Nicotto Town


何もかんがえてません。


ガソリンの一滴は,血の一滴

実家に帰ることができました.


先日の22時ごろ,コンビニって開いてるのかなーと車を走らせていると明りが見えました.

そうです,まさかのガソリンスタンドです.

「まじかっ!!!」

車の中で叫んでしまいました.

時間も時間だったので,混んでもいず10lだけ入れることに.

兵は拙速を尊ぶ,と昔の人が言った通りにすぐさまアパートに戻って荷物をまとめて

高速乗って実家へ帰宅.

・・・高速はまるで車がいませんでした.

帰宅したのは夜中.

ちょっと忙しい深夜でした.

うーん,この様子じゃ学校も無理だよねぇ・・・何せ移動手段がないもの.



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2011/03/17 20:36
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