ホスピス情報ください...
- カテゴリ:日記
- 2009/04/05 10:39:37
どなたかホスピスの情報をください。
職員も患者にどうやって残りの人生を豊かに生きてもらえるのか
患者はどうやって迫る死の恐怖と向き合いながら生きていけるのか
どなたかホスピスの情報をください。
どなたかホスピスの情報をください。
職員も患者にどうやって残りの人生を豊かに生きてもらえるのか
患者はどうやって迫る死の恐怖と向き合いながら生きていけるのか
どなたかホスピスの情報をください。
バカやってる今の俺・・・
ごめんな
気持ちって絶対に伝わる
本人より自分が負けたらダメだよ~
涙で伝えたっていいんだよ
ちょっと気持ちを落ち着けないといけないですね...
本当に感謝しております。
父の見舞いに行った時のボクは、こんな気持ちでした。
病気で苦しいかもしれないけど、できる限り長くこの世にいてほしい。
元気なころはそんなふうに思わなかったけど、こうなってしまった今となっては、
一緒にいれる時間ができる限り長くほしい。
ボクがそばにいることで、少しでも病気の苦しさから気がまぎれ、父が笑顔になれるなら、
少しでも長く、そばにいてやりたい。
・・・そういう気持ちでした。
そして、見舞い中は足裏マッサージをしてあげたり、自分がドジをしてケガをしたことを話して聞かせました。
父は話せませんでしたが、「バカだなぁ」という感じで笑っていました。
見舞いから帰る時は、握手をしたり手を振ったりして別れました。
自分にできるだけのことをしてあげたとは思います。
だけど後から思ったのは、亡くなる前の最後に会った時、抱きしめてあげていればよかったということです。
Greaceさんも後悔のないよう、そのお友だちに接してあげてください。
Greaceさんならきっとできるばずです。
今日考えてみましたが人間の人生って1年で終わる人~100年で終わる人 さまざまですもんね~
病気で苦しんだり事故等でみたいな
人の一生って様々な終わりかたします
短い生涯を終えるかたって みんないい人ばかりです(犯罪をおかしたかたはのぞきますが )
なぜこんなにいい人が病になるのかなーって
だから周囲の人は結果は二の次として
とにかく元気になる気をおくりつづけてやることが大事だと思います~
気って大事ですもんね^^ 気は病も治す魔法の秘薬だと思ってますし^^
本人もそうだけど周囲の優しい 気 で^^
PS 伝言板等で おちゃらけてゴメンね^^;
だって楽しく笑いたいから~
私もそのご紹介された本をどうにか入手してみようかと思います。
なんでもいい、今はひたすらヒントみたいなものでもいいので情報が欲しいのです。
有難うございます。
マヤヤさん → このような時、マヤヤさんのコメントは涙が出るほど嬉しいものですね!
マヤヤさんは、本当に色々なところにアンテナをはっている方と思います。
ご紹介の映画、どれも私は観たことがないのですが、私の気持ちが落ち着いたらじっくり観たいです。
有難うございます。
セクシーさん → お辛い過去のことを思い出させてしまったのかな...と申し訳ない気持ちです。
お父様も、セクシーさんご本人も病に苦しまれていたとは!
セクシーさんも大変な思いで病を乗り越えられたようで今ある強い心はそのときに芽生えて育った ものだったのですね。ホスピス送りになる患者だということで私自身が動揺しては駄目ですね。
私以上に本人の方が肝がすわっているのかもしれないと気付かされました...。
有難うございました。
父はもちろん周囲の人には最期まで病名を告知しませんでした・・・
知っていたのはセクシーと母だけ・・・
父はなんとか生きようと努力しましたが・・・
あの頃告知は本人にしない時期だったし・・・
実はセクシー自身も6年前に余命3ヶ月の告知をうけました~(退院してから聞いてビックリ)
病院で40度の熱が1ヶ月続き~自分的には
もうダメだと覚悟はしてました~それで闘病日記を書いたり~
けど1ヶ月後に魔法の薬を使い急激に回復しまして・・・・・
若年性間接リュウマチ スティール病でした~
ちなみに告知された時は悪性リンパしゅの疑いだったそうです~
今セクシーは元気です^^二度目の人生と思ってはりきってます~
だからぜひ手だすけできたらなと
ホスピスの情報~自分も調べてみます^^
「13歳からの「いのちの授業」 ホスピス医が教える、どんな時でも「生きる支え」を見つけるヒント」(2006年 大和出版 1365円)
という本です。
amazonのカスタマーレビューには次のように書かれており、Graceさんの求めているものが載っていると思います。
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苦しんでいる人がまわりにいたとき、どう接すればその人の支えに
なることができるのか、についても詳しく書かれており、
医療関係者や介護に携わる人、教育関係者にも読んでもらいたい
箇所がいくつもあります。
何よりも、私が不治の病にかかったら、こんなお医者さんに出会いたい。
「患者さんを治せない無力の自分のまま、そこにいられる強さがほしい」
と語る著者の、人間としての本当の「強さ」に心打たれます。
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どうぞ参考にしてみてください。
ボクも買ってみたいと思います。
(大学在学中に癌宣告、全身転移した方:実家は北海道で・・・同一人物じゃないよな・・・と思いつつ)
大切な人が大切なものが大切だと気付いて欲しくて、(ブログのトップの文章)
あたしはとてもとても幸せでした (彼への想いだけなのかは不明、最後の記事の一文)
お友だちという立場からは これを維持してあげるのがいいのかもしれません。
振り返って いい人生だった と。「あなたがいてくれて よかった」と。 思えるように。。。
少し前の記事の言葉からも引用しますね。。。
もちろん、全てを肯定してくれるばかりが愛ではなく、
間違ったことをしたときにはちゃんとしかってくれること
相談したときにこういう考えもあるよって提示してくれること
ただただ話を聞いてあいづちをうってくれること、コメントを残してくれること
そんな、人間と人間のつながる環境がポジティブなあたしを形作っているんだと思う
彼氏も家族も友達も、もちろん読者さんも 本当にありがとう
この「本当にありがとう」と思えるところがホスピスなんじゃないかなって思います。。。
ぁぁ・・・情報になってないかも・・・^^;;
Wikipediaで紹介されているホスピスを題材にした映画
病院へ行こう2 (1992年)
病院で死ぬということ(1993年)
Watch with Me ~卒業写真~(2007年)
象の背中(2007年)
咽頭の中枢がやられ、まず飲み食いができなくなり、痩せていきました。
次の脳梗塞で呼吸の中枢に血栓ができ、人工呼吸器を付けたりはずしたりの闘病生活でした。
のどに穴を開け、気管に呼吸器の管を通していので、話はできませんでしたが、人の話すことは理解できました。
父は自分の死ぬということがわかっていたようでしたが、ボクはできる限り、いつもと同じように父と接していました。
致命的な病気の人と接するのは、つらいものがありますが、とにかく誠意だと思います。
病気だろうと病気でなかろうと、その人はその人で変わらないという気持ちで接することが大事なんじゃないかなぁと思うのです。
ポスピスに関してはよくわかりませんが、人ごとだとは思えません。
参考になりそうな情報を調べてみます。
ただ僕は、死後の世界があり、自分もいつかは死ぬ。
死んだらあの世で再び会えると信じたいし、信じています。