４月７日木曜日１１時３２分、前の東日本地震の余震があった、体感的には本震より強く感じた（なんせボロ屋の２階）
初め大きな横揺れ、少しの間静かになり、その後”大揺れ”本棚からは大好きな本（マンガ）が流れ落ち、繊維壁は砕け顔に降り注ぐ（もう熟睡していたのだ）、足元のタンスは布団の上にものの見事に倒れた（横向きに寝ててよかった、仰向けだったら左半分が平面になった（本当は小さなタンス、せいぜい”イテッ”ぐらい））、この事態を予想しもう一つのタンスは3/11以後倒れたまま（めんどかった・・ので）倒れたタンスの上に障子が覆いかぶさる（女性以外には好かれたくないのだが・・・）

数秒後、停電！

階下の母は？、急いで階段を降りる

（母）ああ、大丈夫だよ、おやすみ

ま、まあいいのか・・・な？

ポケットライトを持って外へ、皆、外に出ていた
”怖かった”、”前より強かった”、”ところでお母さんは？”

”寝てます”

”・・・・・・・”、”・・・・・！”、”・・・・？”

あちこちで水道を開放”蓄水”を始めた

やや、私も、即、屋内に

よし、風呂水は捨ててない！、あとは飲み水

しまった、ポテチ買うの忘れた

しゃあない・・・・

で、また寝た
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停電解消＆水道が通じたのは今日（4/9)でした。