アレクサンダー・グラハム・ベル
- カテゴリ:勉強
- 2011/04/04 11:08:10
始めまして、私はアレクサンダー・グラハム・ベル先生の助手と勤めさせていただいてるワトソンと申します。
突然ですが、私はとある実験の為、別室で待機をしています。
先生はアメリカで″多重電信装置″の特許申請を頂き、
なんでも現在開発している送話機を使えば人の音声が遠い所でも聞こえるらしいのです。
というわけなので、私は送話機の前で声が届くかどうか待っているのですが、本当に声が聞こえるのだろうか・・・
・・・
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・・・。
「ワトソン君。用事がある。ちょっときてくれたまえ。」
おお!Σ(゚д゚;)
先生の声が聞こえました!!
すごい!機械から声が聞こえるなんて、これは世紀の大発見だ!!
まあ落ち着け!落ち着くんだ自分。
とりあえず先生がお呼びなので、先生の元へ向かいましょう!!
先生ぃ~ヽ(´▽`)/
って先生!!Σ(゚д゚;)
ズボンに希硝酸(濃度の薄い硝酸)がかかっているではございませんか!!
タオル!タオル!すぐに拭かなきゃ~!!
より先生!!ズボンを脱いだほうが早いですよ!!早く脱いじゃってください~!!
~ 補足 ~
アレクサンダー・グラハム・ベル
(1847年3月3日~1922年8月2日)
職業:発明家(電話を発明した人物)
1876年3月10日。
これまでうんともすんともしなかった送話機の動く原理を突き止め
そして偶然にもグラハム・ベルはズボンに希硝酸をこぼしてしまい
現在開発中の送話機を使って助手のワトソンに助けを求めたところ
見事、ワトソンの所に声が届き
「ワトソン君。用事がある。ちょっと来てくれたまえ。」
この言葉が電話を使った世界初の言葉となった。
ネットサーフィンしていたら
偶然3月10日は
「ワトソン君。(中略)来てくれたまえ。」
の内容を知ってぱっと思いついた内容です。
アバターでは主に″和”を専門としていますので
白ガチャで手に入れた白衣と
可愛いからと購入したセーラー服。
着る機会が滅多になかったのですが、
ついに着る出番がやってきたので良かったですv (。・w・。 )
バ㌧回したので、良かったらやって下さい^^
毎度指名してしまってすみません><
でも何だか楽しそうです^^
励ましのコメ有難う御座いました!
蘭丸さんなら歴史に超詳しいので、受けてみては
どうでしょう?
でもベルさん、ズボンに希硝酸がかかっているのにちょっと冷静すぎやしませんか・・・?
って誰がワトソン君やね~~~ん(゜◇゜)
ね、いうとりますけれども(笑)
しらなかったです~!!
発明家のひとはすごいですよね、
ドラえもんの作者の人がヒミツ道具を考えるのと同じ要領でどんな発明をしようか考えてるのかな。
私もノートにこんなものあったらいいな~というものを書いてみようと思います。
楽しくなりそ~~(#^_^#)
いつもとは違った感じの服装もいいですね、
助手っぽいです!
私の勉強のお手伝いもしてもらおうかな(笑)
いまや携帯での通話が当たり前になっているので全く疑問にも思わなかったですけど、当時の人からすれば遠くから声が聞こえたら、そりゃービックリしますよね(笑
なるほど、タメになりました♪
未だに遠くの声が聞こえるのが謎です
まして携帯なんて…
いつの生まれだ私は^^;
私の仕事は電話がないと成り立たない仕事なので、
ベル博士には感謝感謝ですねぇヽ(´▽`)ノ
にしてもベルって凄いですね~(*´∀`*)
今の☎の元を開発してくれたんですね!!
これが濃紺とか黒だったらよかったのになぁ~
ワトソン君。用事がある。ちょっと来てくれたまえ。
これが世界初の「受話器越しの声」だったんですか~!!
え、すごく聴きたい・・・。ワトソン君が羨ましいです!!(笑