Nicotto Town


✪マークは作り話でし


舞台

友達が久々に舞台を見たと電話をかけてきた、
舞台か・・・それで思い出すのは京都。
京都とで有名な舞台と言えば、
清水の舞台と南座である。
方や都の眺望に、もう一方では歌舞伎座などのステージに酔う。
清水坂、五条坂、茶わん坂。
清水寺はこれらの坂を登った音羽山の中腹に建ち、
境内も起伏に富む。
なかでも本堂とその舞台は高低差約13mの崖のうえにあり、
「清水の舞台から飛び降りる」と決死の心情にも例えられるほどだ。
訪れる者を圧倒する総檜張りの舞台は、
本堂とともに寛永10年に再建された。
今も重要な法会の際には、雅楽や能などがここで奉納される。
本堂の一部と舞台は急傾斜の崖に建て並べ、
太い柱の間に貫を縦横に何本も通した柱組みの上に建つ。
この建築様式を懸造りといい、国内では最大級の規模である。
しかも、釘は一本も使われていない。
柱組は建て直した当時のままとのことで、
江戸時代の高い建築技術に驚くばかりだ。
柱には樹齢400年以上のケヤキが使われている。
柱材としての寿命が千年と言われるため、
建造から400年近く経つた現在、
寺では府内にある寺有林でケヤキを育て600年後に備えているという。
未来を視野に入れた、何とも壮大なプランだ。

古都の一望の絶景に建つ、壮大な舞台造りの名建築。

アバター
2011/04/04 07:50
さけ美さんコメントありがとう。

どっちも・そりゃあそうだね。
アバター
2011/04/04 04:53
え!? 娘のそれと、私のそれ??
その辺は、自宅禁止なルールっスわ。
なんか、それも不自然だよね。
聞こえたって、なんだっていいじゃん、だがや!
アバター
2011/04/04 01:07
さけ美さんコメントありがとう。

あははは・・・それもすごいでしねーって聞こえちゃうじゃん・・ってここではしないでし。
アバター
2011/04/04 00:22
ウチも木造。父の生前に改築し20年。まだ20年。
なのに、なんか、建具屋さんに失敗したがや。
リビングのドアーは自然に開くし(コワっ)
キッチン側のスライド式は、冬場は完全に乾燥で
スライドならずつっかかる。
父が木枠窓にこだわってくださったおかげで
隙間風ピープー。
震度2くらいで、自室と娘の部屋の間のガラス戸
がたがたがたがた。
そうそう。娘部屋との境を完全壁にしなかった為
現在、洋服ダンスやら本箱でそのガラス戸を遮られてる。
おーい、こっち北西の部屋で、南西娘の部屋からの
光がほしいんだよぉー。
ヘタに昼寝すると〈6時〉が夜か朝か判明つかない
自室なのですわぁ・・。
陽よっ!
アバター
2011/04/03 23:18
紅蓮さんコメントありがとう。

いっぱいあるもんね、行きたいところ。
アバター
2011/04/03 23:18
さけ美さんコメントありがとう。

私の家も木造建築でし。
アバター
2011/04/03 22:24
行ったことないんですよね~・・・
いつか、清水の舞台から飛び降りるつもりで京都へ、清水寺へ行ってみようと思います^^;
アバター
2011/04/03 21:50
そうそう! 本当に〈木〉を熟知した日本人なのだ!
アバター
2011/04/03 12:00
ラムさんコメントありがとう。

実際もっと古い建物もあるんですからねー。
アバター
2011/04/03 11:59
みかんさんコメントありがとう。

空飛ぶ自動車はあるかな。
アバター
2011/04/03 11:21
清水寺は、本当に壮大ですよね☆彡
木だけで出来た建物が、何百年も建ってるって、
スゴイことだなぁ~って思います✿
アバター
2011/04/03 11:14
600年後、世の中は、どういう風な景色なのかなぁ~。

見たいような見たくないような・・・この世にいないけれど、美しい日本でいて欲しい。

アバター
2011/04/03 08:26
あびにゃんこさんコメントありがとう。

同じものを作っても面白くないからでしようね。
アバター
2011/04/03 08:24
うらんしゃんコメントありがとう。

受け継がれていく未来になんですねー。
アバター
2011/04/03 07:49
京都は以前住んでたけど、住んでるときは観光地いかないので
清水寺いったのは中学の修学旅行のときかも!?
あれって、なんのためにあるんだろう、展望台かと思ったら、
本当に「舞台」だったんだね!
いろいろスケールの大きな話だね!
でも・・・そんなムリしてまであの地に作らなければいけない理由ってなんなんだろうね?
アバター
2011/04/03 03:37
600年先なんて・・・・・
考えられましぇんw
その計画は素晴らしいです!


わたしは
明日 死ぬかもしれと考えると
イヤ、寿命まで生きていたとしても・・・
あとン十年です(苦笑) 
見守りましょう、600年後を・・・・。
アバター
2011/04/02 21:58
まやさんコメントありがとう。

ハィ…エッチもしてくれなきゃダメょ。
アバター
2011/04/02 21:50
清水寺は何回か訪れています。清水焼の市があったように思いますね。京都は大好きな町。もう少し暖かくなったら行きたいなあ^^一緒に行こう^^
アバター
2011/04/02 21:34
芽美さんコメントありがとう。

私なんて東京なのに七回も行っちゃいました。
アバター
2011/04/02 21:29
私が始めて行った時は修繕中でした。
同じ市内なのにちゃんと清水寺に行った事がないんですよ。
もったいないね
アバター
2011/04/02 21:08
雪子さんコメントありがとう。

それじゃ一緒に行きましよう・・・あんたとは行かないか~~~。
アバター
2011/04/02 20:58
「火の鳥」をなぜか思い出しました。
釘を使わない建築。600年後を想定したケヤキ。
もう、壮大すぎてエクスタシーすら感じます。
アバター
2011/04/02 20:00
とめさんコメントありがとう。

その時まで建築の技術を残しておかなくてはならないってことですから、

伝えつがれていくんですねー。
アバター
2011/04/02 19:52
修学旅行やツアーで清水寺は行ったことが
あるけど、集団でゾロゾロ見に行くよりも
少人数でゆっくり歴史ある寺の中を
見て回りたいなぁって所ですね。

600年後に備えてケヤキを育ててるって
本当に壮大なプランですね。
もちろん補修された姿は見られないけど、
思っただけでワクワクする~^^
アバター
2011/04/02 19:36
とんとんさんコメントありがとう。

そんな無謀な事する人もいるんですねー。
アバター
2011/04/02 19:32
清水の舞台から飛び降りて命が助かったら、極刑を免れることが出来る、という時代もあったとか。。。。
それを知ってからふたたび訪れると、かなり怖かったです。
アバター
2011/04/02 19:27
めるさんコメントありがとう。

今見晴らしのいい所や素敵な所はたくさんありますけど、
タイムスリップしたかのように感じる場所でもあります。
アバター
2011/04/02 19:25
ゆかりさんコメントありがとう。

私は物を買う時、飛び降りるつもりで買っています。
アバター
2011/04/02 19:13
そこから見る景色はどんなだろう。
一度行って見たいどすえ~。
アバター
2011/04/02 18:45
もう一度清水の舞台から絶景眺めたい。
そして死ぬまでに一度でいいから
清水の舞台から飛び降りる気分を体験してみたいわw



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.