Nicotto Town



新春恒例・名古屋と米原、強行軍の旅(本編2日の9

拝殿から接待所の間の廊下を延々と
これまた吹きさらしの中、歩きます。

途中になんか良く分らない石の前に
お賽銭箱があって絵馬も掛けてあるので
なんとなく毎度、お賽銭を上げて拝んでいきます。

接待所の直前には巫女さんが
御神酒を持って待っているので
そこにあるカワラケ(素焼きの杯)を
もらって御神酒を頂く。

接待所では甘酒です。
そこで一服してからおみくじを
ひきに行くのがパターン(゜∇^*)テヘ

接待所にはいると第一秘書が目ざとく
「生せんべい」をみつけました。去年までは
外で売ってたのに今年からはココでも売るんだ。
φ(.. )メモメモ

さて全員が座れる場所をみつけなきゃー。

続きは明日

<昨夜のわたし>
酔っぱらっても居ないのに
「ひょっかいどう弁」が炸裂です。
「朝市の瓶」「チンギスアン」・・・(笑)

では今日の一冊
「はやぶさ、そうまでして君は」宝島社
もぉ表紙の写真だけで涙ぐんじゃう(;_;*)シクシク
去年、地球に帰還して燃え尽きた「はやぶさ」の
プロジェクトリーダー川口さんの本です。
みんな読め、読んで泣くんだっっ




月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.