優しさと寂しさ
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/29 22:41:03
優しさを感じるから
寂しさを感じるんだよね
優しさを感じさせてくれるのも
寂しさを感じさせるのも
おんなじ人だから
私はたまに
臆病になる
この優しさに慣れてしまったら
この優しさがなくなったとき
とてつもない寂しさが
襲うんだろうなって
でも
それでも
優しさを届けに
きっとまたきてくれると
信じてるから
私はその優しさを
失くさずずっと
一緒にいたいって
思うんだ
優しさを感じるから
寂しさを感じるんだよね
優しさを感じさせてくれるのも
寂しさを感じさせるのも
おんなじ人だから
私はたまに
臆病になる
この優しさに慣れてしまったら
この優しさがなくなったとき
とてつもない寂しさが
襲うんだろうなって
でも
それでも
優しさを届けに
きっとまたきてくれると
信じてるから
私はその優しさを
失くさずずっと
一緒にいたいって
思うんだ
今こうやっていろんな人と話してる瞬間が、すごくうれしく感じるよ^^
・・・・もっと時間が欲しいけど(;;
苦しいこと全部忘れちゃったら、何がうれしいことか分からなくなっちゃうもんね(笑
大丈夫ですかね・・)?
大切にしたいです^^
昔の思い出がですか・・・?
あ・・・
たしかにそうですね
自分が幸せだと誰かのさびしさも苦しさも目に映らなくて、
それがまた大切なひととの壁になってしまうかもしれない。
でもそんな風にときどきでも実感できていったら、みーさんは大丈夫だと思います^^
誰かのぬくもりも、やさしさも、それがどれだけ特別な奇跡なのか。
ずっと忘れず大切にできたらいいね。
僕もたくさん、忘れられない昔の思い出が今の幸せを実感させてくれます・・//