今、一番好きなマンガ
- カテゴリ:マンガ
- 2011/02/23 23:59:48
ない
全くない
今はマンガを読んでいないので、ありません
でも、マンガは私の生活に影響を与えています
「味平」は料理を始めるきっかけ
「釣りキチ三平」は、釣りと山登のきっかけ
ナチスのユダヤ人虐殺
沖縄の民間人の戦争記録
「はだしのゲン」
「ジロがゆく」
「どろろと百鬼丸」
「餓鬼」
「風が吹くとき」
「火の鳥」
たくさんあって書ききれない
私が少年の頃から成人後も
いろいろ教えてくれる・・・
ない
最新記事 |
嬉しいな
同じように感じます
私も同感です
なんとかつなげたい反戦への思い
丁寧に若者に伝えるヒースさんのような方がいることが
希望です
お馬鹿な高校だったのですが…修学旅行が広島だったので、先生たちが必死に私たちお馬鹿生徒たちに非核を訴えてくれました。国語の先生は教科書を放りだして「空缶」(字がでなかった空ではありません難しいほうのあき)という長崎原爆の小説を授業で取り上げてました。先生の熱意が伝わって広島修学旅行はとっても印象深くわたしはそのあともう一度訪ねました。「行かなければいけない」「もう一度心に焼き付けなければ」「忘れてはいけない」そんな気持ちに押されて、一番の友人を誘って行きました。その友人には感謝されました…「よく誘ってくれた、こんなこと二度とおこしちゃ行けない。忘れない!!」。娘や息子も連れて行きたいと思っています。…がなんと娘は来年の修学旅行で広島に行くそうです。是非学校で「はだしのゲン」見て、事前学習しっかりしてほしいなぁ。
そうですね...
私達にも非があったのかもしれませんし;;
一度話し合ってみます。
ありがとうございました♪
お疲れさまでした
よろしくお願いします
晩年の手塚さんは、哲学的な作品が多く読みにくいかもしれませんが
読み進めるうちに良さを感じてきます
ずっと放置にしててごめんなさい;;
それと、放置㊥も訪問してくれてホントにありがとうございました(p_q。)゚。
今日からもまた仲良くしてもらえると嬉しいです♪
久しぶりのⓈⓉⓟをお届け(*´ω`)ノ
「ブッダ」なら、途中まで読んだなぁ。
「風が吹くときは」何かで見ました。なんとも・・・。
水木しげるの戦争体験記は読みました。
生命だから・・・
映画は出会いと感じることが多くて、
マンガも同じように感じています。
はだしのゲンが、ヒカルさんに反戦の気持ちを芽生えさせたのなら
それで十分意味のあることのように感じます。
伝えたいことを、平易な言葉で話すことの難しいこと・・・
秀逸なストーリーを持つアニメーションが増えましたね
若いのね・・・
学校にもその後コミックが入荷してよみました
とても読んでいて気持ち悪くなるときがありました。
私たちの世代では戦争がおこらないように祈るだけです
私も最近、マンガを読んでいないのでなんとも言えませんが
自分の中に残っているものは沢山あります。
衝撃的だったのは、 「童夢」
高校の頃好きだったのは 「吉祥天女」
いづれにせよ、友人から回ってきた物ばかりなのですが
お勧めと言われて、 「masterキートン」
「モンスター」
も読みました。
新しい作品は 「夏目友人帳」や「うの花三姉妹」です。
人は、時として出会い、そして
本位でなくとも、お別れすることがありますね。
もう会えない人がいて、
けれどその人が好きと言った物語は
心の中にその人とともに残っています。
本屋さんでその物語と再会した時、
心の中にいるその人が何となく笑った気がする。
私は、必ずと言っていいほど
人はエピソードで記憶しています。
心の中は、色々な事が関連付けされていて
何かの拍子に、ふと思い出せるようになっているのです。
心の中に、沢山の人が住んでいます。
物語と一緒に。
読んだのないです〜。