四季の営み
- カテゴリ:日記
- 2011/03/02 22:13:52
梅の香が匂い始め、
春が近づいてきましたね。
四季を五感で楽しめるってすばらしいですね。
目で見ることが出来、鼻で匂いをかぐことが出来る。
耳で聞く事が出来、口で味わうことが出来る、
そして心で暖かさを感じることが出来る。
四季がはっきりしている日本だから、
感じることなんでしょうが、それが当たり前になりすぎて、
特別のことに思わなくなってきましたね。
気温を感じて、自然界が我々人間に見せようと、
してくれているお陰なのですが・・・。
しかし、年中行事として桃の節句等しっかり我々の感性に
息づいているので、それを考えた方は偉大だなと感じています。
昔から息づいている慣習を大切にするとともに、
より、四季の変化に気をとめていけば、何よりもそれが財産となるのでしょうね。
寝起きだから・・・・なんかまとまっていないわ・・・・・
お休みなさい。
こっちは桜がちょうど、入学にかぶるから、ほんと(・∀・)イイネ!!
蝦夷はGWくらいがちょうどいい感じだから、
GW=花見=じんぎすかーんワッチョーイ♪ という流れになっております。
特別なこととは思わないけれど、
そのにおいなり、花を見て思い出にひたることは、毎回です。
そういうことが出来る四季がはっきりした日本に生まれ育つことが出来て嬉しいなり~
このまま、自然破壊が進まないことを願うのみだね。
出来ることから、始めていかないとねー
ざむ゙い゙…です…