ってしまうのは惜しいですが、桜は散っている瞬間が一番綺麗だと私は思っています^^