魔法の 小さな お花
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/03/27 07:27:58
僕が、何も 考えられずに いた時に
足元の 君に 出逢えました。。。
君は こんな場所に
小さな花を 咲かせ
ひとり ぽっんと いましたね ・・・
そんな君は 強い風にも負けずに
周りに 誰もいないのに
ひとり 大地に しっかりと
太陽の光をあびて 輝いて見えました ・・・
何も言えない 君だけど ・・・
僕は 勇気を もらったよ
小さな 花だけど 凄く 素敵に
まるで 傷ついた 僕の心を
気遣うように 優しく 輝いて ・・・
僕は 思ったよ
君のように
誰もが 頬笑み 勇気づけられるように
そんな 存在に なりたいと。。。
君に 教えられたんだ
君は 小さく 目立たないけれど
こんなにも 勇気を 与えてくれている
荒れ果てた こんな場所で
途方に暮れ 何も考えられずにいた僕に
小さい君は しっかりと
強い風にも 負けずに
周りを明るくさせる 魔法の花
ありがとう 。。。
君の仲間が 沢山 増えるように
この場所に 笑顔が 増えるように
少し づつだけど
もっと 君が 素敵に なれるように
僕が もらった 勇気
お返しに したいから ・・・
沢山の人に 感じて もらいたいから。。。
Dream star ☆
ありがとう。
優しい気持ちでがんばれそうです^^
そのお花は、一人でも十分人を和ます力があるのだけど。
ドリさんの優しさを注いだら、信じられないような大輪を咲かせるかもしれませんよ?
ただ、大きく咲いたら、風を除けるものがないと、小さかった花のときより、倒れやすくなってるのかもしれませんね。。
わたしもそうおもいます
みんながちからをあわせるんですね
いつも素敵なコメントですね
感動です
また話そうね☆