Nicotto Town


安寿の仮初めブログ


ドイツ語、がんばってます。とはいえ…


えっと、
7週間連続でドイツ語漬けの日々…、
がんばってます。

とはいえ、
ひぇ~、ついていけない~、
ああああ、聞き取れない。

ですが、
私の場合、趣味のドイツ語ですので、
聞き取れなくても、
それはそれでいいじゃない。

Noch einamal bitte!(もう一度お願いします)
Bitte langsam!(ゆっくり話してください)
を乱発して、
ドイツ社会を生き抜いていこうと思います(笑)。

アバター
2011/02/15 12:04
思わず口をパクパクやってしまいました^^
論理的に。丁寧に。どうもありがとうございます。
アバター
2011/02/14 21:34
いっこく堂ですね。

ドイツ語の腹話術…、

のろのろと考え、考えながら、
ドイツ語を絞り出している私からすれば、
腹話術など夢のまた夢なのですが、
ただドイツ語は、
破裂音や摩擦音が多いように思います。

破裂音とは、例えば、息を止めて吐き出すような音。

そう、日本語のパ行やカ行が破裂音ですし、
タ音・ダ音が破裂音です。

タ・ダを発音する時、口の前に手を置いてみましょう。
ほら、「タ・ダ」を言った時、手に息が当たるでしょう。
パ行やカ行も破裂音です。

口の中で舌や唇が一回、
どこかで息を止めてから、
音を出していますね。
こういう音が破裂音です。

また、摩擦音というのは、例えばハ行ですね。
ハ行は息を閉ざしてはいませんが、
強く息を吐き出すことで音を作っていませんか。

まるで口の中で息を摩擦させるような音なので、
摩擦音と言います。

さて、こういう音が多いと、
どうしても舌や唇を動かして、
音を破裂させたり、
逆に口の形を固めて、
摩擦音を発生させたりしなくてはいけないので、
腹話術師にとっては制約が多いのではないかしら。

というのが、
私の見解ですが、
いかがでしょう。

アバター
2011/02/14 15:40
全然関係ないことなんですが^^、一コク堂さん(アレ?こんな字でしたっけ)が
ドイツ語で腹話術が一番難しいって言ってました。

ドイツ語のお勉強!!。。。尊敬します☆



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.