今日の放課後の事でした。

私の班が何故か整頓班なので、放課後机を印に（ほぼ見えてないが）合わせるんですよ。

そのあとに教室の窓と連絡黒板側のドアの鍵を閉めた後教室のカギを閉めようと鍵を持って、
教室を出たんですね。

そしたら、（名前は知らなかったけど）4組にしょっちゅう来る人が入ってきたんですよ。
んで、その時私止めようとしたんですね。
その時の会話↓

S（仮名）「しつれーしやーす」
雪「あのもう閉めるんですけど？」
S「ああ、ちょっと見なければいけないことが…」
雪「無理です。出てください」
S「だから、」
雪「無理です」
S「いや…」
雪「無理です」
S「………」
雪「無理です」
S「Tー!!無理って言われたぁー!!」（逃げｗ


と、まあこんな感じで。

無表情できっぱりと「無理です」って言ってやったんですよね。
何回も同じこと言ってる理由は、
何度も同じことを言わないと引き下がるような相手じゃなかったからです。

そのやり取りを見て同じ整頓班のYちゃんが笑ってましたよ。

まあ無理もないかと思いつつ。


んで、閉めようとしたら終盤まわっている生活委員が教室を入ろうとしてて、
4組に入ろうとしたのは生活委員の手伝いをしようと思ってたんでしょうね～

いらん事した←


その後「終盤か」と呟いてドアを開き、4組の鍵を生活委員に渡して部活に行ったとさ。


ﾁｬﾝﾁｬﾝ←

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