思い出の絵本
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/22 17:35:33
思い出の本は いろいろあるけれど...
その中で 小学校高学年のとき 当時の担任の先生が紹介した
「猫は 生きている」 早乙女勝元
空襲のときの絵本です
そのころ 「ふたりのイーダ」(松谷みよ子) が 映画化になったりしていて
その関係での紹介だったのか 授業の関係だったのかは定かではありませんが...
今でも 赤ん坊を守る母親の顔を 憶えています...
思い出の本は いろいろあるけれど...
その中で 小学校高学年のとき 当時の担任の先生が紹介した
「猫は 生きている」 早乙女勝元
空襲のときの絵本です
そのころ 「ふたりのイーダ」(松谷みよ子) が 映画化になったりしていて
その関係での紹介だったのか 授業の関係だったのかは定かではありませんが...
今でも 赤ん坊を守る母親の顔を 憶えています...
私も 絵本は大人になってからの方が 読んでいます^^
絵本に限らず 定番のものは古臭い と 若い方は思われているかも知れませんが
昔に物の中にも 良いものはたくさんあるので 今時の方にも読んで欲しいですね...
文章の少ないのが苦手だったんです≧▽≦
『いっぱいあってな』とか『100万回生きた猫』とか『白いうさぎと黒いうさぎ』とか
動物のものが多いです。
松谷みよこさんの作品は 童話にはまってた頃に読み漁りましたね。
古い人種だからか 昔の物の中の方が良いものが多い気がします^^;
星の王子様といえば 薔薇の花ですね^^
作者も 星の王子様になったことでしょう...
すぎん茶さん コメントありがとうございます。
はだしのゲンは 漫画でもありましたか... 映画化もされてますよね^^
強制的に読まされる本は 内容より 「読まされた」事実の方が 記憶に残りますね...
マークXさん コメントありがとうございます。
後世に残したい本というと大袈裟かもしれませんが 語り継がれて欲しい本は ありますね^^
蒼うさぎさん コメントありがとうございます。
ももちゃんシリーズも ロングセラーですよね^^
私は全作読んだことはありませんが ももちゃんも 赤ちゃんから成長していますよね...
ふたりのイーダは知りませんが ももちゃんシリーズを読みました。
やはり小学校の担任のお勧めでした。
虐待のない家族関係であってほしいと望むのは私だけですかね
「はだしのゲン」(多分そんな名前だった)くらいしか記憶にないなぁ・・・
内容すら思い出せないけど・・・(゜w゜)
私の想い出の本は、星の王子様でし。