思い出の本
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/26 23:47:26
思い出がある本といえば、子供の頃に読んだ絵本で、「ピッキーとポッキー」という絵本でしょうか。
ウサギの兄弟が色々なものを作って遊んでいる内容だったと思うのですが、そのころはまだあんまり可愛い感じの絵本が無く、「だるまちゃんとこてんぐちゃん」や「ねないこだれだ」、「にんじん」など、ちょっとリアル系の絵本が多かったので、絵柄も新鮮だったんですよね。
最近絵本を見ると、可愛い絵のものや凝った作品が多くなってると思うんです。
ちょっと羨ましいですね。
でも好きな本や絵本はいつまでも記憶に残るものですね。
お邪魔しています。
絵本って読んだ事ないです。
けれども凄く興味はあって、見てみようかな
と
思いました☆
と言うわけで・・・・・しれーっと書き込んだら
許される気持ちでw
こう、毎日来てた、的な・・・・・。
ぐふっう・・・・。
のんびりみてますよ
深い内容の本もあるから大人になってからも
新しい発見があっておもしろいですょね。
絵本じゃないけど
昔NHKのみんなのうたで
まっくら くらいくらい という絵本歌がありました。
最近仕事でつかれた時に見たりしてます。