Nicotto Town



新春恒例・名古屋と米原、強行軍の旅(本編2日16

名鉄の駅を降りて大きな交差点を渡ると
目指すお肉屋さんはすぐです。

小さい頃は、たまにおつかいに行った店です。
竹の皮に包んでお肉を渡してくれる
当時でも、数少ない店だった。

そこの二階がステーキやシャブシャブの
食べれる場所になってます。

勝手知ったるお店なので入っていく。
当然、先発している父君達は
着いていると思ってます。

が、なんと影も形もない(^◇^;)

どうやら名鉄が圧勝(謎
地下鉄の方が時間が掛かるという
証明おわり。QED

5分くらいあとで、ようやく父君達が到着。

実は彦根で時間が掛かってしまったので
予約の時間を変更して貰ってますが
父君は短気です。

いや、いま思うと単に腹が減っていたのかも
しれませんが、父君はここでも店に
あれこれ文句をいいます。

せっかく美味いものを食うのにさー
父君がいるとホント不味くなる(ぶつぶつ

いや、スポンサーであらせられるので
文句は言えません。いえませんがorz

明日に続く

<昨夜のわたし>
中学生の夢と希望のご相談室に(笑)

さて今日の一冊
「ハエをのみこんだおばあさん」フレーベル館
タイトルでビックリですが、読むともっとビックリ??
そんな絵本(笑)

アバター
2011/02/15 10:51
外面はいいみたいなんですよ、父君。
その分、内面が(^◇^;)
アバター
2011/02/15 10:44
分かります、文句いうんですよね orz
おいしくなくなるっつうの!!



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