悪魔の楽園。2
- カテゴリ:自作小説
- 2011/04/07 10:33:14
この小説はきっと続きませんー、理由は作者が挫折するからでーす(((
目が腐る前に逃げた方がいいですよーww
ノアとユウは校舎の庭で二人で散歩らしき事ををしていた。
ユウは坂のところで横になってゴロゴロすべっていった。
「やっほー!、ノァ───」
〔どごぉぉぉぉんっっ!!!!〕
「!、ユウなにやってんだよ!!」「あははー、壁にぶつかっちった☆」
「なんでそうお前はドジなんだ…?」「運が悪いだけだよーー(笑)」
「ん?」「どしたの、ノア?」「お前が今ぶつかった壁、砕け散ったぞ…」
「あ、やべー怒られるかなぁ?」「いや違くて。」ノアはボロボロの壁に指を向けた。
「中に、階段ある…」「わぁ、漫画みたいな展開★」
「どうする、先生に言うか?」「いやいや、まちたまえノアくんっ!」
ユウはいきなり名探偵ポーズをした。そしてこう言った──
「探検しよぉぉぉぉぉぉっ!!」「はぁぁぁぁぁ!!?」
「行こうよぉぉぉぉ、ノアぁぁ」「絶対行かない!!、何があっても行かない!!」
「そっか、、特大カラメルプリンおごろうと思ったのに…」(ピクッ)「特大カラメルプリン…」
「し、しかないから行ってやる…」「むふふっ(笑)」
そうして二人は階段を下りて行った。
「わぁー暗いねーー」「…早くぃこぅ・・・」「あ、暗い所だめだっけ?」「な!!」
「っんなわけねーだろっ!!?」〔バサバサァ!〕「!!!」「あ、コウモリぃ♥」
「コ…こぅもり?」「うん、可愛いよーっ」「よく触れるなっ…(汗)」
「あれ、光が見えるよ?」「出口か?」「んー分からないー」
「え───────」
そこに置いてあるのはたった一つの小さな棺、そこから光が出ていた、そして──
小さな声が聞こえたのだ──
ぁい、2はこれで終わりでーす、暇な人はコメントしてってくださいー
「なにこの小説ー。」とかでもいいですwww
それでわーーーっ(・ω・)
なにこの小説うーーーーー。
ピシッ! (*ー"ー)ノ☆)゚ロ゚)ノ グハッ!!
一発殴らせて頂きました^^
前に書いてた「地震」って小説なんか
すんごく感動しました!(´д`)
こんないつ終わるかも分からない小説を読んでくれてありが㌧です!(・ω・)
とても気になりますっ(*´∀`*)
私も、小説書いてるので見てみて下さい^^w
クソですがp^超いみふですgww
カナメさんのはすごいでs!