通勤電車で浅田次郎さんをよく読んだ
クライマックスで涙がぼろぼろ（他の乗客どう思っただろ）
泣かされるのが好きな自分を発見！！
しばらく浅田さんを読み続ける
で
作者の掌で踊らされている自分に気がつく（それはそれでいいのだが）
後、２年間、本は全く読まなかった

昨年春　”何か読みたい”、”何か読みたい”、”何か読みたい”
　　　　　　　↑中毒か？
たまたま手に取った　乙一さんの”夏と花火と私の死体”
まあ、読むの無いし、しゃあないか
・
はまった
読み終わる→←本屋さん　
（↑　ダイエットかっ、まとめて買えっ！！）
気がつくと文庫本全読破（ハードカバーは高いので）
さあ、次ぎは・・・・・・
乙一さん今は書いて無いんだって・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・お願いします・・・・待ってます・・・・文庫本で・・・・
・
今度は歩くのいやなので　東野圭吾さん、８冊まとめ買いっ
書店に”タップリ”並んでるので、しばらく楽しめる
・・・・・
1冊目、フムフム
２冊目、あれ？
３冊目、あと５冊・・・がんばろうっ
・
現在

伊坂幸太郎さん
新聞などで良く見るから　当たり前すぎるとおもいつつ
面白い、青春群像物、本屋さんにそれなりに置いてあるので安心
そして”現役”だし

しばらく楽しめる♪

おすすめ
浅田次郎さん　感動したい方は”全部”（←全部読んでないだろっ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　たぶん
乙一さん　小生物語を除く　”全部”

東野圭吾さん　同級生、放課後（面白く無いと言えば嘘になる・・・）

伊坂幸太郎さん　全部（含、未発売）