半減期
- カテゴリ:ニュース
- 2011/03/31 00:17:28
前の記事は わかりずらいので 大切なところだけ 抜粋
テレビでは ヨウ素は半減期は8日だから
そんなにあぶないものじゃないと 言ってる。
半減期は 短いほど 安全なのだろうか
例えば 放射性元素の原子が 10000個あった場合
半減期 10日の場合 10日間で 5000ベクレル
半減期 20日の場合 10日間で 2500ベクレル
半減期 100日の場合 10日間で 500ベクレル
半減期1000日の場合 10日間で 50ベクレル
つまり 同じ量の放射性物質があったら
半減期の短いものは 大量の放射線を出している ということです
長いものは 少しずつ出している ということです。
短いから安全というのは 接触しなかった場合のことです。
接触すれば 大量の放射線を浴びる ということです。
地面 畑に降り積もった場合 その量によっては
半減期が長いと いつまでも 放射能が残るということです。
それぞれ 危険性の意味か゛違う ということですね。
テレビに出ているコメンテーターは 東電から 莫大な寄付金を受け取っている大学
の先生 そういう人を起用するテレビ局も 東電は 大口のCM発注者。
みんなお金でつながっている人たちです。
安全というイメージを植えつけようとしているのです。
真実を見抜かないといけません。
そうなんですよ
見て来ました (-_-;)
あぁ
騙されていたのね (-_-;)
無知って怖いですね (-_-;)
原子力推進派 という ひとくくりで 名前をまとめたスレッドもできてるみたいです。
キュリー夫人も 直ちに健康に影響はしない ・・・・ た゛けど 白血病になって亡くなられたのね
ヨウ素、半減期が短いと言っているのに
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/interna_heal_j/a3.html
海外にまで到着しています。
ラジウムを発見しノーベル賞も受賞した事で有名なキューリー夫人が使っていた参考書やメモノートは今も放射能を発していると言われていますし、彼女自身は白血病でなくなっています。
http://www.geocities.jp/cc2003kuwaman/untiku0076.htm
放射能汚染、以前、言われていた様にコンクリートで密封するしか汚染を防ぐ方法がないのかも。
専門家というのは お金で縛られてる人ばかりなのかな
封建時代から 変わっていないみたい ・・・ 寄らしむべし 知らしむべからず
危険な最先端の作業は 日給8万円 高額の報酬をぶら下げて 危険性は教えない そういうやり方
現在 テレビに出て 安全を連呼する学者の名前 みんなで覚えておきましょう
昨日のニュースでも 真実が漏れ出すようなことがありました
避難区域で 地震の被害者の遺体を発見したけど 放射能汚染がひどくて 運び出せなかった と
放射能は 漏れていないけど 念のための処置です といって避難区域の設定をしたはず
チェルノブイリと同じ経過になるのも想像できますね
人口密度の高い日本 落ち着いて暮らせるところなどなくて しかたなく 汚染されたふるさとに戻っていく・・・
放射性物質を放出し続けている限り危険度は増々拡張していく一方。 今も原発では命がけの作業が続いているわけですが、不思議なのは世界一のロボット技術を誇る筈の日本が今回の原発事故に何の最新ロボットテクノロジーを導入すらしていない有様です。 全て作業に当っているのは生身の人間のニュースばかりです。
マスコミでのコメントは話半分くらいに効いておかないと。
さっき、Youtubeで
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染
を、見終わったところです。
日本も、10年後には似たような問題が浮上してくるのでしょう。
既に、福島はチェルノブイリの倍の時間、放射性物質を放出し続けているのですから。