太陽
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/25 20:00:23
毎日見るもの
それが太陽
夜明けの太陽はとてもすばらしい
特にこの時期の太陽は神々しく見える
まるで勇気を与えてくれているようだ
いつも黙っている太陽
しかし人類に力を与えてくれる
暖かさ・豊かさをも与えてくれる
ただ黙っているだけで本当は神なのかもしれない
それだけのことをやれる能力があるものは太陽以外思いつかないから
もし太陽が無かったらどうしていただろう
世の中が真っ暗闇になる
不安ばかり積もって心が爆発するだろう
もしかしたら戦争を起こすかもしれない
そんなときには神々にお願いしよう
天岩土から出てきて地上を照らしてくださいと
出てきてはくれないかもしれないが
普通に見えている太陽
しかし普通と思っているだけかもしれない
太陽があるからできることがある
太陽があるから明るく感じる
だからこのようにいいたい
いつも明るく照らしてくれてありがとう
感謝します
夜や雨の日は嫌いな理由も再確認みたいな感じだったけど。。。
空はよく見上げます。澄んだ空も好きだけど、流れる雲を見てるのが一番好きです。。。
私も、そう思います^^
太陽の光には、全ての愛を感じます。
太陽に勝るものはないと思います。
感謝です^^