ソルジャーブルー
- カテゴリ：きせかえアイテム
- 2011/03/25 19:42:34
花の２４年組の方々は、多かれ少なかれ「漫画の神様」手塚治虫先生や、少女漫画家の草分け水野英子先生に影響を受けている。
私にとってのそんな存在は、萩尾（おもーさま）望都先生であり、竹宮（おけいさん）恵子先生だ。
「地球へ…」は、おけいさんの代表作であり、映画化もされたし、数年前にアニメ化もされた、よく知られた作品である。
この作品の抱える主題は、とても重い。
地球を戦争や自然破壊で壊滅させた人類は、母なる星を再生するため全人類ごと地球を後にして宇宙へと旅立った。
人間の数を管理するため、誕生からその死に至るまで、すべてマザーコンピュータが管理する、徹底した管理体制も確立した。
それでもシステムから零れ落ちた人間がいる。
彼らは損なわれた感覚器官の代わりとして、超能力を持っていた。
彼らは「ミュウ」と呼ばれ、発見されるとただちに処分される。
その魔手を逃れた伝説のミュウ達の長ソルジャーブルーは、超能力を持つ健康な少年ジョミー・マーキス・シンを自分の後継者と定め、彼の「目覚めの日」に干渉を始める…
最近、あれこれ環境問題について考えさせられたので、改めてこの作品を読んでみようと思った。
・・・だが、どうやら手放してしまってるようだ＞＜
最初の引越しをする前に、一度本箱の底を抜いた事がある。
この時、かなり本を手放したのだが。
その中に紛れ込ませていたらしい・・・なんてこったい＞＜
さて、コスプレは「ソルジャーブルー」
文句や石は、私の島までどうぞ＾＾；
はい、未見なんです＾＾；
評判は聞いてるんですが、なんだか縁がないとゆうｗ
赤ニシンなお方経由…いいですなあ＾＾
お礼はお告げ（？）で買う、ワインで手を打ちますがｗ？
ちょっと絵がアレですが(^_^;)＞少女マンガの繊細さを出すのは難しい
良くぞ２時間でまとめきった！という感じでした＞だいぶん端折ってましたが(^_^;)
噂では、原作の最終回と映画封切りがほぼ同じ頃だったとか。
なので、結末がちょっと違います。
まあ、ＴＶ版もかなり違いましたけどね。
機会が有りましたらぜひご覧になってください。
なんでしたら、赤いニシンな方経由でバックアップデータを…おっとここまでwww
わあｗ ごめんなさい。
順番が入れ違ってるし＞＜
はい、地球へです。
古い漫画だけど、一度読んでみてくださいね＾＾
こうして、時々アバターであそんどりますよｗ
なかなか、春がきまへんな。
ジョミーさまに、早く「目覚めの日がおとづれますようにｗ｝
だからこそ、あれこれ考える作品なんだ。
そう、思ってるんですが、もすこし救いもほしかったなあ。
ＴＶアニメばんの、アルビノのソルジャー･ブルーです。
残念ながら、映画版の地球へは、未見なんですよ＞＜
ダカーポの歌った主題歌は、ほんとにいい曲です。
今でもそらで歌えますよ（＾＾）ｖ
で、ＴＶ版の主人公は･･･いや、おヤヘさん、かっこよかったｗ
二ナにセルジュも、主人公は…まあ、頑張ってましたｗ
そうですよね。
不朽の名作は、いつも光を放ちます。
ありがとう～、そういわれると、舞い上がりますよｗ
やはり、いい作品は何時読んでもいいよねえ。
その作品もいずれ劣らぬ名作やものなあ♪
最初に持ってたコミックス、漫画少年版でしたよ。たぶん、Ｙｕｒｅさんのと同じｗ
たとえ３０年前の作品でも、話と絵とテーマがきちんとかみ合って世界を構成しています。
そういった作品こそ、名作です。
だから、力があるんですよ。
きゃ～投げんといてｗ
はい、そうでおま＾＾
恐れ多くもブルーさまですよ。
わ～、石を投げんといてやｗ
昔の大好きな漫画って、しまいこみすぎてどこにあるかわからんようになるよねえ。
なんでだろ～♪？
手塚先生の火の鳥は、設定も話もスケールの大きな名作です。
命をテーマにした。
私も夢中で読みましたよ。
なかなか目覚められないッス＾＾；
ジョミーよりｗ
しかし、最初に見たアニメが劇場版なので、彼のイメージカラーは青ですσ(^_^;)。
劇場版はダ・カーポの歌が素晴らしく、強烈な印象を残しました。
テーマ曲「地球へ…」ももちろんですが、エンディングの「愛の惑星(プラネット)」は
いまだに聞くだけで涙が出ます。
ＴＶ版は、おヤエさんが出たというだけで「うお～っ？！」と盛り上がりました←そこかwww
もちろん、ニナも可愛くてよかったですよ←だから主役は？
残念ながら題名は知っていましたけど読んだ事なくて・・・
面白そうなので今度チェックしてみます♪
地球へか･･･（＠￣￢￣＠） 私もまたじっくり読みたいな～～～
スターレッド、トーマの心臓はつい先日読んだ！(≧∇≦)ｖ
で。 大人になって（というか、今）読んでみると、なぜかトォニイがいとおしいくなってきました。 かわいそう、というか・・・心情をあれこれ考えますね。 初出は３０年も前（！）なのに、端々の描写はさておき、いまだに読み込めて考えさせられるのは、作品の持つ力なのでしょうね。
さて、では、えんりょなく・・・ｗ（←ハリボテのでっかい岩準備中～ ｖ（`～´）ｖ
やっぱりブルー様♥
文句だなんて滅相もございませぬ～♪
で、次はジョミー？ キース？ それともフィシス？ｗ
『地球へ…』とか『私を月まで連れてって！』は文庫本サイズのを持ってた筈なんやけど……
はてさて、どこにある事やら＾＾；
昔、友達の家に行って、
読み漁ったこと思い出したｗ
やっぱり火の鳥が１番想い出に残ってる