悪魔の楽園。3
- カテゴリ:自作小説
- 2011/04/10 11:48:57
もう題名は気にしないでくださいw←
小説の内容と全然違いますからww
それでわはじまりまーす
「ちょっ!、棺から声がっっ;;」「よし、開けようっ★」
「おぃまてぇぇぇぇぇ;;;」「ん?なんだよ、大声だして」「サラッと言うな!!」
「なにが入ってるか分からないんだぞ!?」「うん、そうだよ?」
「そうゆうのは普通警察とかに──」「よっこらせ」〔ガチャッ〕
「なぁぁぁぁっ!!?」「なにこれー」
ユウはフツーに棺を開けた、シュウウウウっと光が小さくなってゆく。
「ん……」 「ぎゃあああなんか出たああ;;」「人間か!?」
「誰じゃ、おぬしら…」そこには髪が長い幼い少女がいた。
「閉めて!ユウ棺閉めてぇぇ;;」「分かったー」
「おぬしら話を聞い──」〔ガチャッ〕「ふぅ、危なかったー^^」「見なかった事にしよう;;」
「何をしてくれるぅぅぅぅぅ!!!!」「「!?」」
棺の中から光がもれていく──風がゴウゴウなっている──
「の、呪われるのか!?」「おばけじゃないんだからー★」「とにかく開けよう;;」〔ガチャ〕
「なんじゃ、開けていきなり閉めおって…」「すっすいませんっっ;;」「そういえば君誰ー?」
「わらわの名は紅じゃ」「人間…?」「見た目で分かるであろう」
「おぬしらの名は」「ぁ、俺がノアでこっちがユウ。」「よっろしくー★」
「むぅ、変なやつらじゃのう…」「あと、聞きたいことが…」
今回はこれで終わりですーー
続くかわからないけど続きがあったら見てくださいっ(・ω・)
面白いから大丈夫だ(*´д`)b イカスゼ!