Nicotto Town



悪魔の楽園。3

もう題名は気にしないでくださいw←

小説の内容と全然違いますからww

それでわはじまりまーす


「ちょっ!、棺から声がっっ;;」「よし、開けようっ★」

「おぃまてぇぇぇぇぇ;;;」「ん?なんだよ、大声だして」「サラッと言うな!!」

「なにが入ってるか分からないんだぞ!?」「うん、そうだよ?」

「そうゆうのは普通警察とかに──」「よっこらせ」〔ガチャッ〕

「なぁぁぁぁっ!!?」「なにこれー」

ユウはフツーに棺を開けた、シュウウウウっと光が小さくなってゆく。

「ん……」       「ぎゃあああなんか出たああ;;」「人間か!?」

「誰じゃ、おぬしら…」そこには髪が長い幼い少女がいた。

「閉めて!ユウ棺閉めてぇぇ;;」「分かったー」

「おぬしら話を聞い──」〔ガチャッ〕「ふぅ、危なかったー^^」「見なかった事にしよう;;」

「何をしてくれるぅぅぅぅぅ!!!!」「「!?」」

棺の中から光がもれていく──風がゴウゴウなっている──

「の、呪われるのか!?」「おばけじゃないんだからー★」「とにかく開けよう;;」〔ガチャ〕

「なんじゃ、開けていきなり閉めおって…」「すっすいませんっっ;;」「そういえば君誰ー?」

「わらわの名は紅じゃ」「人間…?」「見た目で分かるであろう」

「おぬしらの名は」「ぁ、俺がノアでこっちがユウ。」「よっろしくー★」

「むぅ、変なやつらじゃのう…」「あと、聞きたいことが…」



今回はこれで終わりですーー

続くかわからないけど続きがあったら見てくださいっ(・ω・)

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2011/04/10 14:29
あ〜〜。私のなりちゃでやってる「沙乃」と同じ口調なんですけど〜〜紅ちゃん( ゚∀゚)
面白いから大丈夫だ(*´д`)b イカスゼ!




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