ニコッとタウン恋愛物語…1
- カテゴリ:自作小説
- 2011/03/27 00:00:04
仮想の街であるニコッとタウン。
この中で過ごしているアバターに恋するなんてことあるんだろうか?みんなもそう思うよね。
でも、するんだよね。
リアで操作している人間の顔も知らないのに、僕らは心で繋がっていることを知っている。
そして、あなたを見つけた。
あなたを初めて目にしたのは、いつの頃だったか。大事なことは、いつも記憶の渦に巻き込まれ、簡単には戻ってこない。
人間の脳というのは不思議だね。
検索機能を使わず、タウンの中で1人のアバターを見つけるのは究極に困難だ
しかし、それが運命の相手だとしたらどうだろう?
意識せずに何度も会えたとしたら、それは偶然ではなく運命だと思わないかい?
でも、それだけでは悲しい。
タウンで目にするだけではなく、あなたの島に行き、いつかあなたに声をかけ、普通に話せる時が来ることを願っていた。
この人見知りの僕に勇気を与えてくれたニコッとタウンで、あなたと…楽しい日々を過ごせればと。
僕がニコッとタウンに入ったのは、ただただ仮想空間を試してみたかっただけ。
あなたを見つけるなんて、思ってもみなかった。
それから、当初とは違う思惑でインすることになった。
僕の名はマテバ。いつか、あなたがこの名を呼んでくれる。
思い出した、僕があなたを見つけたのは、かつて初心者広場と呼ばれていたところだった。
ちょっと悲しく感じますか?^^
やっぱり悲しく感じますかね^^
フラグかどうかは^^
どうなりますかね^^お楽しみに☆
これは失恋フラグなのでしょうか…(笑
続き待ってます^^
違いますよ^^
フィクションですから^^
そうそう、あるある、って感じになってくれたら嬉しいし
男性からの目線で書いてあるので女性にはへぇ~って思ってもらえるような
感じにしていきたいです☆
ヨロシクね☆
そうだね、切ない感じの出だしです
でもね、ガラッと変わるかもよ~^^
でも、ニコッとをやっている人がそうだねって共感してくれたら
嬉しいですね☆
ヨロシク^^
そうですね…どうなるかなぁ?
今言うと面白くないですからね^^
出だしがちょっと暗い感じなので、でも今からは違うかもね^^
お楽しみにしててください☆
ヨロシクです♪
そうですね、俺も仮想空間自体に距離を置いていたような気がします^^;
なんとなく分かりますか^^
既婚者でも未婚者でも同じなのかも^^
もちろん、フィクションです^^あしからず☆
それでもヨロシクね☆
そうです、失恋得意な俺ですから^^
でも楽しいものになると思うので期待しててください☆
でも、ハッピーエンドになるのかな?それとも…
おっとここまでにしておきましょう^^
ヨロシク☆
思い出しますね、初心者の頃^^
はるさんにはだいぶ教わりましたしね^^
このお話をヨロシクね☆
もちろんフィクションです^^
このお話は実は原型がありまして^^
それをニコッとに当てはめてます
これからどうなるやらわかりませんがヨロシクです^^
ありがとう☆
ちょっとでも楽しみに思ってくれたら嬉しいです^^
ヨロシクね^^
うまくいくかどうかまだ分からないんです^^;
ニコッとを題材にするのは難しいですね
何とかまとめてみます
ヨロシクです☆
フィクション?
でも人の感情は気持ちで揺れるというのを、ここでよくわかるよね(*^_^*)
いい恋してね。
その気持ち、わかるなぁ~・・・
ニコタの住人になった頃は理解できなかった感情だけど、
今これを読むと、なんとなく気持ちがわかるような気がするなぁ・・・
既婚者がこんなこと言っちゃ、いけないかな~ (゜.゜)
これはフィクションなのかノンフィクションなのか・・・続きがとっても楽しみです^^
待ってました(*´ェ`*)
失恋が得意なウルフさん、今回はハッピーエンドかしら(*´ェ`*)どうかしら(*´ェ`*)
楽しみにしてま~す(*´∀`*)
思い出すよ^^
まだどちらも初心者だったねー^^
楽しみですね~w
始まりましたね♪
これからどうなるのか、すっごく楽しみにしてますね☆