新春恒例・名古屋と米原、強行軍の旅(本編2日の9
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2011/02/07 09:51:35
拝殿から接待所の間の廊下を延々と
これまた吹きさらしの中、歩きます。
途中になんか良く分らない石の前に
お賽銭箱があって絵馬も掛けてあるので
なんとなく毎度、お賽銭を上げて拝んでいきます。
接待所の直前には巫女さんが
御神酒を持って待っているので
そこにあるカワラケ(素焼きの杯)を
もらって御神酒を頂く。
接待所では甘酒です。
そこで一服してからおみくじを
ひきに行くのがパターン(゜∇^*)テヘ
接待所にはいると第一秘書が目ざとく
「生せんべい」をみつけました。去年までは
外で売ってたのに今年からはココでも売るんだ。
φ(.. )メモメモ
さて全員が座れる場所をみつけなきゃー。
続きは明日
<昨夜のわたし>
酔っぱらっても居ないのに
「ひょっかいどう弁」が炸裂です。
「朝市の瓶」「チンギスアン」・・・(笑)
では今日の一冊
「はやぶさ、そうまでして君は」宝島社
もぉ表紙の写真だけで涙ぐんじゃう(;_;*)シクシク
去年、地球に帰還して燃え尽きた「はやぶさ」の
プロジェクトリーダー川口さんの本です。
みんな読め、読んで泣くんだっっ