痛い程、いい男。。。?オスグット??
- カテゴリ:スポーツ
- 2011/03/11 08:20:47
息子が突然、、オスグット調べてくれ、、という??
何じゃそりゃ??
いい男か??
ポケモンか??
バンドか?
んで、、間違えて、、
オスゲットと、、入力してしまい、、、
ますます大変な事に、、何じゃこりゃ??
焦った。。。(興味のある方は、オスゲットで検索)
オスグットね。。はいはい。。。
出て来ましたよ。。ほっ。。。
オスグッド・シュラッター病(オスグッド・シュラッターびょう、英:Osgood-Schlatter disease、独:Osgood-Schlatter Krankheit)は、サッカーやバスケットボールなどのスポーツをする中学生や高校生に多く見られる、膝の脛骨が出っ張って痛むという骨軟骨炎である。オスグッド・シュラッター症候群(オスグッド・シュラッターしょうこうぐん)ともいう。
膝の骨が出っ張って来て、痛いんだそうな。。
部活のやり過ぎかな?成長痛もあるだろうしねー
寝不足もあるし、、とりあえず、一通り、ストレッチのやり方とか、、調べたよーやれやれ。。。
多くの患者は、膝の脛骨の付近の痛みや膝裏の痛みを感じる。様々なスポーツでジャンプや屈伸を行うことにより、大きな衝撃が膝(脛骨)付近に生じ、脛骨粗面付近に炎症が生じる。脛骨粗面に存在する骨端核に機械的牽引力がかかることに起因するとされる。このため10 - 15歳の活発な発育期の男子に多く発生し、運動時に症状が強く現れる。膝伸展機構は大腿四頭筋から膝蓋骨、膝蓋靭帯・膝蓋腱、脛骨粗面へと連続する。スポーツ選手では膝伸展の反復により、これらの部分に牽引力が働き、膝蓋骨遠位端、膝蓋靭帯、脛骨粗面が弱点となり、ジャンパー膝、シンディングラーセン・ヨハンソン病などのように疼痛が起こる頻度が高い。X線でも骨端核の様々な乱れや遊離骨片の発生などが認められる。
症状・治療
治療法としては、まず、安静にすることが第一である。また医薬品などの治療も可能ではある。しかし、現在は、リハビリなどを行う例が多い。キックやジャンプの動作は禁止し、理学療法を併用して対症療法を行う。大きな骨片が存在する場合には手術的に摘出することもある。しかし、あまり心配しなくてよい。時期が来れば痛みは消えることが多い。
寝不足が良くないらしい、、あとお風呂でよくあったまる事。。
正しいストレッチのやり方はこちら
http://www.nagasaki-sport.jp/article/13236733.html
病名の由来
「オスグッド・シュラッター」は、1903年にボストンの整形外科医ロバート・ベイリー・オスグッド(1873 - 1956)と、チューリッヒの外科医カール・シュラッター(1864 - 1934)が別々に発表したことによる。一般的には、「オスグッド」などと略されるが、正式名称は「オスグッド・シュラッター病(症候群)」である。
患ったことがある人物
- デーブ・ジョンソン - 十種競技選手
- デヴィッド・ウィルソン - フィギュアスケート選手
- スティーヴン・アイルランド - サッカー選手
- 奥真奈美 - アイドル(AKB48)
あーオスゲットじゃなくて良かった。。。
びっくらこいた。。。
オレもオスグット~
無理なさらないようにしてくださいね^^
ゆきの この膝の痛みもそうだったのかぁぁ!!??
ある時期って・・・いつになったら痛みが治まるのだろうか?←え?
いきなり書籍出たよね
無理はしないでくださいねー。息子さんもママさんも。
自暴自棄になってオスゲットにならないようにお願いします^^;
検索したらいろいろ出てきました。どれだろう、rnaoさんのオスゲット、、、
早く軽減するといいです~~~><
オスグッドじゃなくて、オスゲットが気になる・・・後でこっそり検索!