JAZZの名盤
- カテゴリ:音楽
- 2011/02/20 19:09:35
セロニアス・モンクの代表作とも言えるのが、「ブリリアントコナーズ」で、タイトル曲での緊張感に満ちたロリンズやアルトのアーニー・ヘンリーのソロがすばらしい。
でも、このアルバムのなかでは地味だが、クラーク・テリーの加わったこの曲はいい。
クラーク・テリーは、マイルス・デイビスに手ほどきをしたというトランペッターだが、日本では不思議とあまり人気がない。とっても明るい演奏で優しい人柄に満ちている。
http://www.youtube.com/watch?v=v62MzPlDCRA&feature=related
とっても素敵なブログですね!
音楽は色々聴きますが、好みは偏っている方です。。。
JAZZにも詳しくないのですが、でも!モンクは大好きです!
リズムと不協和音かな~。惹かれます。
最近好きなのはカプースチンです。JAZZとクラシックの融合です。
良かったら聴いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=MC0wtRGTr9M
http://www.youtube.com/watch?v=dZRLnJss-bw
なんか聞いてると楽器を弾いてて楽しい!っていう気持ち?
なんかこう、楽器を弾いてるそれ自体を楽しんでる?って感じです
聞いた後、凄く耳に残ります^^何度も聞いてしまう曲だと思いました
たしかにいい曲ですね♪